JUGEMテーマ:健康
「神経治療」とその診断が殆どの被害です。 詳細は次。
検診で神経治療が必要との判断は出来ない事をまず知って下さい。。
検診で神経治療が必要と断言する歯科医は間違いと考えて良い。
営業目的(と考えても良い)。
まず知っておく基本事実は「神経治療が必要な場合は神経がばい菌の侵されているという事実が発覚した場合に行う事」です。
検診だけではそれが分からないのです。つまり検診だけで神経治療が必要という歯科医の誤診、間違い、ウソとなります。
検診だけで神経治療が必要と診断が出来ない理由。
1.レントゲンは虫食い部分しか映りません。ばい菌というミクロは映りません。
2.映らないのですからばい菌い侵されていると判断出来ません。で髄内(神経)がばい菌で侵されていると判断出来ません。
3.虫歯が神経(髄)近くであっても神経に達していてばい菌が神経にまで侵している証明ではありません(だと痛みが有る)。
という上記の理由で神経治療をすすめる歯科医を信じる事は間違い、被害に導かれるでしょう。
ここで、不埒な歯科医が貴方を説得して神経治療をする場合に使う常套手段は次です。必要ではないのです。
1。「虫食いが深いけど痛みはない」。必要無し。
2。「ちょっと痛い」。必要無し。
3。「過去に痛んだ事が有る」。必要無し。
4。「虫が神経に近い」。必要無し。
5。「詰め物の下に大きな虫食いがある」。必要無し。
6。「大きな虫歯」。必要無し。
以上は患者さんが有る歯科医から言われて神経を取られてしまった例です。
参考にしてください。 神経治療なんてめったにある事ではないのです。
でも歯科医にとっては格好の営業材料です。本当に用心が必要ですね。この歯科医では。
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