ネット・ワークでは出来ないと言われた。
2018.09.14 Friday | category:検診でのトラブル
JUGEMテーマ:健康
ネット・ワークの歯科医で治療をうけると治療後に詰め物がすぐに外れた患者さんでした。
歯科医はクラウンにする事が必要といいました。
此処で解る事が次。
1.このネット・ワークの歯科医は詰め物ができると判断して詰め物をした。 でもすぐに外れてしまった。
2.クラウンという安易な方法が必要を判断した。
3.最初の判断と治療後の判断が違う。
4.最初から察知できなかった。行き当たりばったりでしょう。
実際の判断んは次です。、
1.詰め物で維持する事は難しい事です。でも出来ます。あまり長くは持たないかもしれませんが5年ぐらいは外れても再修復をして差し上げられます(一種の保証の様な事)とつたえました。
2.クラウンという全体を削る事をしなくても65%ぐらいをカバーする技工物で15−20年持つでしょう。
3.クラウンだともう少し費用がかさみますが、20年以上持つでしょう。
上記のように3つの選択しがある事を提示できるのです。
患者さんは一番安い1を選びました。 私には5年の責任がありますのでちょっと気になりますが大丈夫でしょう。何か問題がおこっても大した事は置きません。5年は面倒を診れるでしょう。無料で。
追。ネット・ワークは安いですね。良い事もありますが良くない事もあるのです。自分で考えて下さい。
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