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本日24歳の若い女性が定期健診に来られました。 今までの他院での治療の履歴を伺った事は次でした。
驚く事実。過去にも多くありました(診断でのトラブル、神経治療のトラブルなどをカテゴリーで検索して下さい)。
以下から考えて下されば本当の事が分かります。
患者さん曰く「海外法人歯科クリニックで神経治療が必要で$4000かかると言われた」「驚いて逃げ出して日本で診て貰い治療をしてもらいましたら神経遅漏は必要でなく詰め物で終わりました」とうかがいました。
つまり、このクリニックを逃げ出した事で神経治療は避けられたと言う事ではないでしょうか?
追: 患者さんの名前はFN。 今回は逐一報告された患者さんの記録をまとめておいています。
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患者さんから伺いました。
「法人歯科クリニックで虫歯が5本といわれましたが、他院で調べて貰うと1本もありませんでした」と。 勿論法人クリニックで治療を受けはせず、他院でも必要がなかったのです。
そんな事を考慮して法人歯科クリニックで勧められた息子さんの治療にも疑問を感じざるを得なかったのが相談の理由でした。。
このクリニックのボーチュンという女医の診断(虫歯ば5つ)は誤診であったと考えられます。
これに似たような事は過去に頻繁にありましたので過去のブログを参照してください。
追、ちなみにこの女医は同僚の小児歯科医と一緒に私の過去の58個のブログをとりあげて私が中傷していると訴えてきました。そして裁判所はこの女医と小児歯科医(海外邦人クリニック)の訴えの全てを却下しました(2019−04−30)
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治療される前に問いただして分かる事があるでしょう。。 次を考えて見て下さい。
1.神経治療とは神経を治療する事ですか? 「そうです、治療です」なんてでしょうが、嘘。「除去です」
2.と言う事は「神経が病んでいる事」とわかるのですか? 「痛いのならそうです」なんての答えがありそうです。嘘です。
2.健康になるのですか? 「歯の健康が維持できます」なんてでしょう。歯じゃなく神経は?
3.神経が病んでいるという確認はどこでできるのですか? 「レントゲンで虫歯が神経にあたっている」なんてでしょう。 嘘。
4.「当たっていると思われる映像で、神経がやんでいるのですか? その確証は?」なんてしつこく聞いてみましょう。
歯科医の答え方からおよその事がわかるでしょう。
つまり、治療は控えて他院に相談が一番でしょう。
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今回, 何故彼女が神経治療を避けられたのでしょう? 次です。
1.治療を受けなかった。
2.日本で「必要かもしれない」と言われても治療を受けなかった。
3.アメリカの「法人クリニック」で言われても治療を受けなかった。。
4.検索して当院。4件目。
わかりましtか? 治療を受けなかった事が幸いしたのです。。
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前回の患者さん。 当院で「神経治療が必要ではない」と思われた理由は次の事からです。
1.全く痛みを感じた事がない。
2.現在も噛んでも痛みはない。 歯茎の腫れもない。
3.全く症状が無い事。
なんの痛みも問題もないのです。 つまり神経は健康という事と考えられました。
結果は神経治療は必要なし。
前回に挙げた歯科医は無痛である事を興梠していません。レントゲンだけで間違った判断をしている事が明らかですね。
歯科医に神経治療と言われても、ごまかされないでください。。
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21歳の女子です。以下は彼女から伺った経緯。学んでください。
1.近所のロシア系の歯科医で「神経治療が必要」と言われた。去年でした。
2.帰国の際には日本の歯科医に「神経治療が多分必要でしょう」と言われた。
3.先日、例の法人クリニックの女医に「神経治療が必要」と言われた。
当院は「多分大丈夫」とかんがえました。 治療で神経は温存出来ました。
この事実から上記の歯科医は間違っている事が証明されます。 上記の歯科医達はレントゲンを見ただけで神経治療が必要と判断しているのです。これは間違いの診断でした。
レントゲンを診ただけで必要との診断を下す事は間違いにつながります。してははいけない事でもあります。 ご注意を。
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神経治療は治療じゃなく神経の除去。 できるだけ避けてください。。
「治療であり、必要と思わされ」言われるままに治療を受けて被害が多く報告されています。
神経は治療して良くなるのではない。 神経の治療は除去でしかなく、回復する事ではない。その歯には多くの問題が待ち構えています(注ー1)。 神経治療の後の事を知って下さい。 避ける事で大きな違いが後日に起こります。 被害をさけるには次を参照してください。
1、検診が大事。半年毎にしてもらう。少なくとも一年に一回。神経治療には至りません(注ー2)。
2.初めての歯科医で神経治療が必要と言われたら、レントゲンを貰って(貰える)他院に相談です。
3.宣伝で日本人を対象にしている歯科医達なら同じ穴のムジナで同じ診断かも。日本人を目当てにしているので他をあたるべき。
日本人を募っていないアメリカ人歯科医を信頼できる知人に紹介してもらってみれば本当の事が発覚する。 アメリカではアメリカ人とおなじ事すれば確かな事実に行き当たるでしょう。
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注ー1. 神経治療、つまり神経除去だと歯は死んだ事となります。 歯全体が乾いてしまう。薪のように真っ二つにわれてしまう事が起こる。で歯の全体を被せ物で覆う事が必要、費用は神経治療より多い。
注ー2. 半年なら虫食い(虫歯)の進行は1ミリぐらいなので神経までには達しません。 半年毎に検診を受けていたのに突然神経治療と言われたらその歯科医に疑問を持つべきです(参照2019-05-10. 2019-05-13.)
