Entry: main  << >>
親知らずの正しい見解。

JUGEMテーマ:健康

 

 親知らずは抜歯する物です。抜歯する事はこの国では常識、当たり前で10代の間のに行います。 日本人も見習うべきです。

 

 さて日本人ですが、毎週のように出会うのが親知らずが問題を抱えた患者さんです。

 でも正確には親知らずから起こった問題、痛みで、親知らず自身の問題じゃないのです

 痛みは隣の歯から起きていいました。手前の歯に問題が起こって痛みが出たのです。

 

 先日の患者さんは虫食いが神経まで達してしまっていました。今回のような重症の虫食いが起こる事には気づかなっかった患者さんです。 患者さんには思いもつかなかった事、そんな事が起こるなど知らせられていなかったのです(日本)。

 

 ではこの患者さんのこの歯だけがそれ程までの虫食いが起こった理由。それが親知らずの放置である事の説明をします。 

 理由が放置されていなければ起こらなかったのです。日本人にはいまだ浸透していない現実、知識です。

 進んだアメリカでは常識である事が日本では全く認識されていません。一般には浸透していません。常識を学びましょう。

 

 で以下です。理屈で理解できます。理屈を確認すれば理解出来る事です。 

 

1.歯は貴方も、他人も、私も同じ内容に出来ています。 28本の必要な歯が12歳までに生え揃い、6年後の18歳前後にあと4本の親知らずが生えます。 日本中、いえ世界中同じ事である(注−1)。

2.親知らずが起こす問題は数知れなく起こり記録されたのです。合理的なアメリカではいち早く、親知らずの不必要性に気づき不必要な親知らずは抜歯が適切との結論がでたのです。

3.親知らずは出てくると同時に抜歯が必要という観念が50年以上前から出来て居ます。 ですから18歳ごろに抜歯が一般となっています。

 ところが、日本人の頭には「問題が起こってから仕方がなくなって処置をする」という観念が一般的です。そしてその前の歯まで虫食いが起こっているのです。 避けられる事を避けていない状態です。理屈を考えて下さい。「親知らずは10代後半で抜歯するもの」。18歳以後に「放置されているならすぐさま抜歯が必要」です(注ー2)。

 

 

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 

注ー1.親知らずは一番奥で完璧には生えていない事が殆どです。つまり歯茎が一部覆っていたり斜めや横向きにはえるのです。に歯ブラシでの掃除が十分には出来ないのでゴミが溜まります。虫食いがその前に隣接した歯までに虫が食います。

注ー2.例外もあります。放置されていても問題が起こらない場合もありますが稀でしょう。殆どの人に問題が起こるので早期に歯科医に相談して下さい。 

 

 

 

| Shunzo Ozawa D.D.S. | 06:38 | comments(0) | - |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 06:38 | - | - |
Comment








Calendar

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>

Sponsored Links

Profile

Recommend

Search

Entry

Comment

  • 海外法人クリニック。    そのー1. ブログに書いてきました。
    松井秀樹 (02/19)
  • 「痛みがある」と言うと治療される。   注意ー2. 痛みの種類から。改定版。
    Madame B (11/22)
  • インプラントは怖くない。    その^1. 米国。
    Madame B (11/14)
  • インプラントは良い。 
    MADAME B (10/28)
  • 「神経治療」には後日に問題が起こる。 そのー2.  噛む毎に痛み。
    Mini (08/07)
  • 日本語が通じると言ってその歯科医は信頼出来るのでしょうか? シアトルからの相談。
    Yuko (11/29)
  • シーラントの被害の報告が又です。 
    inakoi (01/12)
  • ニューヨークの日本人歯科医にもこんな嘘をつく人がいました。
    サチ (08/30)
  • 歯茎が腫れてきた、顔まで腫れてきた,,,不安。
    チカ (08/29)
  • コメント有り難うございます。
    Chia (08/19)

Archives

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode