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バイト・プレートの無益とその悪用に乗せられてはいけません。
JUGEMテーマ:健康

 噛み合わせが悪いのでパイト・プレート(ナイト・ガードのような物を使っ顎の治療(位置の制定)をする方法があります。 もっと高度な物としてはスプリントというものまであります。
これらの(ナイト・ガード、バイト・プレート、スプリント)使用が必要とする場合は、治療前の診断の段階で指摘されるべきです。なぜなら、顎の位置がずれているのなら歯の治療ずれたままの顎に合ってしまい、顎を正位置にもどすと歯科医の作った歯は合わなくなるという状態になってしまうからです。それのみか、あごの調子はもっと悪くなる事になるでしょう。

 さて、今回のの歯科医は患者の左右の奥歯の義歯をはずしてしまいました。仮の歯に変へてしまえば、本物をつくらなければならなくなりますから、営業的には患者をつなぎとめられる利点がありますね。。 
ですが彼女は、かめなくなってしまったのです。顎の位置がさだまらなくなってしまったのですね。 歯科医は片方のブリッジをつくりましたが、患者はかめません。
 すると歯科医は「貴方の顎の具合が悪いからそうなった」と言う理由で、バイト・プレート使用し、顎の狂いをもどそうとしましたまではよかったのですが、患者は余分の治療費を請求されました。 それも、一度でうまくゆかず、2度もつくられ2度の費用をとられたそうですし、それでも直らなく来院されたのです。

 当院では顎のずれを左右の仮歯をその場で作り直す事によって、顎は元に戻り患者はかめるようになり、全ての問題はなくなりました。
前述のパイトプレートの使用の必要もなく、治療は官僚したのです。
この歯科医は自分の間違いに気づかず、患者の性に失意か料金まで取って直すことができないのですから、歯科医としては落第ですね。 患者に費用をかえすべきでしょう。

バイト・プレートにはきをつけてください。 使うとしても最初から使うのが大概の場合は正しいのです。 



追:歯の治療は出来るだけ片側のみを先行してもらいましょう。 反対側にも早急に治療が必要な場合は仕方が有りませんが 痛みが無ければ後回しにしましょう。 たとえいたみがあったとしても、応急的な痛み止めのみをいれてもらい、片側だけを終了してもらい調子を見る事も大事ですね。


| Shunzo Ozawa D.D.S. | 19:18 | comments(0) | - |
バイト・ウイングという技法のレントゲン写真の大事さは基本です。 日本の保険は認めません
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バイト・ウイングといわれる技法を使ってのレントゲン撮影は基本です。なぜなら、、 
1.虫食いが早期に発見できる。
2.治療(詰め物などの出来具合)の良し悪しがはっきりする。
3.詰め物の内側(下)の様子が分る。

というような理由で、この国での検診にはかかせないし、欠いてはいけないとされた全く基本的に必要とされる物です。
 ところが日本の健康保険では認められていない事には驚くとともに、なんという不条理な規制でるのみか、誰もそれを変えようともしません。 日本という国には驚く事ばかりです。

歯科治療(修理)には早期発見、早期治療が絶対必要可決です。 歯の長持ちにつながるます。ですから日本では歯科医にこのレントゲン(バイト・ウィング)を撮ってもらってください。 たった4枚でよいのです。 4枚で全ての奥歯の状態がはっきりわかるのです(注ー1) 
自費を払いますから」とつたえて、撮ってもらう事を要求してください。 拒絶するような歯科医がいれば其の歯科医は良心に欠けているでしょう。

追: バイト・ウィングのレントゲンは顔写真みたいな物です。日本でとっているのはペリアイピカルという全身写真のようなものです。 顔の部分つまり歯の表に出ている部分にしか無視は食いませんから、顔写真が一番大事なのです。
日本の保険では顔と全身(根のぶぶんの先まで)を一枚でとってよかれとしているのですが、これでは顔の部分(虫の食う部分)が斜めの角度でうつされるのではっきり細かい事が移らないのですね。 虫歯には虫歯用のレントゲン(バイト・ウィング) 神経治療には根のぶぶんんをうつす全身写真(ペリエイピカル)をとるのがあたりまえなのです。

