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だめになって抜く歯は全て奥歯。 なぜでしょう?
JUGEMテーマ:健康
 
だめになって抜く歯のほとんどが奥歯といっていいでしょう

最初に抜かれる歯は大概が6番目の大臼歯です。 
なぜそうなのでしょう? 説明します。

まず、6番目の歯が一番古い事と、一番よく使われる事が大きな理由です。
6歳頃に一番最初の歯として前歯と一緒の頃にはえるので、一番古いと言う事です。
一番最初に虫が食う事になります。
又、この歯でかむ事が一番多いのですが、その耐久力の大事さと将来に関しての配慮が見逃されがちなのも理由の一つです。

一番良く使われるのですから安物ではダメな事が多いです。 
再度虫が食う事も多いのです(注ー1)。 
初めての治療をした以後も、検査や注意が必要です。 

虫歯の発見が遅れると、神経にまで達してしまいます。 そうなると後は決まりきったコースをたどる事が多く、寿命が短くなるのです。 
10代の頃の事ですから、この時代には十分な注意(検診)によって長期的な展望とケアが大きな鍵を握る事になるのです。

もしも、うっかりしていて神経を取るような事になれば、後は決まりきったコースをたどる事になるので、その時には費用を惜しまずに丈夫な治療を考えるべきでしょう。

歯の治療には安い物でも良い時もあり、そうでない時もあります。
虫歯のサイズや時期にもよるのですが、歯科医の判断が大事です。
大きさ、年齢、歯の質などを考えて、その歯の将来まで見通せる知識が決め手となるでしょう。
なかなか難しいい判断なのですが、同じ患者さんを長く診ていると適時のタイミングが判ります。

適時に長持ちする治療をすれば歯は一生もつでしょう(注ー2)。

追:歯の数ですが片側7本 奥歯は4本ですが、奥の2本が大きくて大事なのです。
奥歯でのみ食事ができるのです。

                  −−−−−−−−−−−−−−
注ー1. 同じ歯は約三箇所虫が食う場所があるので、一度目の後にも2回虫が食う可能性があります。 そして、同じ場所も再度起こりえます。
注ー2. 3ヶ所を最小限の削り方でカバーしてしまえば虫は食わなくなります。
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 14:47 | comments(0) | - |
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