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被害報告がピタッと無くなりました。神経治療に関してです。
報告がないのでブログにも記載をする事がなくなってきました。
つい最近まで10数年に渡って逐一報告してきたようなケースがピタッと無くなりました。今年になっては皆目ありません。
なせでしょう?
1.この歯科医達が自粛し始めた。
2.日本人が用心して惑わされなくなった。
どちらでしょう? 推測は出来ますが、後日に明らかになるでしょう。
とにかく良い傾向です。
ブログの効果がやっと100%近く出て来たのかも。
ソロソロブログをやめても良いかもしれません。
追。多くの通訳さん、お宅の歯科医達の神経治療の数が少なくなったでしょう? 考えて見ませんか? なぜと。
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日本人は我慢している事が多いですね。
「先生が治療してくれたので多少の痛みは仕方が無い」などと考えて我慢しているのです。
一方、この国のアメリカ人は帰宅後に痛みや不具合が少しでもあるとすぐ歯科医に電話して問うでしょう。
この国の治療費にはそれだけ高レベルの治療のみでなくケアが必要とされているのです。帰宅ごに問題や痛みが有ってはいけないのです。
考えを改めて下さい。日本と違うのです。進んでいるこの国の歯科医は貴方の問題を即座に解決できる技術が治療費に含まれていて当然なのです。帰宅後に問題がある場合なんんてとんでもない事と考えましょう。歯科医に連絡をして指示を仰ぐのが常識です。。
追。車の修理と同じです。 修理して支払ってから調子がわるければすぐに文句をいって車を持ち帰るでしょう? 同じ事なのです。歯も修理です。痛みや噛めないなどとの問題が治療後に起こってはいけないとされています。 それだけの技術があってそれだけの費用を要求できるのです。
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東洋人小児専門医に治療して貰ったそうでした。
子供が嫌がったので、治療が十分でなかった事がみうけられそうだんでした。問題が有ったのです。
母親曰く「息子は嫌がっていたのですが、先生も忙しいので仕方が無いと思った」と。
これは間違っています。日本人独特の理屈がみられますね。次です。
「先生は正しい」「先生は忙しい」、よって「治療が十分でなかっても仕方が無い」などと考えてしまう事は間違いです。
間違いです。この国では。アメリカ人が対象ならまかり通るものではありません。
日本人のみに対して行われてうて通用してしまっている所業です。
説明。次。
1.先生が忙しい。忙しいのは患者の数でアポです。
2.治療には十分な時間を設ける事が必然です。。治療中は忙しくはないのです。
3、忙しいから治療をいい加減にしても良いとはいえません。 日本人は忙しい先生だから診て貰ったでけで良いなんて考えるのでしょう。 間違いです。
4.同じ治療費です。十分な扱いをされて当然です。 理屈などは考える必要はなし。
6.治療費は十分に払わされます。貴方は急がされる理由はありません。
6.嫌がるお子さんを無理やり治療して即座に済ましそうとする小児専門医でした。
7.日本人なら通用したのですね。 アメリカでアメリカ人に通用するでしょうか?
8.通用しないから通用する国の人を対象にしているのでしょう。 それはだーれ?
