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アメリカでもある2つの治療。 なぜ?  3−20の続き。
JUGEMテーマ:健康
現在は白い歯が普及して、非常にポピュラーになっています。
患者さんが白い歯に喜ぶので、歯科医は患者に無闇に白い歯を薦める事によって営業しようとする傾向があるのです。
でも、歯科医は自分の歯にもそうするかと言うとそうではない事が分ります。 歯科医の口の中には金属が以外と多くあるのです。
 
その理由は患者さんには白い歯を入れる方が 1.説得する努力や時間が省けるし、2.患者さんが喜んでうけいれる、、、、からです。
というわけでアメリカにも2つの違う治療がある事になります(注ー1)。 

さて、場合によっては白い物の方が良い事もあります(注ー2) 
ところが絶対に金属のほうが良い場合(注ー3)もあるので、次のような事を考慮にいれて考えてみて下さい。

1.歯科医の口の中を見せてもらいましょう。 そしてなぜ金が入っているのかを聞きましょう。
2.無闇に白い歯を入れようとする歯科医には気をつけ、必ずその材質を選ぶ理由を聞きましょう。 時間を割いて選択肢を説明してくれる歯科医のほうが貴方の事を考えているでしょう。
3.一番奥の歯は金属を選ぶ事を真剣に考えてください(注ー4)
4.長期においての影響が有るか無いかを説明してもらう。

追:クラウンに関しては金属とセラミックの他に第三の選択がありますが、あまり知られてませんしあまり普及してません。 それは、外側だけが白くて、かみ合う部分だけを金属で作る方法です。 ツートーンです。 技術的に少し難しくなるのですが、上手な歯科医はそれを考えてくれるでしょう。 金属と白いセラミックが折り合ったもので非常に有効で、私の歯は全てそうなってます。
 
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
注ー1.日本は保険治療と歯科医自身の治療の違い。
注ー2.反対側がすでにセラミックの場合はセラミックが正しい選択です。セラミック同士だと磨耗しないのです。3−13−10のブログも参照してください。
注ー3.奥歯の多くは磨耗が激しいので、金属のほうが良いのです。
注ー4.注ー1と同じでかみ合う側が既にセラミックの場合はセラミックがよいのです。 でも、それ以外の場合は金属が一番です。 一番奥は踵と同じで、磨り減りやすいのです。
 
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 20:05 | comments(0) | - |
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