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検診は日本ですれば安くつくと思った人がはまった落とし穴。
JUGEMテーマ:健康


 毎年の帰国の際に検診をしてもらい「虫歯はありません」と言われていた人がはまってしまった落とし穴? といえる歯科検診と治療対象の違いをかきます。
これは夏に毎年帰国して検診をうけていた人に起こった事でした。

 毎年夏に日本で検診と必要な治療をしてもらっていましたが、今年は帰国出来ずにいたのです。 そして2ヵ月後の9月に歯が痛くなり始め、様子を見ているうちに、痛みは止まらなくなり来院されました。 
 検査の結果は、虫食いが神経まで達しているという大きな虫歯の存在でした。 約1年あまりで神経まで達する虫歯が詰め物の下に出来いました。

さて、ここではっきり知っていただきたい事をいくつか書きます。 まず、、、、
1.一年に一回の検診ではとても十分では無い事。 6ヶ月が常識です。
2.日本での過去の治療が十分に長持ちする物ではなかったこと。 この歯は第一大臼歯で一番大事な歯の一つでした。 長持ちする良い治療をしてもらっているべき。 歯科医の思慮と思いやりのなさ、、、又は患者さんの不注意とも考えられます。
3.一度治療(詰め物)したところが、不出来であると其処からの虫食いの進行は早いのです。 この国で6ヵ月毎のレントゲン検査をしていれば、これも早期に見つかっていたでしょうから、神経治療には至らなかったのです。 虫くいが神経にまで達するには1年以上かかる事(3−30−11)を再度記載します。
4.日本での検診では虫歯の発見が遅れます。 保険制度は検診には支払いが無く(信じららないですが、、、)歯科医は細かい検査(早期発見に必要)を省きます。 歯科医は点数の多い比較的大きくなって患者本人が自覚のあるようなものだけをを中心に治療するのです。
 
という訳で、少なくとも何の症状も無い時にでも半年以上経っている場合はこの国で検診だけで設けてください。 検診だけでも良いのです。 
何処がどの位悪いかを歯科医に説明してもらい文書に記載してもらいましょう。 
小さな物は半年は待てるので、帰国の際に日本で治療が受ける事も考慮できますね。
大きな物でも、応急処置をすれば半年ぐらいは持つでしょう。

とにかく、検診を受けましょう。 
それから考えて、セカンド・オピニオンを聞く事もしたりと、貴方の経験を思考のレベルを高める事が良い閣下ににつながるでしょう。 歯の問題は一生のうちに何度もおこるのですから今から学びましょう。

| Shunzo Ozawa D.D.S. | 17:24 | comments(0) | - |
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