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神経治療が必要にならない患者さんは沢山いらっしゃいます。 一本もありません。 
JUGEMテーマ:健康
もう一人の患者さんで、神経治療が一度もない人が先日いらっしゃいました。
この方は、26年前に初めていらっしゃったのです。
その人は以前から日本で大変良い治療を受けられていたのでずっと問題が起こらなかったのですが、ニューヨークにきてしばらくして問題が起こり最寄の歯科医で治療を受けました。
しかし、どうも具合が悪い事に気がつき治療の途中で当院にいらっしゃいました。

長持ちする治療(処置)というものがお分かりになる方でしたので、そのように対処しました。
20年後にその詰め物がはずれましたので、やりまおしました。 6年前です。

先日、もう一本の詰め物の脇から虫が食いましたので、新しい詰め物をいれました。
さて、ここで気がつきました。
この人も神経治療を一度もされた事はありません

非常に注意深い方で、歯をとっても大事にされています。
思えば最初にいらした時から、とにかく長持ちのする治療を求めていらした事を思い出しました。 
とかく、白い歯ばかり求める風潮の中、この方は珍しく実質を求めていらした事が印象に残っていました。

今回治療した歯は既存の詰め物があったのですが、よく記録と過去のレントゲンをしらべますと、この詰め物は本人が26年以上前にしたものでした。 となると、35年ぐらいあるいはもっと持っていたことになります。 
お分かりですか、歯(詰め物)は丈夫に作ってあれば、それほどもつのです。

これで、この患者さんの歯の処置(詰め物や被せ物)は全て私が携わったものになりました。
検診は簡単になりました。
なぜなら、この次にどの歯のどの部分が何時頃綻びてくるのか予想ができますから、、。
検診の際には、何処を集中して検査すればよいかも分かっているのです。
私の施した治療です。 どのくらい持つかがわかっているのです。
つまり、今後の治療は計画的に出来る事でもあります。

古いものを早い目に(と言っても20年プラス後)取り替えてゆけば、神経治療にいたる事など起こらないのです。 

  
 
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 19:36 | comments(0) | - |
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