JUGEMテーマ:健康
インプラントを怖がっている人が日本人には多いようですがこの国ではもう安全なものとなっています。
米国: 日常茶判時のこと、一般常識ともいえるほどにまで浸透しています。 問題はありません。
手術の際の痛みはなく、術後の痛みも少ないです。 例えると、抜歯より少ない事が多いでしょう。
日本: 数年遅れていると思えます。問題が起こる場合がいまだあるようですので、経験豊富な歯科医にかかる事が大事でしょう。
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私のブログを取り上げて告訴をしたのは海外法人クリニックの韓国系歯科医の二人です。
1.補綴専門医との看板を掲げていても一般治療(検診。注ー1.)をしている女医、ポーチュン。
2.小児専門医との看板をあげていても一般治療(大人のクリーニングや詰め物)をしているロバート・リム。
二人は私にブログのなかから58件をとりあげて私を中傷罪で告訴しました。でも裁判所はすべて却下しました(2018−10−01)。 では、この58のブログその他を読んでみてください。 患者さんからの被害報告を記載してきたブログです。
カテゴリーをを絞って検索してくださればおよその事はわかります。「トラブル」「神経治療のトラブル」「検診でのトラブル」「小児歯科医」などのカテゴリーのものはほとんどが彼らの事です(後日のこの58件を記載したく思います)。
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注ー1. 検診とは一般歯科医がする事が常識。 必要な治療のいくつかを自分が信頼できる専門医に委託します。するとその専門医はその歯のみの検査をします。
つまり、定期検診をする事は専門医のする事ではないのです。 このクリニックの「専門医」がしている事は専門医がする事ではないので一般歯科医となるでしょう。 専門医とは聞こえがよいのでしょうが、事実は違うともいえるでしょう。
注ー2. 小児専門となのっていますが、大人の治療をしている事は専門医としては十分な患者数がいないのでしょう。 すると一般歯科医と同じでしょう。
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女医の診断では虫歯が11本とかがあります。でも当院ではたった一つ。
小児歯科医の診断では虫歯が7つ、でも当院では2つ。
その後にこの患者さん達は当院に数年いらしてくださっています。いつまでたってもそれほどの虫歯は見つからない事が明白となっています。すべて記録の上の事です。 記録で証明されています。
そんな事実をブログで何度も記載してきました。 ブログはあるクリニックの女医と小児歯科医。これらの患者さんの記録から判明する事を明記します。11個の虫歯を指摘されたMrs.Mさんはその後4年間で3本の虫歯しかありませんでした。7本の虫歯を指摘された小児も3年たっても3本しかみつかりません。なぜでしょう? 誤診で済まされる事でしょうか?
専門医との肩書を掲載している海外法人クリニックの歯科医の診断でした。 数年ごにもそのような虫歯は見つからなかったのです。 これは誤診で済むことでしょうか? 違うでしょう、と思います。
結果としては悪質な所業ととらえても良いと思われる事ではないでしょうか?
ご注意を。
⇒ Madame B (05/09)
⇒ M-子 (11/02)
⇒ 松井秀樹 (02/19)
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⇒ Madame B (11/14)
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