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神経まで達していなくても神経治療が必要という歯科医(例のクリニックの小児科)
JUGEMテーマ:健康
 又ですね。今回も驚きました。未だ懲りないというか、自分勝手な治療(利益が何倍)を行おうとしている例の女医のいるクリニックの小児歯科医の診断です。

 患者(5歳)は痛みもないし、母親は子どもの虫食いがそんなに大きな問題ではないと思って診察してもらったら、その小児歯科医(受付の日本人)が言うには「虫食いは神経まで達してていなくても、神経治療が必要」と言われたです。
  
 疑問に思った母親は当院に来院されました。勿論神経治療は必要ではありませんでした(注ー1)
 さて、これは全く間違った判断(診断)です。 何時も記載していますが、神経治療が必要かどうかは、虫食いの部分を除去してみてやっと分かる事で、レントゲンのみで判断はできないのです。 という事はこれは意図的としか思えません。 米国人相手だと絶対に通じない論理です。
「神経にまで達していないけど、神経治療が必要」。 これは神経(歯の命)が死ぬ原因はありませんが、それに近いので死ななければなりません」といっている様なものです。 これを人の命と考えると、全く殺人とおなじとなりますね。
 
 日本人の教養をここまで無視しての理論には全く人を馬鹿にしている、嘘が通せれば通そう、としか考えられません。 
この歯科医(そしてその仲間でさる受付とかスタッフ)は誤診どころか、詭弁またはそれ以上の理不尽な理由を押し付けて神経治療が必要とつたえたのです。信じられないほどの強引さです。

 幸いにも疑問を持った患者さんは他院の意見も聞こうとレントゲンを要請したら、「数日後でしか用意できない」と言われました。 これもおかしな話です。レントゲンは検診した日に出来ているので、何処の歯科医でもすぐさま患者さんに渡す事が出来ます。リクエストした日にでも用意出来ます。 其れを「数日後でないと用意出来ない」というのはそのクリニックの故意出しかないといえるでしょう。簡単な理屈です。

とにかく、このお子さんは神経治療など必要なく、詰め物で済ませられ、治療費もやすく、そして一番大事なのは、神経を温存できた事によって事前に抜けるまで乳歯を保存できれば歯並びが悪くなる原因も回避できたのです。 
 私には、喜びでしかありません。 よかったです。

注ー1:患者さんの親御さんには本当に感謝されました。 歯科医として人に尽くせたことは大きな喜びです。
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 18:26 | comments(0) | - |
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