日本語看板なのに外国人歯科医。 そのー2. 通訳は素人。
2019.03.13 Wednesday | category:間違い、思い違い。
JUGEMテーマ:健康
通訳とは便利な物ですが従業員のスタッフです。 プロじゃなく英語ができる日本人従業員。
どこまで正確でしょう? 正確さに欠ければ誤診に繋がります(注ー1)。 素人の通訳で貴方の問題が正しく理解、診断される事が常に可能とは思えません。 次から考え下さい。。
1.細かいちょっとしたか小さな症状、細かい経緯などで診断は大きく違ってくるでしょう。
2.自国語でも疎通が難しい事が有る。 素人の通訳で細かい事まで通じているのですか?
3.間違うと大きな違いが起こり$400が$4500とまでに膨れ上がります。
4.症状の細かい違いまで訳されているのでしょうか? 玄人でも難しい事を素人にです。
5.自国語でも勘違いするほどの事が多くあるのに、素人の通訳の訳は信頼出来るのでしょうか?
要約: 通訳された事柄を盲目的に信用してしまうと、間違った診断かも。
従業員は貴方の味方? 歯科医の味方で有る事にきづきましょう。
従業員が雇い主の歯科医が間違っているとは訳す事はないのです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
注ー1. 過去のブログから多くの患者さんが被害にあった事を考えましょう。 神経遅漏のカテゴリーが一番よくわかります。 とても難しい診断を素人の通訳ではあまりにも短絡的で誤診ばかりである事が判明しています。
⇒ Madame B (05/09)
⇒ M-子 (11/02)
⇒ 松井秀樹 (02/19)
⇒ Madame B (11/22)
⇒ Madame B (11/14)
⇒ MADAME B (10/28)
⇒ Mini (08/07)
⇒ Yuko (11/29)
⇒ inakoi (01/12)
⇒ サチ (08/30)