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歯槽膿漏の続き(2)
JUGEMテーマ:健康

近年、歯科のトラブルが多くなったと同時に歯槽膿漏でもないのに不必要な治療ををされている人もあります。治療費を聞いて高額なら治療を受ける前に他を歯科医にも相談してください。 虫歯と違って歯槽膿漏とは時間をかけて起こる症状(病気?)であって、治療を急ぐ事はありません。

では、診断について、、、。
診断はレントゲンで、骨の量を見なければ診断できません。レントゲン検査が必ず必要とされています(注ー1)。
で、歯槽膿漏が発見された時に多くの歯科医はすぐさま治療が必要と言うでしょうし、どれほどのものでしょう。

まず、歯槽膿漏とは歯の周りの骨がこける、減少している状態を見つけて歯槽膿漏という判断を下します。しかし、減っている骨を見て『これまでに減った』『今も減っている』とは判断は出来ないのです。
過去のレントゲンと比べてみないとその進行は何時起こって、どのくらいで進行しているのか、停止しているのかは判断できない事に気付きましょう。 
一連のレントゲン写真の判断では現在の骨の状態しか解りません 現在の状態のみですね。

未熟な歯科医は現在進行中でこれからもドンドン進行すると考えてしまう
キライがあります。すぐに治療が必要だと、、、。 保険の支払いもよいので手っ取り早い営業にもなります(悪徳歯科医の付け入る所)。

つまり、もしも歯槽膿漏が過去に起こった物で現在は止まっているかもしれないと考える事が大事です。現在に進行停止なら、治療はあまり必要となくなります。大事なのは6ヶ月、1年、2年と定期的な観察による比較で判断する事なのです。
もう一つの判断方は歯と歯の間の骨(crestal bone)の状態が鍵でもあります。其処が白い物でしたら進行はしていないでしょうし、少しぼやけていると進行中の可能性が多いでしょう。

未熟な歯科医の無意識、または意識的な誤診や早とちりに引っかからないように注意しましょう。歯槽膿漏は虫歯ではないので、早急を要しませんので、他の歯科医にも相談しましょう。
次は簡単な治療についてです、、、、 

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−
注ー1.歯科の全ての場合にレントゲン検査が必要と言えます。 レントゲンは検査とともに記録として必要とされるのです。 ただ、患者さんは拒否する選択しはいつでもあります。
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 00:45 | comments(0) | - |
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