JUGEMテーマ:健康
日本で半年前に装着されたクラウンが割れてしまった患者さんから学びましょう。
半年前に日本で装着されたクラウン(ジルコニア?)が真っ二つに割れたのです。 渡米後半年で割れたのです。
患者さんは国際電話で日本の歯科医にとうと答えは「返金はできない。来院してくださればやり直す事も考慮しましょう」とでした。
困ったのは患者さんです。
さて、クラウンのみでなく歯科治療(作り物です)の保証はあっても良い筈と思います。
作りものなのですから、壊れたら交換して貰える事が当たり前でしょう。
歯科医で色んな物を装着される(治療とは違うのです)物にはある程度の保証が有って良いのです。
治療を受ける際には歯科医に確かめて置く事も大事でしょう。 上記の患者さんのような事は事前に歯科医に約束してもらっていれば避けられた事ですね。
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歯科は治療じゃなく修理とか作りものです。 虫歯は治ったのではなく「修理された、作られた」と言う事。
するとここで質問が浮かびます。
1.いつまで大丈夫?
2.すぐさま外れたり割れたりした場合には保証はあるのですか?
事前に歯科医に確かめて置いてみる事が大事でしょう。 次回はそんな事で返金をして貰えなかった人です。
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又ですね。 痛みが有った歯は神経治療をされてしまいました。 其の治療後にいわれたそうでした。
「後4本の歯に神経治療が必要」だと。
これはどこかのクリニックを思い出させられる類の事ですね。
拝見すると1本もその必要はありませんでした。
相変わらずの嘘というか誤診、、、、つまり営業目的でしょう。
この方はレントゲン映像のみで神経治療が必要といわれていたのです。
間違いです。
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虫食いは進むにつれて神経に近づきます。 すると貴方の歯は反応(痛み)は次第に増します。 次のような経緯が考えられる。
1.最初は時折沁みる事に気づく。
2.よく沁みる様になりはじめた。増えた回数と同時にしみる時間が長くなる。
3.沁みての痛みが治まらない程に長くつづく。我慢してると治まる。
4.突然に痛みが出る様になった。 まだ我慢していると何とか止まる。
5.再度痛み出したが鎮痛剤を飲むと治まる。
6.そのうち治まらなくなって長時間痛みが持続して困る。でもまだ治まる。
7.痛みがドクンドクンと鼓動のように痛みが上下して感じる。 なかなか治まらない。
8.痛みがひどくなり一晩寝られない程に続いた。 翌日には治まっていた。
9.歯茎に熱が。
10.歯茎が腫れて痛い。 大きく違った痛み。
以上は色別で記載しました。
1ー2。 黒。まだ大丈夫。神経治療は無用。
3ー4。 青。良心的な歯科医に技術があれば助かる。 不埒な歯科医は即刻神経治療と言う。
5。 赤。どちらとも言えません。 50−50で助かるかも。歯科医の技術。
6。 赤の太字。 多分だめですが時折大丈夫な事もある。
7−10。 赤の太字と下線。 神経治療が100%だ思える。
皆さんには良く理解できないかもしれません。
でも知って置く事は痛みがあっても多少なら神経は助けられる事が多いと言う事。
まして今回のように痛みもない歯まで神経治療をしようとする歯科医は間違い、または営業目的が多いとかんがえっても良いでしょう。
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今回も4本に神経治療が必要と言われて疑問に思った人からの相談がありました。
でも診断すると神経治療は一本も必要ではありませんでした。
この方が診て貰った歯科医はレントゲン検査のみで神経治療が必要と判断していたのです。大きな間違いです。
1.神経治療が確かに必要かどうかは虫食い部分を除去して見ないと分かりません(次回)。
2.痛みの程度、頻度、持続時間などからでも大体の事が判断出来ます⦅次回ー2)
この患者さんには痛みがなかったのに、レントゲンのみで診断されていました。
大きな間違いです。 ご注意を。
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日本語には間違いと思われる物が多いので指摘します。ご一考を
最初に「歯科医」と「虫歯」。 その他も。
1.歯科医:デンティストです。 −−−イストなので何々を作る人との意味を示しています。
アーティストはアートを作る人を意味する。
デンティスともデント(歯)を作る人を意味する。
デンティストという英語の単語に医療(メディカル)と言う意味は含まれてはいませんので、よって医と言う漢字を使用する(歯科医)は間違いでしょう。 デンティストは歯科医じゃなく、歯士、歯師ぐらいが適当な名称でしょう。
2.野球: 同じようにアメリカから持ち込まれた。日本人用の日本語の名前です。
日本は「野球」と名付けました。 直訳は「塁球」が正しい。 でも日本は野球とです。日本式の名前として通じています。
でも英語に訳すと(フィールド・ボール)となります。ちょっと違うかも?
