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神経治療の必要性は本当にあるのかの基準を知って下さい。
JUGEMテーマ:健康
今までのブログで一番多いのは神経治療についてです。それは過去のブログを読んでくださればお分かりになると思います。
歯科医にとって神経治療が一番手っ取りばやく、簡単な収入につながるので、不徳な歯科医はそれをしようとします。
一方、患者は神経をとると痛みが無くなるので良いのではないか」と感じてしまうのでしょう。 でも、神経を取るとその歯が一生持つ確立は少なくなるります。以前にも書きましたが、抜かなければなっらない歯のほとんどは神経治療を過去に施された歯であり、神経のある歯ではないのです(注ー1)。神経が健在の場合その歯は一生もちます。 

では、神経治療が本当に必要な時の症状を書きますl

1.冷たい物がしみるようになったが、たいしたことがないので様子を見ているとだんだんひどくなってきて、痛みが止まらなくなった。 9割以上の確立で神経治療が必要ですが、良心的な歯科医は、神経の温存を試みて、露出した神経に直接薬をあてがって様子をみる試みをします。 神経を温存(残す)する事が出来る事があるのです。 しかし、それでも駄目で痛みが’増しましたら神経治療が必要となります。 残念ながら至急に神経を抜いてもらう事が必要です。放置すると痛みが続き、歯茎がはれたりします。

2.過去に少し痛みがあったりしたが大した事ではなかったので様子をみていりうと、一度すごく痛い時があって(寝られなりほど)その後はなんの症状もなくなった。なんとなく変な感じがして、歯茎におできのようなものが出来たりつぶれたりする。、痛みはほとんど無い。これは30半ば、又中年以上の人に多いのですが、そのすごく痛んだ時に神経が死んでしまっています。 神経が死んで いるので冷たい物はしみる事がなくなり、感じるとすれば熱い物にでしょう。

 
3.2番のようにある時に非常に痛い時があったんですが、しばらくすると和らぎ、痛みもなくなりました。しかし歯と歯茎の境目から1センチぐらいのところにおできのようなものができて膨れたり、つぶれたりする。 はれると痛みがすこしでるけど、膨れた歯茎がつぶれるといたみがなくなる。 様子を見ていても 同じ事が繰り返される。これは神経が死んでしまって膿がたまったりそれが出てきて腫れてはつぶれたりしているのです。 神経治療、つまり死んでしまった神経を除去しなければなりません。

もう一方で大事な事は、痛みがあっても神経を取らなくても済む事が多い場合の症状
です
1.冷たい物がしみるけど、瞬間的というか、1,2,3秒で引いてゆく。歯科医に治療まえから神経治療が必要といわれたら、不徳な歯科医といえるかもしれませんね。 神経治療は実際に虫食っている(腐っている)部分を除去してそれが神経に達している事が判ってからその必要性を特定できるので、レントゲンと、症状だけでは推測です。 または、患者を誘導しているのですね。治療前にはもしかしてそうなるかもしれませんとだけいうでしょう。 そしてその場合の選択(温存方法をとるか、仕方がないと判断して神経を取る)をしらせてくれるはずです。

2.時々痛みがでる。食事中やその後に痛みがしばらくつづくが、痛みはとまる。レントゲン検査のみで神経治療が必要を言われる。 1、とおなじですね。

3.すでに神経治療をしてある歯に化膿(レントゲンで根の尖に黒い部分がある)があるので再治療が必要ですといわれた時これは再治療が必要かどうかは考え物です。理由は、その黒い部分が化膿でもあることもありますが、ただの傷跡でしかない場合が50−50なのです。
症状がまったく無い場合、つまり痛みも起こる事がなく、何年も前にした治療なら再治療は必要ではないでしょう。 一番よいのは以前の(数年前の)レントゲンを取り寄せて比べてみることです。 黒い部分が肥大している場合には再治療、または小手術が必要ですが、緊急ではないので、よく考え、以前の歯科医または他の歯科医の意見も聞きましょう。至急治療が必要という歯科医は営業目的第一としているか、無能な歯科医です。

3.痛みはない歯を、歯科医から「小さな虫歯なので詰め物で済みます」と言われて、治療を受け、治療が終えた後に痛みが出束愛。、歯科医が「これは神経ですから神経治療が必要です」と言う。
これは歯科医の不手際が理由である事にきづきましょう。
治療をしてもらって今まで無かった痛みがでるのは歯科医の不手際でしかありません。 だまされないでください。 歯科医は屁理屈を言うかもしれません「あなたの歯が治療に耐えられなかったのです」とかですね。でも、考えてみてください、歯科医はあなたの歯を治療して痛みがでないようにし、きちんとかめる歯に復元するのが使命なのですから、傷みのなかった歯に痛みが出た場合は歯科医の不手際でしかないのです。 歯科医はあなたの歯の痛みを取り除く方法を知っていなければならないのですから、無かった痛みが出る事は歯科医のした事が理由でしかありません。
ただ、治療中に多少の痛みが出る場合はありますが、それも無いのが本当であるべきです。治療中(まだ詰め物や、クラウンが入る前)に痛みがあれば、すぐに連絡して痛みを治める方法を取ってもらいましょう。 その時に神経治療が必要といわれたら、これはやはり歯科医の不手際か、誤診です。 歯科医は歯を削り終わった時点で、神経治療が必要か、詰め物で済むか、または’型をとって次回にそれを入れられるかの判断が出来るなければならないのです。 そして、その間に痛みがでないような処置をしておく事ができるはずなのですし、そうしてもらえるはずなのです。

 歯科医は患者のどんな痛みでも、それを取り除く方法を知っていなければならないです。
反対に、痛みがなかった歯に痛みが出たらそれは歯科医を疑う事が大事というか、あたりまえです日本の保険の治療は荒っぽいのですし、歯科医の言う事を盲目的に信頼している方がおおく、「治療中だから多少の痛みは仕方が無い」などと考えて我慢している人がいます。 でも、これはまったく間違いです。歯科医は治療を始めた時点から、患者に痛みが起こらない様に計らう能力がなければならないのです
つまり、最初には簡単に済むように言われ、その後治療中に痛みがでて、神経治療が必要ですといわれた時には、疑問をもち、神経治療をまってもらい他院に相談する事が大事です

    
   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
注ー1.例外は無用とされている親知らず、または後期の歯槽膿漏の場合のみ。

 
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 21:57 | comments(1) | - |
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Comment
ボスから紹介された歯医者に行ってクリーニングとチェックアップをしたら、左の一番奥の歯をすぐに抜かないといけないといわれました。それでないと隣の歯もだめになってしまうと。。。で、その後はインプラントを進められたのですが、特に痛みはありません。で、セカンドオピニオンを取りたいからレントゲンを貸してくれといったら、かしてくれました。この医者は信用していいのでしょうか?日本語が話せる看護婦さんがいましたが、彼はインプラント専門だといっていましたが。。
Posted by: yumi |at: 2013/05/25 5:41 AM








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