Page: 1/1
歯に虫が食う場所は決まっています。 知っていますか?
2009.11.30 Monday | category:-
JUGEMテーマ:健康.
虫食いは決まった場所から始まる事を知っていますか?
前回述べた通り、奥歯と前歯は全く形が違うのでまず奥歯から始めましょう。
奥歯(4本)の奥2本は1センチくらいの四角い座布団のような形で、手前の2本は鉛筆サイズで丸いです。
その上部を見でください。
奥の2本は沢山のなギザギザが沢山あり、手前の2本は少しだけです。
奥2本のギザギザは深くて歯ブラシでは十分に清掃が出来ませんので、虫が食います。
手前の2本の上面は比較的ギザギザが少ないので歯ブラシで掃除が出来、あまり虫が食いません。
他に虫が食うのは何処でしょう?
4っつの歯が並んでいるのでその間(隣接面)は3っつ有ります。
ここは歯ブラシが入りません。 で掃除が行き届きませんから虫食いが起こります。
お解りですか?虫が食う場所は決まっているのです。 掃除が出来ない所です。
つまり、ギザギザのあるところと歯と歯の間です。
他に外側と内側もありますが歯ブラシが届くので、虫食いは起こりにくいです。
最初に述べた3面と後の2面では大きな違いがある事に気づきましょう。
さて、前歯です。 薄いので上面が無く、ギザギザもありません。
虫が食うのは歯と歯の間の2面だけです。
でも、薄い前歯はその接触してる面積が少なく、比較的に虫食いが起こりにくいです。
歯ブラシもほぼ行き届き、清掃が簡単だからです。
という事で、虫が食いやすい場所は掃除が出来にくい所で、歯と歯の間と奥歯の上面なのです。
歯ブラシでは十分な清掃が出来ない所で、其処が何処かおわかりになりましたか?
解りましたか?歯ブラシでいくら磨いても虫歯が出来る理由が、、、、、、。
PS。 歯ブラシ以外の予防法について又の機会にしましょう。 以前に何度か書きましたが、、、、。
虫食いは決まった場所から始まる事を知っていますか?
前回述べた通り、奥歯と前歯は全く形が違うのでまず奥歯から始めましょう。
奥歯(4本)の奥2本は1センチくらいの四角い座布団のような形で、手前の2本は鉛筆サイズで丸いです。
その上部を見でください。
奥の2本は沢山のなギザギザが沢山あり、手前の2本は少しだけです。
奥2本のギザギザは深くて歯ブラシでは十分に清掃が出来ませんので、虫が食います。
手前の2本の上面は比較的ギザギザが少ないので歯ブラシで掃除が出来、あまり虫が食いません。
他に虫が食うのは何処でしょう?
4っつの歯が並んでいるのでその間(隣接面)は3っつ有ります。
ここは歯ブラシが入りません。 で掃除が行き届きませんから虫食いが起こります。
お解りですか?虫が食う場所は決まっているのです。 掃除が出来ない所です。
つまり、ギザギザのあるところと歯と歯の間です。
他に外側と内側もありますが歯ブラシが届くので、虫食いは起こりにくいです。
最初に述べた3面と後の2面では大きな違いがある事に気づきましょう。
さて、前歯です。 薄いので上面が無く、ギザギザもありません。
虫が食うのは歯と歯の間の2面だけです。
でも、薄い前歯はその接触してる面積が少なく、比較的に虫食いが起こりにくいです。
歯ブラシもほぼ行き届き、清掃が簡単だからです。
という事で、虫が食いやすい場所は掃除が出来にくい所で、歯と歯の間と奥歯の上面なのです。
歯ブラシでは十分な清掃が出来ない所で、其処が何処かおわかりになりましたか?
解りましたか?歯ブラシでいくら磨いても虫歯が出来る理由が、、、、、、。
PS。 歯ブラシ以外の予防法について又の機会にしましょう。 以前に何度か書きましたが、、、、。
前歯は一方に3本です。 左右で6本。 上下で12本。
2009.11.20 Friday | category:-
JUGEMテーマ:健康
前歯は何本あるのでしょう?
