JUGEMテーマ:健康
「痛い」と虫歯と考える人が多いです。間違いもあります。次ですね。
1.痛みは虫歯でなくても発生します。
2.痛みは6種類(注ー1)以上有ります。 神経治療が必要なのはその内の一つか二つです。 あとはその必要は無いのです。
痛みについて考える必要が有ると思うのはニューヨークで起こっている現象からです(注ー2)。 痛みがあるから場合に殆ど神経治療がされている事が多いのですが間違いです。 次を参照してください。
1.痛みは黄色信号でしか無い。
神経の反応です。元気なので「痛いよ」と反応して信号を出しています。
神経が死んでしまいそうである事とは程多いのです。「痛みがあるなら神経治療が必要です」という歯科医には気を付けてください。誤診の事が多いです。
2.痛みは捻挫からでも起こります。歯も捻挫する事が多いのです。 痛みます。神経が「痛い」と言っています。 でも神経治療とは違います。
3.沁みるなんてのも神経の痛みです。 でも神経治療とは違います。
4.「朝に痛む事が多い」は夜中の歯ぎしりからの捻挫です。
5。「噛んでいると痛くなる」 これも噛み合わせで間違った方向に噛みあって捻挫が原因です。
以上は痛みは虫歯とは限らない事を述べました。
虫歯でもその痛みの程度によって神経治療など必要でない事が多い事。
神経治療をする事によって歯科医は儲かる事。
何も知らない日本人は神経を治療すれば良くなるとおもって、受け入れてしまう傾向がある事。
神経治療とは治療じゃなく神経の除去である事を知って下さい。 後戻りはできないのです。 もとには戻らないのです。
以上などを改めて考えて下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
注ー1.1)沁みて痛い。 2)噛むと痛い 3)歯ブラシをすると痛い 4)朝起きると痛い 5)夜になると痛い 6)時折痛くなる。7)毎日痛い。8)痛んだでけど、今は痛く無くなった 8)時々痛い 9)食事をすると痛い 10)もう何年も痛い。
など、色々です。 多分神経治療が必要なのはこのうちの一つだけ。
注ー2.「痛みがあるのなら神経です」とは外国人歯科医の医院の通訳から伝えられたと聞きます。 おかしいですね痛みは小さくても大きくても同じ神経の反応です。 神経が死んでしまう時点にまでいっていて神経治療が必要ですから、神経が痛いと言っている事と死んでいる死んでしまいそうとは違うのです。 一寸した虫食いでも痛みがおこるのですが、だからと言って神経治療が必要というのは間違いです。
JUGEMテーマ:健康
報告された患者さんから伺って多いのが「痛みが有るのなら神経治療です」と言われている事。 間違いが多いですね。
三っつの場合があります。
1.本当に神経治療が必要。痛みが治まらない場合(注ー1)。
2.誤診。通訳を使うどこかの歯科医に多い事が見受けられます。
3、神経治療をする方が儲かると考える歯科医は多く回避できる方法を用いず神経治療と決めつける。簡単に儲かるから。
当院に持ち込まれるケースの多くの場合。
1.神経治療をすでにされた。伺ってみるとその必要では無かったかもと思われる事が多いのです。
2.神経治療を施される前にいらした方の殆どはその必要が有りませんでした。
お気づきですか? 神経治療です。ご注意を。
「通訳」「東洋人歯科医」「日本人を専門に診ている」などがキーワードかもしれません。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
注ー1.神経治療が本当に必要な場合の痛みは次です。
1.ズキンズキンと鼓動のようにする。
2.痛みが一晩続いて寝られなかった。翌日治まった。
3.痛みは以前がらあった、沁みた。やがて沁みたのちに痛みが治まらなくなった。
4.痛みを感じる長さが次第に長くなった。
5.しばらく治まっていたのが再発した。
6.歯茎が腫れて来た。
同じ痛みが続いる時には神経治療とは違う事が多いのです。 同じ状態が続く場合です。神経治療じゃないですね。
JUGEMテーマ:健康
多くある問題報告の中には虫歯の数が多すぎる事があります。13本とかです。それが大人だけじゃなく子供の場合でも10何本とかと言われたとの報告があります。おかしいと思って良いのではないでしょうか?
