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歯ブラシは口の中を掃除する箒で、 目的は清掃。
JUGEMテーマ:健康

前回のフロスの話から理解されたと思いますが歯ブラシでは完ぺきなクリーニングが出来ません
描いてみれば、歯ブラシは箒でしかありません。
口の中にいれて、U−字型に並んだ杭のような多数の歯の掃除、またその間の残飯(?)を掃いて流してしまおうというのが目的です。
  
ところが、歯の表面にはネバーっとした付着物があり、歯茎(杭の根元)の辺りにはそれ以上に粕が溜まりがちです。
箒ではまず無理な事がわかります。

よって、フロスがその目的を持って開発され補助的な道具として普及しました(注ー1)。
フロスを歯茎の辺りや歯茎の内側まで下ろしてみると、思いがけなく食べ物の粕がでてきます。

60年代になると、又違った用具がかいはつされました。 ウォーター・ピックというジェット噴射で粕を流してしまおうと言うのです(注2)。

どちらも、歯垢(食べ物の粕)を取り除く物ですがウォーター・ピックのほうが効果的とされてます。
どちらでも、両方共でも 使うえば歯ブラシでは出来ない効果をもたらし、完ぺきに近いクリーニングがやっと成し遂げられるのです(注ー3)。

                 −−−−−−−−−−−−−−−−−−
注ー1. フロスは1815年にアメリカで発明されました。 ジョンソン&ジョンソンが1898年に特許をとりましたが、普及したのは戦後です。
注ー2. ウォーター・ジェットとも言ったりします。 1962年に開発され、現在は一般常識的な口腔衛生用の器具。 ホースからの水圧を利用して掃除するのと同じです。 道や車をホースで洗うのと同じような理屈です。
注ー3. 完ぺきという物はありませんので、自己判断をしてください。
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 18:04 | comments(0) | - |
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