JUGEMテーマ:健康
日本では「神経に近いので取って置きます」なんて言われた事は? これはとんでもない間違いの治療です。
「近い」のは虫食いの部分(ばい菌)が髄の部分(神経が含まれる)にまでは達していませんね。
ではばい菌に侵されてもいない神経と取る{神経治療)は必要では無い事です。
近いので取りましょうなんてのは昔の事でした。技術が無かった時代デス。 現在は神経(髄の中にふくまれる)が露出していても温存出来ます。
要約: 神経が近いなどとの理由は神経治療の理由にはなりません。
歯科医がそんな事を言った場合にはすぐさま治療を辞退するべきです。
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神経治療と言われても盲目的に信じてはいけません。 次が理由。
1.不要な治療をしようとしてきた問題の東洋人女性歯科医がいる(過去のブログを参照)
2.アメリカ人歯科医の中にも不要な治療を薦める輩がいる(やはり過去のブログを参照)
3.間違う未熟な歯科医もいる。
「お医者さんだから信じた」が報告された患者さんの言い分。
よって「お医者さんだからといって信じてはいけない」となるのです。
信じる前に考えて見る事。
1.温存技術が無い歯科医。
2.営業目的が先走る
3.東洋人歯科医(過去のブログ)には確信犯と考えられる輩(女医)がいる。
4.いい加減な輩はアメリカ人にもいます。
5.痛みの程度から考えて見診て下さい。 それほど早急な事じゃない事が多いでしょう。
6.時間があります。他院を2、3軒でも理解がゆくまで意見を聞く事。
7.日本人は狙われている事がある。 通訳? アメリカ人じゃなく第三国人が?
追: 日本人の私がこのアメリカで通訳をつかってインド人(例えば)を診ているとするとちょっとおかしいかもしれません。
そんな輩が多い事にきづきますか?
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神経治療とは治療されるのではありません。除去です。 日本語には大きな誤解。
歯の髄(中心部で神経を含んでいる)をすべて取り除く事です。 神経は同時に除去。 誤解しないでください。。
では、取り返しがつかなくなる除去(治療?)をするには次の二つの理由がある時のみにされるべきです。
1.髄がばい菌に負けて腐ってしまった。 含まれる神経が死んでいる。
2.髄がばい菌に負けそうでもう生き延びられない、と理解出来た時にのみ。
以上の理由がなければ神経治療は必要では無い理屈が成り立ちますね。
以上以外の場合には生きている、まだ生き延びているのですから、除去の必要はないと考えられるのです。
歯科医の言う事と症状を照らし合わしてみる事で治療が避けられるでしょう(次回です。)
注ー1.神経が露出した(本当は神経じゃなく歯の髄の部分が露出しただけです)という事だけで神経を取る歯科医が多いです。
髄露出イコール神経ではない事が理解できますね。 露出した髄と中に含まれる神経の生死とは意味がちがうのです。
露出という歯科医の診断にもご注意を。
。
A. 必ず必要な理由。
1.歯髄(神経と血管を含んでいる中心部)自身が機能しなくなるまでばい菌におかされてしまったので死んで腐敗が起こる。神経も死ぬ。ドックン・ドックンと痛みが絶え間なく続き鎮痛剤では収まらなくなった時点。
2.その後、痛みが治まり(一晩とか長い時間の後)に歯茎が腫れてきた。腐ったので膿んだ。
B. 必要とは限らない理由。
1.痛みはあるが納まりもする。歯髄(神経を含む)がばい菌と戦って攻防中。がんばれ! まだ負けてはいない。当然不必要。助かります。神経治療は辞退。
2.鎮痛剤で納まる。 大丈夫。 収まる程度の痛みはまだまだ攻防戦で優位な立場。 治療は辞退。
3.痛みが頻繁。 まだ戦っていで負けてはいないので助かる場合もあり。 歯科医の腕と意図?が関係。 きわどい時点です。
他院 ても同じ結果かも? 出来る歯科医が選べたら大丈夫?
おかしな事でもあると思える理由を考えて見ましょう。
1.中国、韓国人の小児専門歯科医なのに自国の患者でにぎわってはいないのです。
2.ではなぜ自国人の患者でにぎわっていないのでしょう?
3.自国人より日本人患者が多い理由は? 何故?
4.日本人に宣伝広告を載せる事によって日本人が来ているのでしょう。
5.自国人に宣伝広告を載せる事によって自国人が来ている筈です。
6.通訳が必要な日本人が来ていて、通訳が要らない自国人が来ていない。 なぜ?
