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歯に施される治療とは本当は穴を埋めているだけです。。
1.虫歯とは歯の病気じゃなく歯の一部に穴が開いたり腐ったりした事。
2.その部分を取り除くと丸い容で部分的な穴があきます。
3.穴を長方形とか四角い容にドリルで広げます。
4.角ばった形なら詰め物が外れなくなり、そこに詰め物を詰めるます。
つまり、これは歯という物体の一部の腐った所の除去をしてそこに代わりの物を押し込み容をもとに戻す事です。
つまり、歯の修理でしかないのです。
アメリカでは歯の治療は治療とは言わずに、フィックス(FIX)とかリペアー(REPAIR)とかリストアー(RESTORE)というのですよ。
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この国の英語の出版物は常に当局から検問されているので少しでも違反があれば当局その他の団体から忠告されて正しく訂正されます。
一方、日本語の出版物は検閲されていないのです。 よって規則違反の宣伝でもまかり通っている事を指摘します。
次などがその例です。
1.「痛みのない治療を約束」という宣伝: 倫理違反。痛みのない治療はない。多少の痛み(たとえ気にならなくても)は必ずでます。 よって「無い」という事は規則、法律違反です。
同じ文句が英語なら当局から警告が来ます。50年以上前からこのような宣伝は禁じられているのです。
2.「費用の心配をさせません」: 心配したら訴える事が出来る事となります。許可されない宣伝でしょう。 約束をする事はそれが守られない事がある事を無視している事なので許されない文句となるのです。
つまり、あなたぶ心配することが生じればこの歯科医は嘘をついた事になるので、このような文句は禁じられています。
以上のような宣伝はこの国では倫理的に間違いで許されないものです。でも日本語の情報誌やフリーペーパ―などにはこのように多くの間違いや嘘とも思われる内容の宣伝がまかり通ています。この国の常識を逸脱している事を知ってください。
日本語の宣伝文句には間違いがあります。 そんな宣伝を出している輩の文句には疑問をもっても良いでしょう。。
被害報告のほとんどが日本人でないのに日本語で宣伝を載せている外国人歯科医が90%以上です。
宣伝とは宣伝でしかないのです。
まして日本語でこの国では許されない文句でうたっている歯科医なんてどうかんがえられますか?
私の意見は明白です。
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通訳を雇っているには理由があるはず。その意図と理由はなんでしょう?
1.日本人に貢献する?
2.日本人に来てほしい。
3.なぜ?日本人。
4.なぜ自国人じゃない。 なぜ日本人?
5.儲かるからと考えている。
6.日本人なら儲かるのはなぜでしょう?
通訳を雇ってまで(通訳は面倒で手間がかかる)日本人をみる外国人歯科医はなぜそうしているのでしょうかと考えましょう。
1.この国のアメリカ人じゃなく外国人歯科医なのはなぜでしょう。
2.自国人が来ていないのはなぜでしょう。 自国人を診る方が容易いはずでは?
3.通訳を使う理由は?
4.日本人を相手にするのはなぜでしょう?
以上の事を考える必要はあると思います。
まったく理解ができない事ではないでしょうか? 外国人が自国人でもアメリカ人でもなく日本人を求める理由はなんなのでしょうか? 私にはわかりますが、あなたも考えてみる事が必要でしょう。
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通訳は簡単におもえても、正確な通訳は実に難しい仕事です。微妙な違いなどを説明するには一苦労します。経験された事もあるのではないですか? そんなことを踏まえて次です。
1.微妙な症状を理解してもらうには自国語でも難しい事。何度も通院してやっと分かって貰える事です。
2.素人の通訳で専門的な事柄や症状が正確に訳されているのでしょうか? すると誤診につながっている事も考えられます。
多くの被害報告から気づきました。
違った状態であっても同じような日本語説明で勧誘されている事がある。
似たり寄ったりの常套文句で済まされている。
細かい事は翻訳されていなかったのです。
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「日本語が通じる」という宣伝。 歯科医は日本人じゃなく日本人スタッフが通訳。
これらの歯科医院は外国人歯科医(韓国、中国、他国)が殆ど。 日本人を雇って通訳をさせています。
被害報告はそんなクリニックの外国人歯科医からがほとんど(過去のブログを参照)。
考えて見る事は次ではないでしょうか?。
1 自国人患者がる来るはずなのに来ていない理由。自国人なら通訳はいらない。
2.英語は出来るからアメリカ人をみればまた通訳は不要です。 ではなぜ日本語通訳?