真ん中の歯から3本です。
反対側にも3本だから合計6本。 上下で12本。
。
3番めはとがっていてチョッと分厚めですが、左右6本全部たいらで薄い事にきづきましょう。
2本の指で内側と外側を挟んでみれば分ります。
上下あわせて 6+6=12本です。
これらの歯には虫食いが起こりにくい事にきづきましょう。
なぜなら前歯はかわらの様に厚みが無く、うすい形なので歯の間の接触部分が少ないのです。
で、ごみが溜まりにくい、
清掃がし易いというのが理由です。
で、前歯に虫食いができるのは貴方のブラシの仕方が至らないからでしょう。
フロスやウォーターピックを併用すればほとんど避けられるでしょう。
そして、虫食いができたとしても目に見えるので、自分で発見できます。
出来るのは歯茎の辺りか、歯と歯の間だけです。
そこを集中して、掃除と観察をしてください。
次回は奥歯と前歯の違いと虫歯の頻度の違いなどを書きます。
奥歯は何本あるか知っていますか? 4本です。一方には。 ですから4x4で16本です。
2009.11.19 Thursday | category:-
JUGEMテーマ:健康
奥歯の数を知らない人が多いので説明します。
奥歯はたった4本です。 ええ、、、 一方にはたった4本しか無いのです。
つまり、左右に4本づつで8本。 上下を考えると、16本です。
貴方に見えるのは一時には4本だけではないですか?
一時に一方しか見ないですから。
ですから、4本づつ考えましょう。
その4本のなか、奥の2本は大きくて 1cm四方 ぐらいで四角いでしょう?
手前の2本は鉛筆サイズの丸いものです。 で、奥歯の4本も2つの種類にに分けられます。
分りましたか?
で。虫が食う部分は決まってます。
上部のギザギザの部分と、歯と歯の間からなのです。
外側と内側は歯ブラシで虫食いがほとんど避けられます。
自分の歯の管理、観察、記録は簡単に出来るでしょう。
簡単なのです。 一方にたった4本なのですから。
で、この4本が前歯よりずっと大事な事は又の機会にのべます。
PS.親知らずは省いています。
PS。 図解ができないので困ってます。 どうやればブログにのせられるのか知ってますか? 連絡ください。
前歯については、次回にします。 前歯は奥歯とは全く違います。
歯を失う理由が出来た元々の原因。 古い神経治療から初まってます。
2009.11.10 Tuesday | category:-
JUGEMテーマ:健康
若いうち、中年にも満たない間に歯を失くした事のある方に伺います。
その歯には神経がなかったのではないでしょうか?
どうして、そのような結果になったのでしょう?
患者さんが失くす歯はまず小さい頃にすでに神経を抜かれている物が多いです。
そしてその歯には何らかの物がかぶせられていたでしょう。
又、それまでに何度かやり直しもして来たでしょう。
では、何度も直したのになぜそんなに早く失くす事になったのでしょう、、?という様々な疑問に答えてみましょう。
まず、普通の歯は生きていますからダメになる事はありません。 ずっと生き続けます。
そして生きている歯は歯槽膿漏(中年以降)にならない限り、失くす事はないのです。
で皆さんが失くす事になった神経のない歯ですが、残せない理由は次の様なものです。
1. 小さい頃に痛くなるまで放置された臼歯の最初の神経治療が不出来に終わっていた。
よって、根の先に大きな腫瘍のような物が出来てしまい、ある時に急に拡大し、根のまわりの骨が溶けて無くなり、治療不可能。
2. 神経治療をした歯の被せ物の横から、又は根のあたりから虫が食い内側に腐敗が進んでしまっても、痛まないので気付かなく放置され、折れたり、大半の根が腐ってしまった。
3. 詰め物だけで被せていなかったり、被せ方に欠陥があったために歯が割れてしまう。 または根が2つに裂ける様に割れる。
4. 歯科医のミスで内側を削りすぎたり、内側から突き抜けるように穴を開けてしまった場合に、弱くなって、割れたり、歯槽膿漏に似た現象が起こる。
という様々な理由が挙がります。
それでは神経治療をした歯を生涯、何10年も長持ちさせるに必要な事は:
1.完璧とも言える神経治療。
2.削って開ける穴(神経治療に必要)の大きさを最小限におさえ、歯の体積を出来るだけ多く残しておく技術(日本の保険治療ではこれが欠けてます)。
3.ポストが十分に長く、堅固な事。 短い物は外れたり、歯を折っってしまいます。
4.完璧なクラウン。 疑問のある場合は、早めに(外れるまで待たないで)良い物に取り替える。
というわけで、神経治療をした歯を半永久的に保存する事は技術や配慮(プラス費用)が大きな鍵となります。。
10代で神経を抜いてしまった歯の行く末はよほどの注意がないと生き延びられません。
追: 勿論、30代、40代に神経を抜いた場合でも、その後の治療(修復:ポストとクラウン)は細心の注意が必要です。 さあ、50年持たせられるでしょうか? あなたの歯医者さんは、、、?
