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貴方は歯科医に最初から問題を伝えていませんか? 分かってほしいと先生に症状を伝えるでしょう。
歯科医にとってそれは参考になりより正しい診断をするに事ができるでしょう。
でも、貴方が伝えた症状(痛み)を取り上げて必要のない治療をしようとする歯科医がいます(2019−6−11
こんな女医に出会った場合には多少の痛みがあっても言わない方が良いでしょう。
痛みが有ると伝えただけで虫歯で1500ドルの治療が必要といわれたのですが、その歯にはなんの虫食いは存在しませんでした。
このクリニックでは誤診ではなく嘘をついているとしか考えれれません。 困った事です。注意が肝心です(注ー1)。
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注ー1. 4年程まえに11本の虫歯があるといわれたMさんです。その時点で当院い相談にいらっしゃり必要な治療をしました。2本でした。 其の後の4年に必要をなった治療は後2本でした。 合計でも4本ですね。 では、このクリニックでいわれた11−4の後の7本の虫歯とは一体なんだったのでしょうか? 誤診では済まされない事でしょう。 嘘と思われます。 確信犯といえるでしょう。 恐ろしい事ですが、ほかにも当院にはその記録はあります。
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とにかくトラブルが多いのです。 注意が必要です。
貴方が取れる方法を考えて見ました。 次を参考にしてください。
1.歯科医は検査で貴方に「どんな問題があるかが理解出来る」筈です。 問題を見つけるのが検査です。歯科医は貴方の問題を見つける筈です。。
2.歯科医に自分の問題を事前に伝える必要はない。歯科医は見つけられる筈。
3.検診とは調べて見つける事。見つけて検診が出来たといえるでしょう。 伝えなくても分かる筈。
4.つまり、貴方は事前に問題を伝える必要はない。
診断を聞いてみてください。 貴方の問題を伝えなくても感知してくれるのでしょうか?
わかりましたか?
出来る歯科医なら問題を提示しなくてもそれを見つけられる筈と言う事です。。
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「噛むと痛い」事はあるでしょう。 虫歯と思ってしまいませんか? 違うと考えて下さい。 原因と理屈は次です。
1.虫歯は病気ではない。 病気は良くなったり悪くなったりと上下しますが虫歯は虫食いからの痛みは上下はしません(注ー1)。
虫歯の痛みは虫歯の進行と共に増してゆくもので上下したりたまにとかの症状では違う。 時と共に増してゆく物(痛み)です。
2.食事中に時折痛みが出るなんてのは虫歯じゃない。 理由は上記で理解してください。 虫歯なら噛んでいる時とかじゃなく、それなりに自然に痛みがでて、時間とともに進行して、その痛みは増してきます。
3.先日のブログで記載した人です。
彼女は痛みが有ると伝えたら必要でもない治療費$1500が必要と言われたのですね。
事実は(当院で調べると)虫食いは見つからなく治療の必要は全くなかったのです。
痛みに関しては注意。 検診の際には伏せておく事も大事。歯科医の腕が見極められます。
また、以前に記載して$1500の嘘ととも思える診断に気づいて下さい。
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注ー1. 噛むと痛い場合でも虫歯とも思われる事があります。 それは虫食いの部分の穴に噛んで食べ物が押し込まれて虫食い部分を刺激する場合です。 穴が開いている場合です。 そんな状態では噛むと痛いじゃなく、もうすでに虫食いの穴の存在は感知出来ているでしょう。 つまり、噛むと痛いと同時に穴が開いている事は感知出来ている場合です。
追: もう一つ噛んで痛い場合があります。 それは神経治療がすでにされていた歯のぶり返しともいえる既存の神経治療が持たなくなった場合です。 これは根の尖の部分に炎症が起こった場合です。 噛むと、また指で押さえても痛くなります。
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「痛み」があると虫歯と考える人が多いですが、全く間違い。
そんなあなたの訴えを逆手にとって治療をしようとする不埒な輩は前回のブログでお分かりですね。
さて、痛みには色々あるのですので注意して下さい。 特にちょっとした痛み、時折起こる痛み、我慢できる程の痛みなどには注意が必要です。 なぜなら次です。
1.それほどの事でもない場合には虫歯でない。 ほかの理由があります(注ー1)。
2.痛いという貴方を相手に逆手にとって不必要な治療をしかねない歯科医(女医)がいるから(過去に数えきれない程に記載。トラブルとか他のカテゴリーに絞って下さい)。
3.虫食い(虫歯)は進みます。 歯の内部の腐食であって時と共に進みますので、その痛みも進むのです。
4.進まない痛みは虫食いではありません。 時折なんては虫食いではないのです。
ある歯科医院、クリニック、の言い草には注意。 他院と相談してみると本当の事が分かります。
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「痛いなら神経です」「神経治療が必要です」と言われた時には「間違い」と考えて見る事で被害が避けられるでしょう(過去のブログを参照してください)。
さて、今回の患者さんも痛みが有ると伝えていました。 小さな痛みでしたが歯科医に伝えました。 そして$1500ドルの治療が必要との診断をされました。
でも、当院で調べて見るとそんな虫歯はありません。 治療の必要は全くなかったのです。 恐ろしい事ですね。 このクリニックは以前と同じクリニックで女医です(以前のブログを参照して下さい)。
検診の際には多少の痛みは伝えないで歯科医の診断を聞く事で歯科医の質が分かる事です。
その歯科医は虫歯ああるかどうか気づく事ができるでしょうか?