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神経治療の被害が一番多いです。 必要と言われたら他院に相談する事が一番です。
特に日本人を相手に通訳まで使っている外国人(日系でも米国系でもなく、東洋人)歯科医の場合には特に注意。 今までのブログで何度も記載してます(神経治療のトラブル、診断のトラブル、トラブル、その他のカテゴリー)。
さて、てます訟問題を経てから被害報告が全く減りました。よい傾向でした。 そこでこの現象から次の事が証明されるとも思えます。
それは被害報告が減少したのが訴訟と同じ時点で始まった事。 3年前の春からは被害報告が一段と減り、その後も毎年減少しましたのです。 この現象から推測できます。この歯科医が今までの所業を控え始めた。 確信犯であればこそ数が増える事をおそれて控えたと考えられます。 被害報告が減った事は皆さんが注意をし始めた事であるなら喜ばしい事です。
さて、神経治療が一度に数本あるなんて(被害報告では数本)事はまずありません。
一本しかない事が普通。 どんな時でも他院で確認を取る事で不必要な治療と被害は避けられる。
現在多少の痛みがあったとしても、過去に時折痛みがあったとしても、毎日痛みがつづいたとしても、神経治療が必要とはいえませんので、非常識なクリニックに誘導されないようにしてください。
神経治療が本当に必要な場合とは我慢が出来ない程の痛みが生じた時のみでしょう。 その他の痛みでは神経とは限らない。
追: ましてあるクリニックのように痛みも無い歯に神経治療が必要なんて言われた場合には殆どの場合は嘘?とも思ってよい程の報告がありまっす。 過去のブログ参照です。。
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専門医なら一般にょり良いと思っていませんか? そう思ってしまいませんか?
でも、その専門医が日本人でもなくこの国の人でもなく、他の東洋人等の場合には疑問を感じるべきでしょう。
20年近くに渡って記載してきた被害の殆どは日本人以外の東洋人歯科医の所業である事を知って下さい。
その殆どは専門医としょうしている東洋人歯科医で通訳を使っています。
証明は次からです。
とにかく神経治療が多いのです。幼児の多くに神経治療が施されてしまっています。
ちなみに、当院での幼児患者さんに神経治療が必要な事はめったにありません。。
多くの人が相談にいらっしゃいました。 そのクリニックやほかの歯科医院で虫歯が数本とか、神経治療が必要といわれて疑問に思っていらっしゃりました。
判明した事実は虫歯の数は全く少なく、必要といわれた神経治療は必要では無かった事です。
専門医と言う肩書を記載いしている韓国系のクリニック(日本語た通じるとかですが)からの物が一番多くありました。
専門医と謡っているのに一般治療をしている女医とか、神経治療をしなくいきなり抜歯をする小児歯科医がいます。。
これらの事は過去のブログに何度も記載してきました。
あるクリニックの小児歯科医の診断で言われた虫歯が虫歯でなかった事、神経治療が必要と言われたが必要はなかった事が事実として当院の診断で証明されています。過去のブログを参照して下さい。 2015-03-15. 2013-02-04. 2014-03-03. その他にもいろいろあります(小児歯科医の診断のトラブル、などで検索して下さい)
私のブログに文句をつけて訴えてる事までしたクリニックがあります。
でも裁判所は私のブログに問題は無いと裁決しました。、
このクリニックの言い分はすべて却下されました。 公開されているので調べて下さい。
つまり、私が長年にわたって記載してきたブログは間違ってはいない事として読んでいただいて結構と言う事です。
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又ありました。 小児歯科での神経治療です。
痛みもない歯の神経治療をされてています。 相変わらずの被害でしょう(2015-10-17 2015-11-17).
その他を参照)。
痛みのない幼児の歯に「神経治療は必要ではありません」と考えて良い事が99%(注ー1)。
神経がおかされて治療が必要なら、それなりの症状(痛みは不具合)がある筈。
これは大人でも同じ事です。又、多少の痛みでは神経治療は必要では無い事が殆どである事にも注意してください。
追。 神経治療は治療でなく除去する事です。 それは神経がもう生き延びる事が出来ない程に侵されていて初めてする事(除去)です。 「多少の痛み」の場合は神経がまだ健全で訴えているだけなので除去などは必要ないのです。まして痛みが無い歯の神経を取るなんて事はまずありえない事とかんがえてよいとなります。
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注ー1.例外もあります。神経が死んでしまっている歯も時折あるます。もうすぐ抜けるはなら法治していてもかまいません。
抜ける前には乳歯の神経はしにます。 そんな時に治療は必要ありません。
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