奥歯を台無しにされた15歳の少女。
2009.11.08 Sunday | category:トラブル
JUGEMテーマ:健康
15歳の少女がハーツデールで開業する、ある通訳をやとっている歯科医にかかりました。下額の2本のが割れてる(ヒビがはいっている?) と言う歯科医は白いプラスチックのつめものを入れ替えました。
左右両方を一度に麻酔をして、45分ぐらいの間にに2本ともj治療したそうです。
母親は、『チョッとおかしいのじゃないか』 と思いながらもしばらく様子を見たところ、後日右側の歯がとても痛くなりました。
当院に相談にいらした時点で神経はすでに死んでいましたので神経治療が必要でした。
治療した歯が痛くなり、神経治療までしなくてはならなくなったのは、前記の歯科医の治療の不完全さ、誤診、誤治療のせいじゃ無いかかと思われます。
歯科治療はこういう事が起こらない予防をもふくめてほどこされるものであるべきです。
後から、痛みが出たのは患者の歯がもちこたえられなかった、というのは間違った見方です。
日本人はそう考えてしまうかもしれませんが、この国では違うのです。
この国では そこまで歯科医には責任があると考えてください。 最低6ヶ月、いいえずっと痛みは出てはいけません。
念のために、反対側のもう一本の詰め物を取り除きますとやはり詰め物の下には虫食った部分が残っていました。
あきれるというか、チョッと許せない怒りを感じました。
15歳の子供です。 この子の将来はこの事によって大きく左右されるでしょう。 この歯は一生は持たないかもしれないのです。
それに、2本目を見逃していたら虫食いは次第に大きく広がって後日神経まで達していたでしょう。
私は、こういう歯科医が平気で診療している事にさえ疑問を感じます。
こんな技術が不確かな、こんな倫理のない、こんな道を外れた歯科医が日本人相手のみに通用しているのです。
皆さんのなかには気がつかなくても被害をこうむっていらっしゃる方が多いと思われます。
治療を受け、後日痛くなってもその原因を自分の歯のせいとおもって気が付かない方も多いではないでしょうか、、、?
何度も記載してきましたが、歯科医で検診を受けて治療がおわれば、6ヵ月後の検診まではなにも起こってはいけないです。
6ヶ月以内に痛みが出たり、何か起こるという事lは歯科医が見逃したか、治療が不十分であったという事ではないか、と考えるのが普通なのです。
歯科医はある意味で次の6ヶ月を保障する義務があるようなものです。
6ヶ月後に来てください、という事は6ヶ月は大丈夫ですという事と取れなければならないのですから。
聞く所によると、この歯科医は2人も日本人を雇って患者をみてるのですから、日本人ばかりを相手に開業していると思われます。
アメリカ人の歯科医なのにどうしてアメリカ人の患者はどうして来ないのでしょう?
