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日本には治療が2種類ある。 患者にする治療と歯科医が自分で受ける治療。
JUGEMテーマ:健康

ある日本の若い歯科医が見学に来たときに気づきました、日本には患者さんにする治療と自分にする治療が違うという事でした。

来院していた患者さんのレヂン(白いぷらすちっく)の詰物か駄目になっているので、見学に来ている歯科医に「なぜこんなもちもしない物をいれるのですか?」と聞きました。
歯科医は答えました:「保険ですから、、、」。

私:貴方はこんな治療を自分にしますか?
歯科医:「いいえ、私にはしません」。

私:じゃなぜこんな治療を他人にするのですか?
歯科医:「保険ですから、、、ノルマなんです」

私:じゃ、自分にはしないことを他人にするのですか?
歯科医:「ええ、保険ですから、、、1時間に三本ぐらいしなければならないのです。 ノルマなんです」。

私:直ぐにだめになってしまう事がわかっているなら、又すぐにやり返さなければならないでしょう? どうしてもっと長持ちする物をしないのですか?
歯科医:「でも先生、これは3ヶ月に1回申請できるのですよ、、」

私は、あいた口がふさがりませんでした。
この歯科医は保険の世界の中でしか物事を見れなかったのです。 
保検の世界に100%漬かっていて、その中でしか考える事が出来なかったので、ほかを考える事をしようとしなかったのです。
チョッと怖い事です。

何が患者さんに一番適切かを考え患者と話す事など考えず、ホケンの枠の中でどうやって営業利益が出る方法で歯を治療するかという事のみにしか頭が回らないのです。
これが日本の保険歯科治療に起こっている事といえるでしょう。

そこで、助言です。
日本で良い治療を受けたい場合、本人だったらどうするかを聞くのです。 歯科医が受けたい治療を受ける事が出来れば一番でしょう。

追: アメリカでも治療がやはり2つあることも有ります。 次回に。 
 
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 17:26 | comments(0) | - |
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