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一度治療した歯が再び虫を食う。 雨漏りです。
以前に虫が食って治療した場所が又虫を、食うと言う事が大人の虫歯のほとんどのケースです。 雨漏りと同じです。
 
屋根のある小屋を考えて見ましょう。 屋根は建物を密封するように雨漏りからまもってます。 室内には水は入りません。

さて、ある時、雨漏りが始まりました。 放置しておくと、屋根のすぐ下から腐ります。 
歯も同じ事です。 詰め物や何らかの人工物を入れられて歯の内部に唾液がしみこまないように密封してます。 何らかの理由で、一部が緩んだり、隙間が出来るととそこからばい菌が入り内部を腐らせます。

同じ歯が又虫を食うをいうのは、こういう事です。 

雨漏りがしても屋根が外れ落ちるわけではない様に、歯に雨漏りが始まってもも詰め物は外れません。 建物の外から見るだけでは雨漏りが分からない様に、歯も雨漏りは外からは分かりません。

屋根の内側の多くの部分が腐って初めて屋根がずれたり陥没します。 詰め物も内部の腐敗が広がってから外れます。 詰まり、外れる頃には手遅れの状態が多いのです。

よって、米国ではバイト・ウィングというレントゲンで詰め物の内側を透視する事が基本の検査となってます。 内部をそとから透視して雨漏りの被害の有無を出来るだけ初期に見つけようとします。

残念ながら、日本ではレントゲン検査が行われていません。 レントゲンを撮られても、バイト・ウィングじゃないのです。 治療重視で始まった時代遅れの健康保険の仕組みのせいです。
 
早期発見を重視する米国と治療が後手となってる日本。 日本で治療を終えてきたのに、米国で検診すると虫歯が見つかると言うのはこういうことが多いのです。

追: 何度もいいます。 虫歯とは、ただの物理的な現象なのです。 虫歯は虫に冒されて病気になってるのじゃありません。 雨漏りという、だたの物理的な物なのです。 家が病気にならないように歯も病気にはならないのです。 

歯科は医じゃないのです。 医師じゃありません。 ただの、口の中の大工さんです。 デンティスト、、、アーティストと語尾は同じつづり、、、。

技術のみが良い結果をうみ、観察(検査)の細かさのみが早期発見をし、立派な知識が適切な処置の選択をします。 
病気の様にいつ起こるか分からないというのじゃなく、時期が来ると少しずつ浸透し広がるのです。
分かりますか?

| Shunzo Ozawa D.D.S. | 15:39 | comments(0) | - |
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