痛みが有る事を伏せていて、さてその歯科医はきづくでしょうか?という事です。
被害の多くは「貴方が痛みが有ると言った事」を理由にしているのでしょう。 付け込まれている事とも考えられます。
痛みがあるから虫歯と理屈をつける歯科医です。 一方本当の事を見極められる歯科医は貴方が言わなくても虫歯の存在を見つけてくれるでしょう。また虫歯でなくても痛みが有るかもしれない事まで見極めてくれます。「この歯に痛みは有りませんか?」などとまでわかってくれるはずです。 なぜならプロですから、あなたが訴えなくてもわかる筈なのです。
以上のように、歯科医の診断を聞いてから痛みが有る事を言っても良いでしょう。 歯科医がどれだけの腕ああるかが分かります。
知らない歯科医には人から勧められた、紹介されたとしても注意が必要です。 被害を避けるには。
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過去に記載してきた被害報告の患者さんはいまでも多く当院に通っています。
例のクリニックで診断されて必要とされた治療の多くはいまでも必要ではありません。
過去の時点での当院の診断のみでなく、その後に数年の時間が経っても当院の診断が正しかった事があきらかになっています。
このクリニックで虫歯と診断された歯にはいまでも治療の必要あありません。 また必要をされた神経治療もいまだ必要としてはいません。
つまり、報告された患者さんが訪れていたクリニックの診断の多くが間違いと証明されている事です。
多くの被害報告からブログに記載してきた患者さんから明白となります。 彼等はいまでも当院に通院されて過去に言われた治療はいまでも必要がないのです。 このクリニックの過去の診断が間違っている事は過去のみでなく、現在でも証明できました。
とにかく「神経治療」「数が多い」ときには注意しましょう。
また、「いきなり抜歯」なんてとにかく自体すれば被害が回避出来るでしょう。
追。 このクリニックで働く日本人のスタッフさん。 間違いは証明されています。 どう思いますか? 貴方が従事しているクリニックの歯科医を?
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2014−09−11のブログからです。
この患者さんは10本の虫歯と1本の神経治療が必要と診断されました。 不審に思って来院されました。
当時当院で虫歯治療はは一本。 神経治療など必要ではありませんでした。
5年経ちました。その間に彼女の虫歯は2本のみです。
では、この歯科医院、クリニック、で診断されたあとの8本の虫歯はどうなったのでしょう? 虫歯なら進展している筈ですが、どこのも見当たりません。5年まえに指摘された虫食いは治療をしていないままですから進展が有って当然ですが、どこにもその様子はありません。 つまり、最初駆らなかった虫食い、虫歯です。
では、このクリニックの女医は誤診をしたのでしょうか? 違うでしょう? 「嘘」と考えて良いのでは?
この患者さん以外にも沢山の例があります。被害報告があった人達の多くは未だ駐在して当院にいらしています。。
数年たっても、未だ言われた数の虫歯はみつかりません(注ー1)。
その他にも沢山の例があります。 この事実をもってすればこのクリニックを訴える事ができます。 間違いが証明されるからです。
追: このブログを読んでいらっしゃる通訳の方に申します。貴方が勤務して通訳をしている歯科医の診断には間違いが多すぎる事が証明されています。 そんな歯科医で働いている事に誇りをもてますか?
