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親知らずに関する誤解。
JUGEMテーマ:健康

 日本人の間では親知らずに関する誤解が多いようです。抜歯が必要なのでアポイントをとってもその時になってしり込みをする人が多くいます。 埋め込まれている恐怖心を乗り越えるのは多大で無理に近い事のようですね。 又、仕方がなくこの国で抜歯を難なく過ごせた後でも、その人の恐怖心は払拭できていない事もあります。 一度思い込んでしまったら思い直す事が難しいのですね。 

 それで今日はこの国で常識的に行われている親知らずの抜歯について記載します。 貴方はもう手遅れとしても、貴方のお子さん達の為と思って読んでください。

1.15−6歳で抜歯の予定を立てます。一般歯科医が適切な時期を選んでくれます(一般歯科医の義務として6か月検診で指摘します)。
2.まだ生えてきていない時点での抜歯を薦められます。まだ生えていないのだから大丈夫とかんがえるのは間違いです
3.歯茎を切開して取り出すのですが、術後の出血がほとんど避けられます。
4.なぜなら切開した歯茎は縫合する事によって又もとに戻り、よって出血は最小限。ほとんど無きに等しい。
5.生えた後では歯茎を縫合する事は出来ません。生えた後では抜歯後に大きな穴が開き、出血も多く、時には化膿も起こりうる。
6.生えだしそうでもまだ出てきていない時点(年齢、15−16−17歳)では根の部分が半分しか出来ていませんので、傷口が深くならない上に、縫合もできますから、出血が’少なく、痛みもすくなく、一挙両得、何分にも大事な事態ではないのです。 これがアメリカの実質的な実行力です。

 この国では当たり前として行われている予防的を含めた処置です。
日本では聞かない事ですから信じられないと思われる方も多いと思われます。アメリカ人やこの国に長い人たちの経験を聞いてみてください。日本の百聞は一見にしかずです。

追:常識と思っている事が違う事を理解する事は大変難しい事で、日本にいればもっと難しいでしょう。 でもこの国にいらっしゃるならこの国の常識を身近から取得できます。 進んだこの国から学んで、実行してください。 お子さんの為でもあるのですから。
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 09:27 | comments(0) | - |
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