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注ー1.前歯はバイトの必要はありません。 レントゲンなしでも歯が薄いので透き通ってみえるのです。


 
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 17:01 | comments(0) | - |
目に余る治療をする歯科医の存在。 だけかまわず神経治療をしています。
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 当院にいらっしゃる患者さんの多くは他院から移ってくる方が多いです。 
日本人と思って行ったら先生が韓国人であり、その女医の診断に疑問を感じて移っていらっしゃいます。また治療を始めてからオカシイと思い相談にいらしたり、知人からの助言にしたがって来院されます。

 そこでいつも驚く事はこのクリニックの女医はレントゲンを診ただけで患者に神経治療が必要と診断告げ、不必要なものでも行っている事で、これは倫理に反し患者をだましていることです。。
何度も書いてきましたが、レントゲンだけでは神経治療の必要性は判断できないことを、、又そうする事は歯学上でも倫理的にもまちがいなのです。
レントゲンのみでそういわれたときには必ず他院に相談しなければなりません。

とにかく、この東洋人女医には気をつけて、治療を始める前に他にも相談してください。 
神経治療は営業成績をあげる一番の方法なのです。 神経治療の必要性はレントゲンだけで簡単に決め付け、疑わない日本人を利用してるのはあきらかで、証拠は数え切れないほど有るのです。  
 


 
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 20:24 | comments(0) | - |
フリーペーパーに載っている歯科医のコラムの内容は素人向けで、宣伝まがいです。。
JUGEMテーマ:健康
フリーペーパーは便利な物です。 無料で情報がえられるのですから誰でも手軽に手に入れられ、便利な物として読んでいらっしゃるでしょう。 
しかし、何の気なしに読みながらも、一考するべきでしょう。

 
 まず、無料のペーパーとは無料ですので広告料のみでなりたっています。チラシのような物であるとかんがえてみましょう。 広告のみが収入なのですから、当然広告を出しえいる人達を大事にしようとする傾向が出てきます。

 今回はある歯科医のコラムを読んで、間違や文章自体が論理が成りたって無い事に気づき、驚きました。 こういうコラムは一度読んだだけでは何となくそう思っててしまう、そうなんだなんて間違った印象をえてしまうような程度の低い話(文献じゃありません)でしかないのです。注意して再度読んでみればおわかりになるでしょう。本質のある専門知識をのせているわけではありません。

 これらのコラムを書いている先生達とは現地の普通の開業医であり、何の地位も特殊な知識もない開業医であり、人々に知識を教授するような立場にいる人間とはおもえません。
歯科学界から視点ではまったく素人のような内容です。 生活情報というような物ぐらいの程度なので、其の歯科医の宣伝をちょっと玄人じみたように書いてあるという程度である事にきづいてください。 フリーペーパー何のであり、専門誌ではないのです。 まして、大手の新聞でもありません。 ですから、其の程度の発行物と考えて読む事が大事です。
 本当の事は何処何処の歯科大の先生や教授の記事の転載の場合のみを参考にしてください。 これらのコラムは専門知識ではなく、其の先生の考えでしかないので、間違いとまではいえなくても他の先生の意見もあると言う事です。 オザワ。

