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「歯内療法専門医が必要となる場合」という記事の誤解。 週刊NY生活9月17日号。

JUGEMテーマ:健康

 

 今回の記事はまず歯内療法専門医と神経治療の説明で始まります。

 その後の内容はタイトル(見出し)とは違っています。記事は何を言おうとしているのかを考えました。次です。

 

 最初の説明の後ですす。

「次の項目は米国歯内療法専門医協会による症状の種類です」と始まります。

 

(1)冷たいまたは熱い食べ物を食べたときに歯がしみる=小さな虫歯や、歯の詰め物と歯の間に隙間がある。 もしくは歯肉が下がって知覚過敏になっている。 

 

(2)歯科治療後に冷たいまたは熱い食べ物を食べると歯がしみる=神経が生きている歯の治療後は神経が敏感になって治療後にも歯がしみる事がある」

 

(3)食べ物を噛んだ時強い痛みを感じる=虫歯。歯の詰め物と歯の間に隙間がある。歯にヒビが入ったり割れている。

 

上記を吟味すると神経治療とはなんの関係もない物で、ただ米国歯内療法専門医協会によるという事で神経治療に関してにこじつけてる「症状の記載」でしかありません。神経知慮の必要性(タイトル)とは関係がある事とは違う事が明白ですね。

 

そして、やっと「神経治療が必要」とも思えるような容で次の記載です。

 

「次の(4)(5)(6).は、歯内療法専門医による診断、もしくは治療が必要です」とあります。 

おかしな記載です。なぜなら、診断によって治療が必要かどうかを決まる事です。診断もしくはとは意味が成しません。

記事はつづいて「根幹(神経)治療を受ける際に参考にしてください」とあります。次です。

 

(4)冷たいまたは熱い食べ物を食べた後、ズキズキとした強い痛みが30秒ほど続く。

(5)常に鋭い痛みがある。歯肉が腫れて入れ触ると敏感になっている。

(6)歯は顎に鈍い痛みや圧を感じる

 

どう参考に出来るのでしょう? そんな症状があったら診断してもらう? それとも神経治療? よく意味がわかりませんね。

 

4)(5)(6)は協会が書いたものではなく筆者が勝手に書いたものでしょう。 

筆者は4,5,6のような症状がある場合には治療が必要と言いたかったのでしょう。 歯科医に聞いて自分なりにまとめたとしか思えません。そしてこの症状での自己判断は危険です。 

判断は普通一般歯科医がする物で、歯内療法歯科医は稀に一般歯科医から相談を受けた場合のみなのが本当です。

 

最初に協会とかをのべて信憑性を漂わせた後に勝手にまとめた意見を記載しただけの、迷惑記事とかんがえても良いでしょう。読者にいかにも信憑性があるような文章の綴りですね。

こういう記事には惑わされないように、注意して読んでください

このペーパーにはよくあるいい加減な文章の組み立てであり、詭弁と考えられます。 

 

 取り上げているのは宣伝を出している人達を対象にしている事にも気づきますか?

 これらのペーパーは宣伝のチラシであるのにいかにも何らかの信用できる新聞のような姿(特に一面がそうですね)をしています。

 チラシが姿を変えているだけという化けものとでもいえる物でしかない事を念頭において、細かく注意して記事を読む事が必要です

 

 そして、最後のプロフィールは「このクリニックが医科と歯科の総合医療クリニックとして、、、」とありますが違います。 

ここは一般内科であった武田という医師が韓国人歯科医等を数人雇って「海外法人クリニック」との看板を揚げたのです。 

一般内科と歯科が一緒に開業していただけのクリニックでしたので総合医療と言うほどもものではありませんでした。 

 しばらくすると医師が歯科医院を経営する事は法律違反である事が発覚。手入れが入った後には会社制度にして切り抜けたようですが、数年前に武田氏がなくなり、その後は韓国人の経営だと思われます。日本人の医者はいません。

 わかりましたか、このような不正確な記載は皆さんを誤解で間違った思いを植え付けてしまうのですね。 

 チラシです。新聞でもなく、機関紙でもないのです。

ご注意を。

 

| Shunzo Ozawa D.D.S. | 10:04 | comments(0) | - |
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