理解に苦しむ事は治療の内容に関してでも起こる思いです。。
1.通訳を通してでは誤解で間違いが起こりえる。
2.逐一確認しながらの治療には時間がかかる。
3.面倒、手間、時間が掛かるなら一般の歯科医が避けたい事。
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持ち込まれる相談には全くあきれれるようなものが多い。 前回の抜歯ですがは東洋人歯科医の所業でした。 標準以下というあきれた治療や診断です。 次をしって考えましょう。
1. 痛みが有っても即時の抜歯は避けられます。どんな場合でも痛みを抑える事はできます。 出来る歯科医なら出来る。
抜歯は断って「痛みだけを解消して欲しい」と申しでて見る事も大事で必要な用心です。
2.「抜歯が良いでしょう」などといきなり言う歯科医ならおかしい。 面倒でも痛みは除去出来るのですから後日に抜歯が必要でも延期する事が出来るのが歯科医の出来る事。
3.他院で相談が必要。 本当の事が分かりお子さんの歯が温存できる。
東洋人だからと言うだけで信じていませんか?
韓国や中国とかが「東洋人だからといって信頼出来る」なんて感じてしまっているのが日本人の多くでもあるようで、被害にあっている事ですね。 過去の被害報告のブログの8割ぐらいは韓国人歯科医の物です。 日本語が通じるからなんても思わされていますね。
1.同じ東洋人なら同じような顔だし親近感がある。信じてしまう。
2.通訳しているのは日本人だから余計に信じてしまう。 でもその通訳は素人です。
東洋人だからといって信じてはいけない理由。
1.その東洋人歯科医と同じ国の患者が居ない。 いても少ない。 どうしてでしょう?
2.アメリカ人患者はいない(注ー1)。 どうしてでしょう?
3.素人の通訳では細かい、微妙な事は伝わらない。
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ある中国系小児歯科医にいきなり抜歯をされた人からの相談がありました。
思えば以前にも3歳半の子供の歯が治療されずに抜歯された事が思い出されます。 韓国系小児専門医でした(以前のブログを読んで下さい)
どちらの小児歯科医も神経治療(難しい種類の場合)が出来ない、またはしない。 温存出来る筈の歯を抜歯しています。
今回は4歳、以前の場合は3歳半。 どちらもそこに大人の歯が生えるまでには6年もの間があるのです。
抜歯されると歯並びに影響がでるので何らかの処置が必要となる。重なる治療費が必要。
前回の3歳半の小児はその後に隣の歯まで折れて抜歯となったのです(以前のブログ 2015−10−17)。
抜歯といわれたら一度断って他院に相談。二人とも東洋人小児歯科医で通訳を使っています。
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一連のブログからもお解りでしょう。 ドクターとは先生と訳すのが適当です。
ドクターを博士と訳すと間違いが生じます。
次のドクター達が一般にドクターと呼ばれていて全て先生と訳されます、博士と訳す事は出来ない事は明らかです。
メディカル・ドクター、 デンティスト、 ベット(ヴぇ)、カイロプラクティスト、 ポダエトリスト、、、、などのドクター
MD(医者) DDS(歯科医) DV(獣医) 脊柱指圧師 (足病学師?士?訳は見当たりません)
これらのドクターはドクターと呼ばれている人達ですが日本語での呼び名は違っています。
1.メディカル・ドクターはフィジシャン(Physician) MD(メディカル・ドクター)、、 いわゆる医者です。
2.デンタル・ドクターはデンティスト (Dentist) DDSまたはDMD、、、、、、、、、、、、、いわゆる歯科医。
3.ヴぇティナリー・ドクターはベット。(Veterinrian)VD、、、、、、、、、、、、、、、、、いわゆる獣医。
4.カイロ・ドクターは?????? (Chiropractor) ????? いやゆる(脊柱)指圧師。
5.ポダエトリストはフット・ドクター (Podiatrist) DPM、、、、、、、,,,,,,,,,所謂なんて日本にはない職業ですし日本では与えられていない称号のドクターです。米国の称号でDoctor(ドクター)ですが、、、、、 博士(日本語)とも Phd(英語)と訳せる事はないでしょう。
つまり上記のドクターはドクターだからと言って博士とはいえないのですが、林美香は博士と記載していますね。 おかしいと思います。
追: ドクターには上記以外に学者レベルの人達が居るのです。 ドクター・オブ・フィロソフィーという称号を持つ人達です。 Doctor of Phylosophy であり略してPhDです。 大学院が与える称号です。
上記の職業学校ではこのPhD(博士号)を与える事は出来ません。
上記の学校を卒業してドクターの称号はもらえてもPhD の称号はもらえないのですから上記のドクターはドクターであってもPhD(所謂日本語の博士)ではないのです。。
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