1.虫歯は一度に出来るわけではありません。
2.最初に出来た虫食いは十何本も出来る前には腐って崩壊する程に進んでいる筈。
3.つまり、その最初の物はとっくに大きな穴があいてしまっている筈で後10本もできる前に貴方は気づいていたはず。
4.つまり13本まで出来る間にはとっくに気づいているでしょう。 ですからありえな事をいえます。
5.10本なんてのも違うとおもいますし、5−6本でも疑問を持ってみる事が安全につながると思います。 ご一考を。
何でもかんでも虫歯という歯科医がいる事です。 引っかかると相手の商売繁盛。 貴方は無駄なお金を浪費。歯は無用な傷がつきます。歯科医はこの国では医者じゃありません。 商売熱心で売りたがる輩も多いのです。
追。40年近く治療をしてきましたが、13本なんてあった人は未だ一人もいません。でもある歯科医ではそんな事が多いようです。
JUGEMテーマ:読書
とにかく歯科の被害が多く見当たります。 そんな理由での私のブログです。
ではどうやって貴方の行った、行っている歯科医が信頼出来るかを調べる方法です。
1.治療前にどの歯、どういう治療、その費用を内容をよく聞いて置く。又は書面に記載して貰う。
2.最初の時点で必要な治療を受けてしまう事は仕方が無いかもしれませんが、その後の治療はとにかく控えてみる。
3.応急処置で緊急性はなくなった。その後の事は他院での意見を聞いてからの出来ます。
4.レントゲンを貰う。またはメールしてもらいましょう。
3.他院にそのレントゲンを持参して再検査をして貰う。 $150−200ぐらいの出費になるかもしれません。 保険が賄ってくれることも多いでしょうから、費用を心配する事は間違いですね。少額で大きな秘奥が回避できるから。。
4.診断が全く違うとなれば、最初の歯科医の事を疑って良いのですね。
追。二人目の歯科医を訪れる際には最初の歯科医に言われた事は控えておいて二人目の歯科医の言う事を聞いてみましょう。比べる事が大事ですね。
JUGEMテーマ:健康
今日いらした方から伺いました。
それは、一作年にある東洋人歯科医(通訳がいる)で虫歯が5−6本有ると言われたそうです。彼女は納得できなかったので治療は1本のみで終わらせたそうです。
今回当院での検診では虫歯は一本もありませんでした。
ではその東洋人歯科医に過去に言われた5本の虫食いはどうなったのでしょう?
1年以上もたったのですから当然大きくなってしまっている筈です。
でも虫食いは何処にもないのです。
この事実をどう判断しましょう?
明らかな結論としては次です。
1.誤診。5本全部が? それほどまでの誤診ってのはちょっと考えられません。
2.虫歯でないのに虫歯とした。なぜ? 悪意としか考えられません。
この歯科医のした事は驚異です。この歯科医だけは想像を逸する所業を行っています。
さて、ご注意を促すと同時に「貴方の歯科医はこの歯科医でない事を願います」。
JUGEMテーマ:健康
痛みには色々あります。次を参考にして自分で考えて見てください。
1。「痛いなら神経治療が必要」と言う歯科医には絶対に注意。回れ右が正しいでしょう。他院を当たる事。
2.「ジーンとするだけの痛み」なら神経治療では無い事が殆ど。噛み合わせ。歯ぎしり。
3.「痛かったりする事がある」なんてのは虫歯ではありません。 噛み合わせ。歯ぎしり。
4.「冷たい物が沁みる」虫歯であっても神経治療は必要ありません。
5.「熱い物が沁みる?痛い」は神経の事が多いですが、必ず神経治療が必要とは言えません。歯槽膿漏もあります。
6.「噛むと痛い」は噛み合わせが多いでしょう。 たまに神経治療。
7.「噛んでいると痛くなる」は噛み合わせが低い場合が多い。
8.「仮の歯を入れたら痛くなった」歯科医の間違いです。他院を当たる事。
9.「物が詰まると痛い」歯茎の問題で歯の神経ではありません。同じ痛みなので間違う事が多い。
と言うような事を参考にしていただければと思いました。
とにかく神経治療に持って行き稼ごうという不埒な歯科医が多いのです。
どんな場合でも注意を払い「もう一回考えて見る」「他院の意見を聞いてみる」などと考えましょう。
「我慢できる程度の痛み」「鎮痛剤で治まる」などの場合は他院をも訪れて見ると神経治療が避けられる事になる事が多いでしょう。
追:痛みが有っても虫歯でない事は半分以上に有ります。 まして神経治療などは痛みが有る人でも10人に一人ぐらいです。
本当に神経治療が必要な場合ずっと少ない事を知って下さい。いつもご注意を。
JUGEMテーマ:読書
- 私は日本人ですから邦人です。 私の歯科医院は「米国邦人クリニック」又は「邦人歯科医院」とも考えられます。
- 日本人歯科医の場合は全て「邦人歯科医院」となります。
- では 日本人でない歯科医が「邦人」と謡った場合は? 外人(日本人以外)は邦人じゃないです。
- 「通訳がいて日本語が通じる」と有っても歯科医が外国人なら歯科医は邦人ではないです。
「邦人」という言葉から考えてみる事で何らかの事をも把握できるのではないでしょうか?
