JUGEMテーマ:健康
「神経治療が必要と言われた人」が当院で調べると必要がなかった事は数えきれない程記載してきました。 過去のブログを読んでくだされば分かります。 カテゴリーは神経治療とか診断のトラブル。
さて、ここで考えさせられる事は「必要がない神経治療を必要と診断」した歯科医は許される誤診だったといえるのでしょうか?
このクリニックで必要と言われた神経治療は必要ではなかった事があまりにも多くありました(過去のブログ、訴訟に取り上げられた58のブログを参照)。
これらの被害と思われる「神経治療」と診断をされた人たちに歯は数年経っても必要はないのです(記録してきました)。
すなわち、この女医の診断は誤診で済まされることではないのじゃないでしょう.
また訴えられそうですね。
追。以上のの大半は同じクリニックの女医と小児歯科医です。ブログで記載報告していたら彼等から告訴されmashita. でもそ
の告訴はすべて裁判所で却下され、私のブログに何の非もない事が証明されました。
私が記載してきたことは全て認められた事と考えてくださってよい事でしょう。
でも、今回でまた告訴されそうですね。また無益な費用がかかりそうですが、正しい事は正しいのですから私はこれからも事実を記載してゆきます。
JUGEMテーマ:健康
「日本語が通じる」と宣伝を出している歯科医について。
なぜこれらの歯科医は通訳ができるスタッフを雇っているのでしょう?
外国人(韓国、中国、その他の外人)なのに、英語でアメリカ人を診ていません。 なぜ通訳をやとってまで日本人に宣伝をだしているのでしょう。 また自国人患者を診る事で通訳は省けます。 ではなぜそこまでして日本人をつのっているのでしょう。
韓国系の歯科医なら韓国語人患者、中国系なら中国人患者、その他の外国院でも自国の人をみれば通訳など必要ではありません。
つまり、「日本語が通じます」なんて宣伝を出して通訳をとして日本人を診る事をしている事には疑問を感じませんか?
アメリカ人どころか、自国人さてもきていな外国人歯科医の評判とはどれくらいのものでしょうか? 一考するべきでは?
便利だからといってゆくと相手の思う壺ではないでしょうか?
便利だからといって被害にあった人達の報告をこの20年近く記載してきました。 過去のブログを参照してください。
被害報告はこのような外国人歯科医(韓国系が一番多い)のものがほとんどなのです。
JUGEMテーマ:健康
歯科医院には通訳を抱えている場合が多い事に気づきます。 英語に自信がない日本人は便利とおもい訪れるのでは。
それは、全く相手の付け目に載ってしまう事ではないでしょうか? 「通訳が説明してくれるなら「安心」と考えてしまう事のでは?、、、、、。
先日の患者さん曰くでした。「通訳の言葉や説明が多い」でした。
この通訳説明の言葉が先生の言葉(英語)以上に多かったので疑問を感じて来院されました(注ー1)。 通訳の人に勧誘の意図が多くみられたのでしょう。。
さて、考えましょう。 通訳とは通訳だけをする通訳者?
通訳さんが歯科医院の経営者である場合もあったらどうでしょう?(注ー2)。 通訳は通訳だけじゃなく営業を第一に考えている場合もありえる事ですね。
通訳者をかんがえてみてはどうでしょうか。。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
注ー1.前回には私のブログにかんして告訴されましたので、今回からは逐一記録をしています。
注ー2.歯科医院は歯科医でなくても経営ができます。 通訳さんが経営者化もある事の可能なのです。。
JUGEMテーマ:健康
アメリカで歯科医に行くと、治療前にレントゲン検査がされます。 当たり前なのです。 なぜなら。
1.治療する前に目で見るだけじゃなく、内部まで見えるレントゲンで正しい判断をしようと考えるからです。
2.治療前の映像を記録する事で治療後の映像と比べる事が出来ます。
3.よって治療前と治療後で正しい事をしたことが証明されるのです。
日本ではのぞき込むだけで診断されています。
治療をする前に撮って事実を把握してもらう事が一番大事ですね。
治療前にレントゲンを撮ってもらいましょう。
JUGEMテーマ:健康
保険外(自由診療)で検診を受ける事が大事でしょう。するとその際の費用は自己負担。費用を聞いてみましょう。大した事ではない筈。そうすることによって大事な早期発見が可能の筈です。
通院した際には早期発見に必要な4枚のレントゲンを撮ってほしいと事前に申し出てみましょう。歯科医は拒否はできませし、協力してくださればよい歯科医でしょう。
さて、ここで問題となりかねない事は次でしょう。
1.検診を保険外でする患者さんはいないのが実情かも。
2.よってあなたは問題を起こす患者とみなされる可能性もありうるでしょう。
3.歯科医に事情(注ー1)を説明して本当に早期発見を求めている事を打ち明け相談しましょう。
4.アメリカの事情を知る事になり、日本でもそんな早期発見をしてもらいたいと訴えてみる事が大事でしょう。
5.日本の歯科医は嫌な顔をするかもしれませんが、、、、 協力してくださる歯科医が一番でしょう。
日本では後手にまわっている歯科診療を打開するにはあなたが事実をしって歯科医と相談することが大事でしょう。
いやな顔をされるかもしれませんが勇気をもって相談してみる事ですね。
