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どんな職業の人でも嘘をつく人がいるように歯科医でも同じ事が言えます。お医者さんという理由で信じられないともおもわれるでしょうが事実です(注ー1)
ある歯科医に数年前に治療が必要といわれた虫歯はその後いつまでたっても治療の必要がありませんでした。 数年にわたっての検診記録で証明されています。 つまり虫歯は最初から無かった事が明確に証明されています。すると、この歯科医達の診断は誤診ではなく真っ赤な嘘との証明が記録されています。
そんな歯科医とは自国人もまれにしか来ていないような韓国人歯科医の場合がほとんどです。 ご注意を。
お医者さんは嘘をつかないと思っていませんか? 嘘をつく歯科医はいますよ。医者じゃないのですよ。。
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注ー1.歯科医は医者となっていますが、本当は語弊がある。 虫歯は病気ではないのですから医療ではありません。 この国では歯科医はデンティスト、つまりデント(歯)を作る人(イスト)と解釈。 決して医療を携わる医師とは考えられていません。
アーティスとと同じイストでしなない歯を作るひと、歯を修理する人なので嘘をつく輩も多いのです。。
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歯科医のなかには嘘をつく人がいます。
お医者さんが嘘をつくとは思わないのが日本人です。でも嘘をつくデンテイスト(注ー1)がいます。
ある韓国系の女医や小児歯科医に関しては長年疑問が多くありましたのでブログに記載してきました。その歯科医たちからのがれて当院にいらした患者さんにはその後の長い年月の記録があります。 よって事実は証明されています。以下です。
1.4年前に虫歯が11本あるといわれたMrs. M. 当時に当院で発見したのは1本。 その後4年間に出来た虫歯はあと2本です。 では、このクリニックでいわれた後の8本とは一体どこにあったのでしょう。 嘘であることが証明されましたといえるでしょう?
2.神経治療が必要と言われた人が治療を断りました。2年たってもその歯に神経治療は必要はありません。やはり誤診より嘘とみなされて良い事ではと思われます。神経治療がひつようとなるには虫食いが進行したから、または進行してしまったからです。 でもこの患者さんには一向にその事実はなかったのです。
以上の様な事が数え切れないはど記録されています。 当院で記録してきました。 過去のブログをよく参照してください。
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海外法人クリニックで「深い虫歯」と診断されて不審に思って相談医いらした患者さんです。
当院の診断では虫食いは見つかりません。
では、なぜこのクリニックでは虫歯との診断があったのでしょう?
誤診では済まされない事でもあると考えられますね。
追: 過去のブログを参照してください。 神経治療などのカテゴリーです。また小児歯科医のカテゴリーでも参考になるブログがありますので注意して読んでください。
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去年の今頃にミレンニアムという歯科医医院で東洋人歯科医に虫歯が4本あると診断された方でした(注ー1)。
不審におもって相談いいらっしゃたのでした。当院では虫歯は一本しか見つかりませんでしたのでその歯(#13)を治療して終了しました。 あとの3本は虫歯ではありませんでした。
一年後に検診にいらっしゃたので検査をしますと虫歯は一本もありませんでした。 一年前に言われたあとの3本も虫食いは見つかりませんでした。
さて、ここで皆さんに考えてもらう事ですね。 もう理解出来る事でしょう。 つまり、この歯科医(中国人?)の診断は間違っていたという事です。 誤診でしょうか? それとも、、営業目的だったのでしょうか?
こういう事は非常に多く見受けられます。 外国人が日本人を診ている理由はなんでしょう?と考えてみてはどうでしょう。
外国人なら自国人をみているのが本当なのに、自国人も来ない外国人歯科医が日本人を診ている理由はなんでしょう、という疑問を持っても良いのではないでしょうか?
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『治療』という言葉の違いです。
日本語: 虫歯を治療するといってます。 病気でもないのにです。
英語: カリエス(腐食)を修理、です。 Fix とか Repair という言葉を使います。
そうですね、虫歯は病気でななく歯の一部が腐敗しているだけです。
歯科医は其処の部分を取り除いて人工物をあてがって歯の元の形を取戻す修復作業をするだけですので治療をは言えないでしょう。 一考を。
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海外邦人と名乗るクリニックに日本人歯科医はいません。 でも「法人」「日本語が通じる」です。
でも、この日本語が通じる(?)法人(?)と称するクリニックは韓国人と中国人その他の歯科医の集まり。 日本語はスタッフの通訳を通しての事。歯科医は日本語は通じません。
また、専門医と称している歯科医(ボーチュン女医、ロバート・リム小児歯科医)は一般治療をしています。 すると専門医じゃなく一般治療歯科医となるのですが、専門医の看板を掲げています(注ー1)。
両人とも日本人ではないのに法人と看板で称し、専門医の名前を掲げならら一般治療をしている歯科医です。
なぜ、この外国人歯科医は日本人をターゲットにしているのか? 考えた事はありますか?
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注ー1.専門医と専門との違いを知りましょう。
専門医と名乗ると専門治療のみに従事している歯科医を言います。
専門にしているというと一般歯科医に専門があるという事のみです。 これはアメリカの常識です。つまり、専門医をなのって一般治療をしているこれらの歯科医は専門医ではないのです。 宣伝です。日本語ならなんでもまかり通っているようです。
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「拘束? 縛られる グルグル巻き?」 をされた人からの報告がありました。。
今回も法人歯科クリニックだったそうです。
子供を「拘束」したり「グルグル巻き」にしたりする事は40年ぐらい前にもうこの国ではトラウマを起こすので奨励されない事との結論からやめる事にしています。学生に教える事もしなくなっています。もちろん今もしていません。 他のより良い扱い方が教えられているのですから、小児歯科医がそんな方法をとっている事はないのが常識です。
数年前に、歯科学会にその事実を報告したら驚いていました。 つまり、アメリカの普通の小児歯科医がアメリカ人にこんな事をする事はないと考えられます。
では、なぜこんな方法が使用されているのでしょう? 日本人だけに?
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私は開業以来40年間に4−5人にしかしていません。あえて希望をされた患者さんにだけ装着していませんました。
息子にも装着はしていません。なぜなら半年毎の検査をすれば見つかるのは半ミリぐらいの虫食いしか見つからないのです(注ー1)。
虫食いの無い歯にシーラントをして予防したとしても数年後には返って虫食いが起こる可能性が多いのです。 その虫食いがおこるとシーラントのせいで、虫食い部分が大きくなってしまいます。 逆効果が起こってしまう事が心配なのです。
よって、それならシーラントで予防をしなくても半年毎の検査で早期発見をして、出来てしまったとしても半ミリぐらいの虫食いに銀を装着して15年以上も持たせる方が結果としては利になるのです。
まとめ: シーラントは数年は効果があるけど、その後には害になる事が多く危険。 半年毎の検査でできないかもしれないのに出来るかもしれないとの無用であるかもしれないシーラントをしてより大きな虫食いを起こしてしまう危険性がある。半年毎の検診と早期発見がシーラントよりより効果的と思います。
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