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フロスを知らない日本人。 そのー1.

JUGEMテーマ:健康

 

 フロスを知らない日本人が多い事には驚きます。

 米国では50年以上も前から普及してているのですが、未だ普及していない日本には驚くばかりです。米国では一般家庭の常備品です。

 

 日本が遅れている理由はいくつかあります。 まず今回は一つだけ。

 

1.間違った訳。「糸ようじ」という日本語です。 日本人が付けた間違った名前、訳です。

フロスは楊枝として使う物ではない。

 

フロスの使用目的は、

1)歯垢(注ー1)をとる。

2)口臭をとる。

3)歯科衛生。ばい菌を取り除きその繁殖を防ぐ。

4)歯ブラシで取れない食べカスをとる。 

 

挟まった物を取るようじの代わりに使える事は使えますが、それは本来の目的じゃない。

 

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

注ー1.歯垢とは歯の表面にある垢や食べ物の残りじゃありません。

 歯の根の部分、歯茎の内側にある部分(根の表面)に付着してしまった垢というものです。

 

 この垢とは本当は浮遊物とも思われるほどの細かい不純物、唾液に混ざった食べ物の細かいカスの様な物で出来ます。

 それが根の表面に付着して時間と共に粘りをもつまでになり、少し硬くなってしまった物です。

 

 歯ブラシは届きませんし、水でも流せなくなった粘りまでできた付着物の積み重ねです。

 それは糸でこすってしか除去出来ないのでフロスを使うのです。

 

 

| Shunzo Ozawa D.D.S. | 06:48 | comments(0) | - |
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