どの歯科医でも聞いてくれるとは限らないので他院も当たってわかってくれる歯科医を探してみましょう(注ー2)。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
注ー1. アメリカでは検診の際には常にこの4枚のバイト・ウイングタイプのレントゲンで早期発見してもらっていたと伝えるのです。
注ー2. 歯科医にも歯科医の立場があると思います。 保険の仕組みに従って治療している事が必ず患者には一番ではない事は薄々感じているはずですが、それを指摘されるような申し出には危機感を感じてしまう人もいると思います。
JUGEMテーマ:健康
口の中を診てもらうだけの検査では虫歯の検査は完璧にはできません。虫食いは目でみえない部分にも起こるからそれを発見できるタイプのレントゲンが必要なのです。 これが日本の保険では認められていないので歯科医は撮っていません。
そのタイプのレントゲンの名前はバイト・ウイング。 日本語では咬翼レントゲン(注ー1)。
このタイプのレントゲンのみが早期発見を可能にするので、この国では治療前に取る事が常識とされていいます。アメリカの歯科医は必ずこのレントゲンを取ります。それが義務とされているからです(注ー2)。
日本では保険が認めていないという理由だけでこのタイプのレントゲンが撮られていません。 理不尽な仕組みが現実なのです。
では次回は貴方が歯科医と相談してみる方法などを提案しましょう(注ー3)。
注ー1.アメリカではこのレントゲンを治療前に必ず取ります。 治療前の記録が必要と同時に一番よくわかるからです。
注ー2.治療前にはこのタイプのレントゲンを撮って自体を映像で把握しておく事が義務づけられています。 それほど大事とされている、虫食いを明確に表してくれるレントゲンです。
注ー3.歯科医は保険治療に多忙なのが事実でしょう。保険治療では後期治療になってしまっている事をあなたに説明する余裕がないのです。歯科医も板挟みが事実でしょう。
JUGEMテーマ:健康
日本で保険治療を受ける場合には落とし穴のようなことがある事を知ってください。驚くような事ですが事実です。
それは虫歯の早期発見に必要なレントゲンが撮られていない事。
理由は保険が認めていないからという事で歯科医は撮っていません。
よって、保険治療の患者さんの虫歯は早期発見(痛みが出る前に察知)には努力ななされていません。。
ほとんどの患者さんの治療は痛みや問題が起こってから、、、、という後期治療が中心となっている事に気づいて下さい。
歯科医に問いただしてみましょう。 いやな顔をされるでしょうが、良い歯科医なら納得してくださるでしょう。
次回は早期発見に必要な事。
JUGEMテーマ:健康
このクリニックの歯科医は法人はありません。看板のみです。 そして通訳しているスタッフだけが法人。
「補綴専門医「」とあるボー・チュンという女医は韓国系。スタッフの通訳を使って一般治療をしています。
「小児専門医」とあるロバート・キムは大人の詰め物やクリーニングなど一般治療をしています。
どちらも一般治療をしているのですから一般歯科医でしょう。
以上は、患者さんからの報告や保険のクレーム(報告のEOB)などからの記録から判明して明らかです。
専門以外の治療をしている場合に専門医との看板を掲げている事には疑問がでます。
この二人の歯科医はともに韓国系の歯科医で法人ではないのに法人という看板。
そして、専門医としょうじても一般治療をしています。
ご一考を。
追: 過去のブログを参照してください。 「診断のトラブル」「神経治療のトラブル」「小児歯科」などのカテゴリーです。
この二人は私を「中傷」とか「営業妨害」とかで訴えてきました。でも裁判所は彼らの訴えを却下しました。 私のブログの内容はめられました。
JUGEMテーマ:健康
韓国系の歯科医の二人が私を告訴した事は以前にに記載しました。 私の58件のブログが取り上げがられました
この韓国系の歯科医(女医のボー・チュンと小児歯科のロバート・キム)は日本語は出来ません。
日本語が読めない彼らはブログを訳したスタッフが翻訳したと思われます(証言あり)。
告訴はすべてにかんして裁判所が却下しました。昨年の10月1日。
海外法人クリニックの二人の韓国系歯科医の告訴文はすべて却下されました(2018-11-27).
ここで考えられる事は次です。
1.日本語のブログをよんでいたのはこのクリニックのスタッフです。
2.私はブログで歯科医の名指しはしていません。
3.でも、私のブログがこのクリニックの二人の歯科医の事とにきづいたのでしょう。
4.名指しをされていない彼らの二人から「中傷」「営業妨害」などで告訴されました。
5.ではなぜ自分達の事だと気づいたのでしょう?
日本語を翻訳しているのはこのクリニックの誰かは弁護士の間のやり取りからわかりました。翻訳はこのクリニックで働く日本人の二人が関与していた事がです。
追、スタッフの皆さん、今でもこのブログを読んで逐一韓国系歯科医に報告しているのではないですか? また徒労になりますよ。 控えてください。
⇒ Madame B (05/09)
⇒ M-子 (11/02)
⇒ 松井秀樹 (02/19)
⇒ Madame B (11/22)
⇒ Madame B (11/14)
⇒ MADAME B (10/28)
⇒ Mini (08/07)
⇒ Yuko (11/29)
⇒ inakoi (01/12)
⇒ サチ (08/30)