アメリカ人通用しないのでしょう。
アメリカ人は日本人よりずっと自分の身体に注意を払い、医者の言う事だからといって鵜呑みにはしませんから、こういう歯科医は通用しないのでしょう。
どうぞ御一考を。
追: 日本で開業している日本人歯科医はわざわざ通訳を雇ってまで外国人を見ようとはしないでしょう。 なぜかというと、それは開業医は自分の言葉で患者さんと話したいからです。
アメリカの歯科医もアメリカ人の患者さんを見るのが、一番普通の経緯でしょう。
あえて外国人を求める理由はなんでしょう?
続き: (3)神経治療の成功率は100%じゃない。
2009.11.07 Saturday | category:神経治療
JUGEMテーマ:健康
神経治療をしたら神経をとってしまうのだから痛くならない、と思っていらっしゃる方が多いかもしれません、がそうだとは限りません。
成功率は97−99%でしかなく、必ず完璧であるという事ではないのです。
ですから、成功していない場合は即時安心は出来なく様子を見る必要があるかもしれないです。
患者さん自身が注意を払う事は次のような症状があります。
自己確認する事もだいじでしょう。
歯科医に 『将来ずっと大丈夫か?』 と問いかけてみる事もしてみましょう。
又セカンドオピニオンも取るぐらい慎重に考える事も大事なときもあるでしょう
で、症状ですが、、、。
1.多少の痛みが残る:
治療後にしばらく痛みがある事はよくあ、毎日少しずつ減少して、そのうち無くなるはずです。 期間は早いときは数日、長くて1かs月ぐらい。 噛んで痛みがあるのはいけません。
2.コツコツとたたいてみると鈍い痛み、またはなんとなく不自然な感触がする:
治療後に痛みがなかっても、そういう感触があったりします。 が、次第になくならなければなりません。 やはり1ヵ月後にまだあるならちょっと心配と思って下さい。
3.歯茎がはれたり、熱をもったようになる:
100%ダメです。 再治療が適切でしょうから、歯科医に強く主張しましょう。
4.根の先に黒い陰が出る(レントゲン):
黒い影が全くでない場合はよし。 でも6ヶ月は観察が必要。
始めから黒い影が存在したのならそれが無くなって行く事を確認しなければなりません。
再治療をした場合にも、無くなってゆく事をかくにんしましょう。 なくならないのなら何の効果も無かったという無駄でしょう。
そういうわけで何らかの症状'が有る場合や、黒い影が出てる場合にそのままの状態でポストやクラウンを装着してしまうと、後日の再治療が出来なくなります。
歯科医にとっても、難しい判断問題です。
クラウンをしなければ歯がわれるかも、、、
してしまえば、再治療が必要になっても出来ない、、、、、という事になるのです。
このジレンマについては、又述べましょう。
追: 日本人の歯に一番多い物が不完全な神経治療で、影を伴っている事です。
影がないのは75%もないかもしれません。 にほんでは、影があっても症状がなければいいとされるのです。
しかし、この国の歯科医は再治療をしましょうとかんがえます。
理由は正当なのです。 でも、すぐにしなけりゃならないかは疑問です。
また、再治療をして治るのでしょうか?という疑問も十分なのです。 1
もともと00%じゃない事をかんがえてください。 まして、一度駄目だった物が二回目には大丈夫?なのでしょうか、、、。
続き: (2)神経を取ってしまったら生木じゃなくなります。
2009.11.05 Thursday | category:神経治療
JUGEMテーマ:健康
前回のつづき:
(2)神経をとってしまうと、生木じゃなくなり、切り取った木のようになります。
神経は歯の中心部を上下に通っている管のような部分にあり、骨の髄のように、神経のほかにも血管とその他の組織があります。
皮膚の下の組織と同じような物であって、歯に栄養を与えています。
爪もその下の組織から栄養がゆきわたります。
爪を丸く太くしてかんがえると、歯と同じに事になります。
そこで、神経治療とは内部組織を取ってしまうのですね。 治療と言うより内部除去です。
取ってしまった後の空洞はセメントを詰めて埋め尽くしてしまいます。
喩えて言えば、井戸の水を取り除き、その他の不浄物を取り除きセメントで埋めてしまい、その後、水が浸入しないように、何の腐敗もその底のあたりに発生しないようにする、というのが喩えとして言えるでしょう。
すると当然、時間と共に歯は乾いてきます。
そして、薪のように割れやすくなります。
割れるのを防ぐためにクラウンという被せ物を被せる必要が後日でてくるわけですね。
神経治療(神経を取る)後の歯と取ってない歯の違い。
2009.11.03 Tuesday | category:神経治療
JUGEMテーマ:健康
神経治療がずっと問題になっています。
その理由には神経治療はそれだけで終わらないし、又ずっと後を引く事が多いからです。
多くの人は『神経をとっても歯が治れば(直れは)いいじゃないか』、と思われていませんか?