3.通訳が歯科医と違う事まで言っているかもしれません。 常套文句などを使っているのでは?
通訳が便利なのは患者にとってじゃなく、外国人歯科医にとってでしょう、と考えて見れるのではないでしょうか?
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「補綴専門」とはクラウン、ブリッジ、入れ歯などを専門に治療する歯科医をさします。
一般歯科医が診断(チェック・アップ)後に特殊な治療を委託する場合が専門医です。
検診は一般歯科医がする事なのです。
さて、海外法人クリニックの女医、ボー・チュンは「補綴専門医」との宣伝にありますが、事実は検診をしています。
そのほかにも彼女は専門分野以外の治療もしています。検診、白い詰め物などです。患者さんからいただいた記録から判明。
これは一般歯科医がする事(検診、詰め物)です。
考えてみましょう、たとえば歯槽膿漏専門医が検診? 小児歯科医が大人の検診? 口腔外科が検診? なんて事はしません。
では彼女は一般治療をしていながらなぜ「補綴専門医」といえるのでしょうか?
宣伝と事実には大きな違いがある事から考えてください。
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この国で『専門医』を名乗った場合には専門治療のみに専念している歯科医の事です。 専門以外の治療はしません。
さて、ここで疑問は次の宣伝文句です。
海外法人クリニックの二人の「専門医」は一般治療をしています。
保険請求内容(EOB)から事実が判明して明らかです。 専門医と名乗っているのですが、実際は一般治療をしています。 以下。
1.「補綴専門医」のボー・チュン、韓国系女医は詰め物(一般治療)をしている。
2.「小児専門医」のロバート・リム、韓国系小児歯科医、は詰め物と大人のクリーニングをしています。
すべて患者さんからの報告から(保険の書類など)わかりました。 では、疑問がいくつが起こります。次です。
1.小児の専門医なのに大人を診ているのはなぜ?
2.補綴専門医(クラウン、ブリッジ、入れ歯専門)のボー・チュンという韓国系女医は一般診療の一部である検診までしているのはなぜ?
どちらも専門治療で生業をたてていて専門医といえるので、一般治療をしながら専門医と謡う事には疑問が生じます。
こんな専門医は本当に専門医とは言えないと考えてよいでしょう。
追。 一応専門分野での訓練を受けていると思われますので、専門があると述べる事ができるでしょう。 専門医とは英語では述べられないはずです。 歯科学会に問い合わせてみます。 こうご期待。
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神経治療をされて治った(?)とおもっていませんか?
治療といわれても除去されてその後の処置をされただけです。 では、その処置はその後にいつまでも持ちこたえられるののっでしょうかというのが、今回の質問、疑問です。
つまり、神経治療は治したのではなく歯を殺して、死んだ歯を継続して使えられるようにしたことです。ではその処置によって死んだ歯は今後いつまでも機能するのでしょうか? という質問も上がります。
1.治ったのだから大丈夫と考えるのが普通。
2.治ってもまた問題が再発するかも、、、と考えましょう。
そうです、神経治療という処置は必ず長持ちするとは限らないのです。 数年後に問題は発生しかねないのです。
困った事なのです。治療後のほうが問題となりかねないから、、、、
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治療じゃなく、除去された場合に起こる事は次です。
1.歯には滋養が来なくなります(注ー1)。
2.よって歯は乾燥します。
3.歯は乾いた薪(切り倒さて乾かされた)のようになり、割れやすくなります。 噛んでいると割れてしまうのです。
4.割れると抜歯になるでしょう。
5.割れないようにするためには歯の全体をかぶせるクラウンで歯が保てますが神経治療より多い費用がかかります。
6.そのほかにポストという支台も必要です(神経治療の半分か三分の一ぐらい)ので、総合するとその全部の費用は神経治療の倍異常となります。。
7.つまり神経治療をされると、その後の治療費のほうがもっと多くかかるのです。
なせ、あるクリニックでは神経治療を進める理由が理解できるのではないでしょうか?
そんな歯を診てみると神経治療は必要でなかった事が数知れなくあり、報告してきました。 過去のブログを参照してください。
このクリニックで神経治療と言われても、辞退することで無駄を回避できるでしょう。
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神経治療とは治療じゃありません。 治療という元通りに直す事じゃないのです。
事実は神経を除去する事。 そして除去されると元通りにはならないのです。
事実は治元通りにはならなく、歯が「死んでしまう」という状態になります。
これは生きている木と伐採された木のようにその歯は全く違った状態になってしまう事です。
できるだけ回避することにしてください。
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