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この国では仮の歯を本物ができるまでに入れて貰えます。 でもそんな仮の歯の状態が次の場合には考えて見るべきです。
1.仮の歯(ブラスチック)が外れる場合。
答え: 出来が悪いか、仮歯の咬み合わせが悪い。 歯科医が下手で見過ごし。か不手際。
2.仮の歯で痛い場合。
答え: 仮だからと言って我慢してはいけません。仮歯は貴方が痛みも問題なく過ごせる目的で作られる物なのです。
我慢はいけません。早急に歯科医に連絡する事。「仮なので我慢していればいづれ本物で良くなるはず」なんての考えは間違い。仮でだめなら本物でもダメかも、です。。
3.歯茎が腫れる場合。
答え: 仮の歯が理由。 歯ぐきじゃありません。 貴方の歯のせいでもありません。 仮歯は本物を同じように作られるものであるのが正しいのです。なので歯茎に優しくなくてはなりません。試作品の仮歯を正しく作れないと歯茎が有れます。。
つまり、仮の歯をうまく作ってくれる歯科医は本物も同じようにうまく作ってくれると言う事です。
一方、仮の歯の作りかたが下手の歯科医は本物の歯の作り方も下手かもという事とかんがえて良いのです。
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前回は仮止めの効果、利益などを前回記載しました。
今回はは間違うと害が起こりえる事も説明しましょう。諸刃になりえるのです。。
仮歯を装着する時と仮止めをするときには同じセメントです。
1.仮歯はしばらくして外します。
2.できた白い瀬戸物の歯を仮止めして様子を見ている場合ですが、そのまま外れなくても長い月日が経つとと緩みます。
唾液が侵入して虫食いが内側に起こりえるのですね。 本物が長年経ってゆるんで虫が食う事と同じでそれが短い時間で起きてしまうという危険さがあるのです。
つまり、仮止めをして貰った場合には少なくとも半年から一年以内には本止めをして貰う事が大事という注意です。
追。仮止めを半年ごととか一年毎に繰り返す事も可能です。 そうすると貴方の歯はいつまでも新しく装着された物と同じと考える事ができます。 歯は半永久的に持たせる事が出来るでしょう。
でも、殆どの歯科医はそれをしません。面倒、また責任が多くなる、患者が半年ごと、一年毎に来院するとはかぎらないからですね。
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白いクラウンを作ってもらう場合。
歯が出来るまでの期間はプラスチックの仮の歯を入れて貰います。
歯が出来たらこの仮歯を外して白い歯を装着されます。
そこでです。出来た歯を仮歯と同じ様に装着すれば取り外しが可能な事がわかりますね。。
取り外しが出来るのですから、一時期の間だけそれと同じように装着をしてもらえれば出来た歯の具合を試す事が出来ます。 便利でまた歯が正しい容で出来たか、きちんと機能するかを確認できるのです。
仮止めをしてくれる歯科医は良心的である事を理解して下さい。また、仮止めをして貰う事も頼んでみるべきですね。 無料でしてくれる筈。
追。入れて貰った歯の調子が悪かった事があるのでは? 仮止めをして試着、試してみてからならそんな事は起こらないでしょう。
泣き寝入りや鳴れないという我慢が回避できます。
追の追。この国での常識でもあります。高いとも思われる歯です。十分確信が出来るまで患者がしてもらえる過程です。 治療費に含まれていますので、仮着をして貰って試してみる事お希望してつたえましょう。遠慮はいりません。
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この歯科医に行くと虫歯の数が多いのです。 困ったものです。10本とか、過去には13本という事もありました。
では、考えて見ましょう。理由は次。
1.10本プラスもあった場合になぜ貴方は気づかなかったのでしょう?
2.一番最初に出来た虫食いは時間が経って大きくなっている筈です。貴方が気づくまで大きくなっている筈では?
3.一本のみでなく他の10本とかの虫歯にも気づかなかったなんておかしいでしょう。
4.10箇所になんてあり得ない事でしょう(注ー1)。
ではなぜ10本とかそれ以上の数の虫歯をいわれるのでしょう?