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注ー1. M.Kさんです。 4年前にこのクリニックで右上に2本の虫歯があるとの診断をうけました。 当院に相談。
一つの虫歯はあり治療しました。 それから4年も経ち今回の検診でももう一つの虫歯は見つかりません。
なぜかは皆さんが考えて見る事ではないでしょうか?
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痛みがなければ神経治療はまずないと考えて良いでしょう。
ちなみに、当院での小児の神経治療は何度か回避もできましたので、今年はまだ一度もありません。
でも、一方あるクリニックでは頻繁にある事が分かります。 なぜ?
神経治療は出来るだけ避けて下さい。 痛みがない場合はその治療は「必要ではない」と考えて治療を辞退しましょう。
痛みのない歯の神経は助かります。
治療を任せる前に注意が必要でしょう。
1.「神経治療など必要ではないでしょうね?」と念を押す事。
2.「治療を始めてからでないとわかりません」などと言う歯科医は必ず「神経治療が必要でした」というでしょう。
3.「分からない」なんていう歯科医院では、治療を始めて貰わない事で被害を回避できるでしょう。
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ある小児歯科医では神経治療が頻繁に行われている事は過去に何度も記載しました。 当院では不必要な事が分かった事は何度も記載してきました。
先日いら歯科患者さんはその歯科医院(クリニック)で虫食いの無い歯に$1500の治療が必要をいわれたのですが、その必要など全くありませんでした。 虫食いの部分がなかったのです。
そんな事で詳しく伺うと、お子さんはそのクリニックの小児歯科医に経治療をされたとの事でした。痛みなどなかった虫歯に神経治療が施されたと事です。 おかしな事ですが、このクリニックでは相変わらずの所業と考えられます。 過去のブログを参照(小児歯科医の診断のトラブルのカテゴリー)。 また私を訴えた法人クリニックの小児歯科医についてのブログも参照してください。
さて、痛みもない歯に神経除去(日本語では治療)なんて必要でしょうか?
神経を取り除く事です。 取り除くにはそれだけの理由と理屈が必要です。 それは、、、、
1.神経がすでに死んでいる。
2.神経が死にそうと考えられる。 でもその場合にはばい菌が侵入しているので神経は悲鳴を上げていなければなりません。つまり、痛みです。
ではこのクリニックの小児歯科医が神経治療をする必用は無かったと考えられます。
痛みが無いのは侵されてはいない事です。 ではなぜ神経を除去(治療)するのでしょう?
やはり、確信犯ではないでしょうか? 過去のブログと訴訟の経緯などから考えて下さい。 どちらが正しいかです。
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ある小児歯科医では多くが神経治療をされています。 でも不審におもった人だけは相談にいらしてその被害を避けれました。
1.必要と診断された神経治療なんて全く必要でがなかった。。
2.虫歯といわれた歯には虫食いは無く、虫歯ではなかった。
これらの事態は何度も記載してきました(過去の小児歯科医のブログを参照して下さい。同じカテゴリーで絞れます)。
小児歯科医での被害が多いのです。
記載してきて小児歯科医からの被害はどの小児歯科医かはよく読んでくだされば推測、確認ができるでしょう。
一番の被害は無用にいきなり抜歯された4歳未満のお子さんでした。治療費が合計$12,000。 2015−10−17
当院での子供の神経治療は稀です。でも、この小児歯科医にかかった小児の多くは神経治療をされている事には疑問が浮かびます。 何度も記載してきましたので過去のブログを読んでください。
確信犯であるのでは?と考えられる事が頻繁であり記載したら、この小児歯科医は私を中傷罪とかその他の理由で訴えてきましが、裁判所はこの小児歯科医の訴えを全面的に却下しました。
私が記載してきた事はなにも咎められる事ではない事、との判断が下されました。 言い換えると私が記載してきた事は認められたと言う事でもあると考えられます。
患者さんから伺った事実のみの記載をしてきたのですが、それに文句をつけてきた小児歯科医です。
彼の言い分は受け入れられる事ではない事は事前に分かっていた事ですが、やっと裁判所はオフィシャルの判断してくださったのです。
とにかく、治療を辞退して他院に相談する事で被害は避けられます。 神経治療なんてめったにないのです。
追: 確信犯?と思われる事が多いす。ブログを参照してください。もし、そうなら許される事ではないのです。
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