追。又「日本」と言う名前が挙がっている場合でも、さて日本人なのでしょうか? 違う場合が多いですね。 ご一考を。、
JUGEMテーマ:健康
「デンティスト」という英語の言葉の意味を考えましょう。
まず、デンティストのイスト。
1.アーティスト、パネリスト、スタイリストと同じイストですね。
2.イストとは「する人」「作る人」との意味です。 医療は関係ない言葉です。
3.よってデンティストも「デント」をする人、作る人でしかない事が理解できます。ちなみにデントは歯の意味のみです。
「デンティスト」というこの国での歯科に携わるドクターはい医者(メディカル)という意識はないのです。
歯科医(デンティストでしなかいのに、、、)が医者と言われる日本と日本人の考えとは全く違っている事を指摘しておきます。
そんなデンティストは歯の治療を治療とは思っていません事に繋がります。
医療じゃないのですから治療という感覚は持ち合わせていないのです。
驚きましたか? 次回です。
JUGEMテーマ:健康
良く聞く事です。
「仮のクラウンを被せて様子をみましょう。もしそれでも痛みが治まらないなら神経です」と言う歯科医です。。
痛みは治まらないでしょう。
貴方は「神経、そうなのだ」と思ってしまうでしょう。 思わされてしまうでしょう。。
間違った屁理屈に気づきませんか?。
1。「仮のクラウンで痛みが解消出来る」と思ってしまった。痛みとクラウンの繋がりは無い。「クラウンをしたら全ての事ができたので、それでもダメなら神経です」と持って行く理屈にはちょっと
2.痛みの原因にはいくつも有ります。どれか分からない時に出来る事はがクラウン。一括に可能な原因をクラウンという歯の全体をカバーすれば原因がなんであろうとまとめて面倒を診る事が来るという所業であり、歯科医が本当の原因が分らない時にする事が多いのです。全部をカバーすれば何とかなるという考えです。 自分の知識と技術がもう一つな歯科医はそうして正当化します。
とにかく、歯科医が痛みの原因をハッキリと把握しているかどうかが問題です。
仮のクラウンでお茶を濁す歯科医が多い事も知って下さい。
仮のクラウンが装着された後に痛みがあっても、神経治療が避けられる事が多いので、セカンド・オピニオンが大事でしょう。
JUGEMテーマ:健康
痛みがあるので歯科医にゆきます。
痛みの原因を虫歯と決めつける歯科医が多いです。
でも、痛みは虫歯以外からも起こる事もあるのです。
1.痛い。でもそれは噛んだ時。 噛み合わせでしょう。
2.普段に突然痛みが起こる。
(A).虫歯が深くなっている時で危険。それまでに沁みたり痛んだ事があってしばらく無くなっていたのが再発した場合。
(B).すでに神経を取ってある歯におこる場合。抗生物質でおさまるかも。 でもいずれ再治療(神経治療)かエイピコという小手術が必要になる。 慌てないで抗生物質や痛み止めで一度治めてから考えましょう。
3.痛みが「冷たい物が沁みる」。だったら虫歯であっても神経治療は必要でない程度の虫食いです。 ごまかされない様に。
4.痛みが鎮痛剤でも治まらないほどなら神経の除去(神経治療といいますが、治療じゃなく除去)が必要でしょう。 それほどの痛みがあって100%神経治療が必要をいえるのです。 その他の場合には神経治療が避けられる事が多いでしょう。
とにかく痛いという事で神経治療に持って行きたがる歯科医が本当に多いのです。ご注意を。
⇒ Madame B (05/09)
⇒ M-子 (11/02)
⇒ 松井秀樹 (02/19)
⇒ Madame B (11/22)
⇒ Madame B (11/14)
⇒ MADAME B (10/28)
⇒ Mini (08/07)
⇒ Yuko (11/29)
⇒ inakoi (01/12)
⇒ サチ (08/30)