それは大きな間違いでしょう。
皆さんがあまり関心を寄せない理由は、今まで日本で歯科医に言われるままに神経をとってしまっているからではないでしょうか?
日本の保険では患者さんの負担が非常に少ないので、歯科医の言いなりに神経をとられてもあまりその大事さに気づかないのでしょう。
(なぜ日本の歯科医がすぐに神経を抜いてしまうか?という疑問については後日の項目として、今日は神経を取る事によって後日に大きな違いが出てくる事を中心にお話します。)
次のような広範囲に渡って貴方に影響を与えます。
1.『治療の範囲と費用がずっと大きくなる』 具体的には、ポストとクラウンが必要となるため治療費は神経治療の倍以上の追加になる。
2.『神経をとってしまうと、生木じゃなく切り取った木のようになります。 つまり生きていないのですね。 処置の具合によって後日その歯の寿命に大きな差が出てきます。
3. 神経治療の成功率は100%じゃない。 日本のものには再発がよくある。 米国でも再治療を進める歯科医には、同じ事が多い。
今回は、この(1)番目に関して書きます。 (2)と(3)はまた追って書きましょう。
さて、虫歯がまだ小さいか、浅ければ削って詰め物で済ませられますので$150−400ぐらいでしょう。
一方虫食いが神経に達していたため (または不埒な歯科医が営業目的で) 神経治療をすると$1000−1600ぐらいになります。 これだけでも大きな違いでしょう。
ところがそれだけで終わると思うと間違いです。 神経治療のために大きな穴が真ん中に開いてしまった歯は、後日必要とする物が出てきます。
それはポスト($350−600)と、その上のクラウン($1300−1800)で、神経治療以上の費用がかかるのです。
という事は、虫歯の治療に詰め物で治めて$3−400の物で終わる時に、何らかの理由をつけて神経治療をしてしまえば歯科医にはお釣りまでくるという仕組みが分りますね。
という訳で、営業目的中心の歯科医やクリニックはせっせと神経治療をしたがることになります。
先日書いた歯科クリニックでは、レントゲンを見ただけで神経治療が必要と判断してます。
考えてください、神経治療の必要性の断定は 1.歯の腐った所を取り除き、 2.その域が神経まで達していて、 3.神経が冒されてしまっているという判断にたどり着いてのみ必要とされるのです。
つまり、歯の腐っている所を削りとってみないとわからないのです。
そして、たとえ多少の痛みがあったとしても、神経をとるという決定的な理由にもならない事も付け加えて起きましょう。 この痛みについても又追って書きましょう。
レントゲンは立体の歯を平面に写した写真でしかありません。
正確な判断には不十分なのです。
レントゲンだけで診断を下す歯科医は営業中心に走ってしまった不埒な歯科と言えるでしょう。
次回は、(2)番に関してです
⇒ Madame B (05/09)
⇒ M-子 (11/02)
⇒ 松井秀樹 (02/19)
⇒ Madame B (11/22)
⇒ Madame B (11/14)
⇒ MADAME B (10/28)
⇒ Mini (08/07)
⇒ Yuko (11/29)
⇒ inakoi (01/12)
⇒ サチ (08/30)