1.誤診であってほしいですね。
2.誤診でなければ作為ですね。そう証明されれば虚偽? 嘘?となりますね。
どちらにしても被害を被るのは貴方ですから、ご注意を。
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注ー1.例外として幼児の場合に起こりえる事です。Rampant Caies。奥歯の8ほんとその上に前歯が6本で合計14本と言う場合もありえますが稀。 幼児であって大人にはあり得ない事。
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何度も記載したようにデンティスト(歯科医)は医療に携わってはいません。 ただそれに近い物だけです。。
歯科治療は医療なない、歯科医は医者じゃない、と思って良いのです。
歯科は「歯という固体の容を修理している」だけです。 歯科医は歯の容を元に戻しているだけですね。病気を治しているのではないのです。虫歯とは虫食いで虫歯病じゃないのですから。
では、歯に起こる事、歯科医がする事から考えて見てください。
1.最初に穴が開く。表のエナメル質(1−2ミリの結晶体)に小さな穴が開きます。酸で溶けます。
リンゴの皮に穴が開いた、服などにたばで穴が出来たと同じです。 修理が必要。
2.穴から中にばい菌が侵入。 中の生きている部分がばい菌で冒されて腐敗しまず。
リンゴの皮の内側の実の分部が腐って茶色くなる事と同じ。 表面の穴はそのままで内側が腐敗して広がります。
3.歯科医は中身の腐った部分を取り除くために表のエナメル質もそれだけの大きさに削り取ります。
リンゴの腐った部分を除去するには皮もそれだけはがす事が必要でる。同じ事です。
4.無くなった部分に詰め物をはめ込むのです。ただそれだけの大工仕事と同じなのです。
理解できましかた? 一般常識を考え直して下さい。 視野を変えて見る事が必要です。
歯科医は歯の容を元に戻しているだけです。大工仕事で修理です。
この国で一般人は歯を「フィックス⦅修理)する」と言っています。 歯科医は医者(MD)とはかんがえられていません。歯科医(DDS)であり、日本の様に医者(MD)の一人とは考えられていません。それが正しいのです。
ただ、同じドクターといわれています。 でも医者とはちがうドクターです。 歯科医を医者とは訳している日本は間違いです。(注ー1)。
医者はメディカル・ドクター(医療、医科の先生)。
歯科医はデンタル・ドクター(歯科の先生)
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注ー1.日本語の間違いです。 歯科医をドクターであり医者と訳しているのは間違いでしょう。ドクターの訳は「先生」であって医者ではないのです。 辞書を引いてみましょう。 一般常識が間違っていますね。 事実を把握しませんか?
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日本語での宣伝を見た場合には日本語が出来る思いませんか?
初めて宣伝をみるとそう思ってしまいかねないのではないでしょうか?
又、歯科医院の名前が日本語名だったりするとそう思うってしまうのが普通でしょう。
でも、訪れてみると日本人以外の外国人の場合が多いのです。
不思議な事、おかしな事でもあるのではないでしょうか? 考えて見ました。
1.歯科医が中国人なら中国人に宣伝を出すはず。 韓国人なら韓国人にせんでん、その他の外国人も自国人にの筈です。
2.中国人、韓国人歯科医なのに中国人も韓国人もあまり来ていなく日本人患者ばかりなのはなぜでしょう?
3.自国人が来ない理由とはなになのでしょう?
そんな事も考えて見る事が大事だとも思われます。
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専門医の宣伝を見受けます。
常識から考えると不思議な事です。
専門医とは:
1.一般歯科医から治療を任されます。患者の検診はする事はありません。委託された歯一本のみを検査して治療します。
2.委託された歯の治療のみを行います。それ以外の治療はする事がなく専門の治療のみで忙しいのです。
3.でわ一般治療をしている歯科医が専門医を名乗っていた場合は滑稽、間違い、いえ偽称とも言えるかもしれません。
4.この国の常識として専門医が検診をしたり専門意外の治療をする事はないのです。
5.でも日本人を相手の歯科医には「専門医」という肩書をのせて検診や一般治療をしている輩が居ます。
矛盾?です。 この国の新聞や出版物には専門医の宣伝はありません。 日本人を対象にした宣伝のみにあるのです。
そんな事から考えて見る事も大事ではないでしょうか?
追。インプラント専門はあり得ます。「専門」しているのは結構。でも「専門医」とは言っていません。インプラントに専門医という規定はないので、専門とはいえても専門医とはいえないのです。。
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