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また神経治療を薦められた人達。 でもそんな必要は無かったのです。
  ケースー1:「前歯二本に虫歯が有る」と言われ治療を受けた方です。
帰宅後に一本が痛みました。様子を見ても良くならないので歯科医に戻ると歯科医は詰め物に穴をあけ薬を入れました。その後も痛みが持続したので歯科医に訴えると神経治療。 その後、隣(2本目)の歯も浸みる事に気づき歯科医に訴えるとその歯も神経治療が必要を言われた。やっと疑問を感じ当院にいらっしゃいました。

 処置:2本目の歯の詰め物をすぐさまはずしました。神経の露出はありませんでしたので、即時痛み止めの薬を挿入。 痛みは数日で治まりました。神経治療は一応避けられました。ただ、今後神経が立ち直りきれない事もありますので、様子を見ます。50−50でしょう。

 当歯科医に対する疑問:痛くも無かった歯の虫食いを取り除き、詰め物をつめた(治療した)後に痛みが生じたのは歯科医のせいですね。歯は良くなっているべきであり、悪く(痛み)が出た理由は歯科医のした事出しかありません。歯科医の不手際です。その上、痛みをとめて神経を保護する処置をせずに即神経除去(治療)をしたのは手間を省いて営業成績を上げる方向に行っています。患者を一番に考えているとは思えません。

 ケース2:歯が痛むのである歯科グループに行って治療をうけた。虫食った部分を除去してもらった診断は神経治療とされた。納得が行かず、また歯科医の印象から判断し、セカンドオピニオンを求めて来院。

処置:仮の詰め物(セメント)を取り除くと神経の露出は有りませんでした(神経治療の必要なし)。 しばらく様子を見ているとほんのりと血液が生じていました(神経が露出すると血がでます)。 あまりにも微量なので、これは神経を保護できると判断。消毒後に其処を最適な薬(セメント)でカバーし、その他痛み止めを加えて様子を見ました。 痛みも浸みる事もなくなりました。

 当歯科医に対する疑問: 神経の露出がほぼ無かったといえる状態にかかわらず、神経治療が必要と診断をくだすのは間違いです。 なぜ、神経保護の処置をしなかったのでしょう?
営利目的、無知、などが考えられます。 ご用心を.

追:9−06−2012を参照した下さい。その以前にも何回も書いています。 神経治療のカテゴリーです。

| Shunzo Ozawa D.D.S. | 19:55 | comments(0) | - |
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