追伸は私の何度も書いてきた事でもあり、余分でもあるので、よろしかったら読んでください。 よまなくても、今回のコラムに関しての事は以上でお判りになったと思います。

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追: ニューヨークのそこら開業医のコラムは地方の機関紙にのっている宣伝まがいの記事でしかなく、その信憑性には確認が必要です。 つまり、歯科医の意見は盲目的に信頼する事には危険性がある事に気づいて下さい。 日系医人を相手に宣伝を出している歯科医や、医者にみてもらっても、盲目的に信じ巣事は危険なのです。 たとえ、多少の自費がかかっても、米国の歯科医や医者に再度見てもらう事が結果的に安くもあがるでしょうし、一番大事なことは貴方の歯がもっと長持ちする事です。 医療もそうでもあるのかも、と考えられます。
とにかく、一人の医者(中にはドクターといっても、医者で無い人もいますし、博士といっても博士ではない人もいます)の意見をきくだけでなく、この国の医者や歯科医に診断をしてもらう事が大事なのです・
医者や歯科医でみてもらっても、まずは診断のみをされますから、其の後の治療は断ってもいいのです。「医者にいわれ課からといって従わなければならないなんてのは間違っているのです」。 貴方は医者の言う事を聞いて、自分で決めるのです。 分らない場合は貴方がわるいのではなく、医者の説明が不十分と考える事が大事なのですよ。






 
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 20:10 | comments(0) | - |
韓国人の小児歯科で神経治療が必要といわれたが、アメリカ人の歯科医では其の必要は無かった。。
JUGEMテーマ:健康
また、例のクリニックの小児歯科医の仕業です。 
検査を受けたあとに、治療を始める前から神経治療が必要と言われました。 
友人(私の患者さん)からの忠告でアメリカ人の歯科医に見てもらうと神経治療の必要はなかったそうです。 私の患者さんはその人から感謝されたそうです・

 何度も書いてきました、たとえ仕方が無くこのクリニックに行っても治療は応急処置でおわらせ、一旦治療計画だけを貰って他をあたってください。 このクリニックがどれほどいい加減ががわかるでしょう。
必要といわれた治療の計画内容を記載してもらい、その後に米国の歯科医に見てもらえば不必要な物がいくつか明らかになるでしょう。
  
 レントゲンはメールで自宅に転送してもらえます。この国ではレントゲンは貴方の物でもあるので、遠慮しなくてもよいのです。 当たり前の事としてこの国の人はそれを要求しています。そして其のレントゲンを米国の歯科医に送ってもらうか、自分に送ってもらったあとにほかの歯科医に持参して診てもらえば二重のコストは避けられます。そうすれば本当の事が解ります。治療費も助かり、不必要な治療をされなくて済む事にもなりますし、歯も長持ちします。
 
 

   _________________________________________
 

追伸:渡米直後には車の運転に自身がなく、スカーズデールまでこれないという方も多いと聞きました。 そんな事で以前から多くの患者さんからの要望がありました、で、今回やっとハリソンでオフィスを開く事になりました。3月下旬にはオープンします。 
 30年以上に渡ってご利用していただいてきたスカーズデールのオフィスはそのままオープンしておきますのでスカーズデール近辺の方はづづけてご利用してください。

 とにかくご注意をうながしたく存じます。  
痛みが酷い時にはご心配でしょうから、このクリニックに行った場合は其の歯の治療だけの応急処置をしてもらいましょう。 痛みがなくなれは1−2ヶ月は放置しても大丈夫です。 また仕方が無い場合は其の歯のみにしておきましょう。
 隣の歯まで治療をしたがるのがこのクリニックの常套手段でもあります。
 「放置すると大変な事になります」などといって脅かすのもこのクリニックの常套手段です とにかく他人の意見を聞くのが一番良い結果をもららすでしょう。 虫歯の進行はそんなに早くはなにので、数日で変わってしまうようなことはありません。

 又日本人に多い習慣というか癖として、かかってしまったからなかなかやめられない、という心理があります。この国ではいつでも、つまり治療中でも歯科医を代えても良いのです。なんの遠慮も要りません。貴方が支払っているのです。貴方が決めて起こられる事ではないのです。患者は歯科医と対等なのです。。
この国では患者さんの方が決定権を持っているのです。。
歯科医や受付、通訳の口車に乗せられないようにしてください。

では、以上を参考にして下さい。 オザワ
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 20:20 | comments(0) | - |

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