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又有りました、神経治療の犠牲。
JUGEMテーマ:健康

西海岸からの問い合わせで、神経治療をしたのにいたみが変わらずにある、というものでした。
誤診で神経を抜かれてしまったのです。
歯科医は費用を返したそうですが、神経は戻してもらえません。

この人の場合も、少しのしみる痛みしかなかったのに歯科医は神経治療が必要と誤診しました。
この3年間ずっと書いてきた被害の多くは神経治療です。 以前のブログを参照してください。

とにかく、神経治療とはよほど痛い時でないとしなくてもいいというのが通常ですので、歯科医にいわれるままに盲目的に従う事は注意しましょう。
しみる位では必要ないと思っていいでしょう(注ー1)

次の場合は確実と言える時です。 以下以外の場合はセカンド・オピニオンを取って下さい。
1.冷たい物にしみていたのがひどくなって、痛みが持続する。 ほぼ神経治療になるか、ギリギリでしょう。
2.ひどい痛みが一日あった。、その後は痛みが引いた。でも触ると痛い。
3.2番と同じで その後ずっと大丈夫だったのが又ひどく痛みだし歯茎が腫れてきた。
3.ズキンズキンと痛みが激しい。 波のように押し寄せたり、引いたりした。

神経は虫食いによってばい菌が近づいてきて生命を犯されそうになる時に戦い、悲鳴をあげます(痛みは神経の悲鳴)。
冷たい物がしみる、というのは小競り合いのようなもので、まだ直接対決までは行ってないのです。
本戦というか、直接対決が始まるとともっと痛みが出ます。 しばらくは戦い続け、痛みが頻繁に起こったり、引いたりします。 揺れてるのです。
そのうちに必ず負けて死ぬ事になり大きな痛みが発生します。
理屈に合う経過といえるでしょう。
とにかく、ぎりぎりまでは神経を助ける事ができます。 安直に神経を取られないように用心するのが大事です。

注ー1. 例外はあります。 歯にも鈍感・敏感の個人差が有ります
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 14:44 | comments(0) | - |
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