間違った訳とも考えみましょう。 でも日本では常識的な名称で観念が当たり前。
3.電話: 同じくアメリカがら持ち込まれました物で日本語の名前が「電話」となりました。
もともと「テレフォン TELEPHONE」ならテレは距離を意味していてフォーンは音なので「遠距離音」とかが直訳。
でも日本は「電話」と。 電気を使って話が出来ると言う意味で良い名前。
でも「電話」を英訳すると「エレクトリック・トーク?」でちょっと違ってしまいます。
そんな事から「虫歯」「歯科医」も常識的に使われている言葉です。 野球や電話などの訳が日本が用いた間違いとは言えない程に定着しているし、それでよいとも思えます。
でも、歯科が「医」という言葉を使う事によって起こっている勘違いは大きな間違いなので考え直す事は必要でしょう。
デンティストを正しい概念をもたらす日本語に変換する事は出来ないでしょう。
でも貴方は考え直してみる必要があるでしょう。
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病気は薬で治ります。
虫歯はクスリでは治りません。 ですから虫歯は病気じゃなく、医療ではありません。
歯科医は医者でななく、歯の修復士、修理屋ぐらいの名前が正しいです。
デンティストはデントという歯を作る人と言う意味です。
アーティストはアートという芸術を作る人と言う意味です。
スタイリストはスタイルという容を作る人と言う意味ですね
デンティストが何時医者になったのでしょうか?
明治時代に日本政府が間違って訳した名前が「歯医者」だったのでしょう。
皆さん、一度考え直しましょう。 常識のような概念が全く違っている事をです。
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「虫歯」は歯の一部のみに起こった現象でしかないので虫歯とは病気とは違う事が判ります。
虫歯とは「医者が治療する歯の病気」と間違った観念がうえつけられていませんか? 大きな間違い、勘違いです。
「虫歯」:虫食った部分が一部に起こった事。 一部にばい菌が働いてそこが腐った事です。 歯全体、全身じゃない。
「病気」:全身が冒されていている。一部でも全身へ影響が起こる現象で、病気です。
よって歯科の「虫歯」と医療の「病気」は全く違う事を理解しましょう。
虫歯: 歯は固形。爪を大きくしたような物で体からの突起物です。体内ではありません。体外です。
医療: 体という体内全体に起こる現象。
「虫歯」は体の「病」とをは全く違う物です。
虫歯とは虫食いリンゴと同じ事でしかありません。 固形の物の一部の虫食いでしかなく、身体じゃないのです。。
よって歯は病気になっていないので「虫歯」じゃなく「虫食い歯」「虫が食った歯」と表現するのが正しいでしょう。
虫食ったリンゴ、虫食った歯。で同じ事でしかないのです。。
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「虫歯」は「間違った言葉」です。 読者は「虫歯」のどこが間違い?と思うでしょう。 間違いに気づかない程に洗脳されてしまっているのが日本、日本人の多くです。「虫歯」という言葉は定着して当たり前の表現。誰も間違っているとは考える事をしないでしょうが間違いです。
これは世のなかを覆すような事。 直ぐには受け止められないし理解に苦しむような事です。
でもちょっと以下を参考にしてください。
証明します。
1.「虫歯」は「虫食いがある歯」です。 すると「虫食い歯」が正しい。
例:リンゴに「虫食い」があると「虫食いリンゴ」です。
答:すると虫食いのある歯は「虫食い歯」が正しくなります。
2.「虫歯」は病気じゃない。 虫歯は歯自身は病気になっていない。 一部だけの疾患。実際はただの一部の腐敗。
例: 歯に穴が開き一部の内部が腐った事はリンゴの一部が腐って穴があいて事と同じ。
答: 歯自身は健康。歯自身は病気にかかってはいない。 治療は一部だけを修復できる事。 歯全体を病気として治療する事ではない。
虫歯は「虫が食った部分のある歯」です。すると「虫食い歯」が正しい表現でしょう。
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