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苦情と告訴。
 ここ数年来, 異常なほどに増えて来たトラブルですが、やっと法的な手段に訴える人たちが出てきました。
 ひとつは、ブリッジが一年以内にはずれてしまい、やり直せないから、歯を抜いてインプラントにしろと言われたケース。 もうひとつは、クラウンが2ヶ月以内にはずれたケースです。

さて、トラブルに対しての処置方法は色々です。
 
1.その歯科医に満足がゆかない、または納得がゆかない、と言って具体的な説明を聞く。良心的な人なら治療費を幾分または全額かえしてくれることも話し合い次第でしょう。 
多くの人が歯科医にミスがあるのなら、認めてほしい、謝ってほしい、という気持ちが強いようです。でも米国ではご存知のように自分から過ちをみとめることは通常しませんので、法的手段を取らないからという条件を提示して、金銭返済を求めてみる事も一考しましょう。

2.歯科学会、American Dental Association に Peer Review の Application formを出して判断してもらう。 勝てば全額返済されるのですが、はっきりミスとわかるケースで無いと歯科医が歯科医を糾弾する事はさけたがりますのでなかなか納得のゆく答えは出ない事がおおいようです。 ウエストチェスターでは、ADA(American Dental Association)の9th District, マンハッタンでは 1st District といわれる支部に連絡すれば良いです。

3.New York State Board of Education、 Ethics Committee に届けをだす。
1-800-442-8106,or E-mail : conduct@mail.nysed.gov.

4.弁護士を使う。費用と手間が払った治療費に見合わないのが理由で泣き寝入りをする人がほとんどです。 無料弁護士が居るのを知りましょう。 弁護士会で聞けば教えてくれます。Association of the Bar of NYC 212-626-7373. またラジオなどで宣伝している弁護士で、成功報酬のみを求めている弁護士も無料となります。


さて、どんな場合でも、大事な事はカルテとレントゲンは歯科医から何の遠慮もなく貰えるので、も貰いましょう。 おかしい、納得がもうひとつ行かないと思った時点ですぐに行動しましょう。 レントゲンは治療前のものが一番大事です。 治療記録はあなたのものでも有り、もらう権利があるのです。 それからどの方法をとるか決めるのです。

| Shunzo Ozawa D.D.S. | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
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