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検診(アメリカ)の意味とその重み。
JUGEMテーマ:健康
  
 検診とは「虫歯を見つける」と思うのが日本人の一般的な感覚でしょう。 
同じ「検診」でもこの国では全く持つ意味が日本とは違います。認識を改めて多いに利用して下さい。
今回は6ヶ月の定期検診においての事です。

1)前回に虫食いが無かったとして、今回見つかる虫食いは1ミリ以下しか無い事。なぜなら虫食いはそんな程度の速さでしか進展しないからです。大きな物が見つかった場合には前回に見逃していた事になります(注−1)。

2)検診と必要な治療が終わったら、6か月は何も起こってはいけません。歯科医は虫歯の発見のみか既存の技巧物の安全性をも検査しておく義務が有ります。つまり、6ヶ月は大丈夫かどうかを関知する義務があるのです。現状と予測も検診(検査とも言う)に含まれていなければならないのです。

3)次の検診までに何か起こった場合には歯科医の見落としがあった可能性がほぼ確実ですから、歯科医にその点について問いましょう。納得のゆかない説明の場合には他院に相談するべきでしょう。

ただ、例外としてはずっと前からあった既存の技工物の寿命をみわけるのはむつかしい事もあります。そんな場合には6か月以内にも外れたりする事も十分あるでしょう。 歯科医はそれでも其の由を患者に伝える義務が有ります。
ですからそれらの歯の評価にも歯科医の技術、知識、経験、感などが左右しますので歯科医の評価の参考に出来るでしょう。

追:アメリカ人は厳しいです。6ヶ月以内になにか言われてなかった事が起きるとすぐに歯科医を疑い、納得がゆくまで質問します。

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注−1: 6ヶ月で1ミリぐらいしか進みません。1ミリ以上だと6ヶ月以上前から出来始めていたものですから、前回に発見されているべきです。

 
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 10:57 | comments(0) | - |
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