JUGEMテーマ:健康
最近すっかりなりを潜めているのでしょうか、被害報告はめっきり少なくなりました。
過去の私のブログやその後の訴訟事実(過去のブログを参照)などで最近は被害報告が少なくなりました。
被害がずっとなくなってきました。
次がその理由だと考えらるでしょう。
1.患者さんが注意をするようになった。韓国人女医歯科医の診断に疑問を感じるようになった。
2.日本語が通じる日系や外国人歯科医の診断にも疑問をもつようになった。。
そんな事が次です。
患者さんの「気を付ける、年の為という注意」から助かった例を記載します。 2例です。
例ー1.海外邦人クリニックの女医の診断が虫歯が3本。疑問に思って遠方の親戚の歯科医に相談した。
日本の親戚の歯科医にレントゲンと診断書を送って相談したら、虫歯なないと診断した(患者―1と記録)。
当院でも虫歯は見つかりませんでした。
例ー2.日系歯科医に詰め物が外れた歯にクラウンという高額な治療が必要をいわれた。
でも、痛みがないのでしばらく放置して帰国の際に日本でみてもらうと詰め物で済んだ。高額なクラウンは必要でなかった。
気づきますね。
韓国人歯科医のみでなく日系も疑わしい歯科医の診断がある事。
信じられないような事ですが嘘をついている歯科医がいる事がはっきりと判明。
当院の検査やその数年後の検診で虫食いは最初からなかった事は幾度も証明されています(ブログ参照)。
外国人歯科医、特にボーチュン女医、海外邦人クリニックとかその他の日系歯科医にも注意は必要です。
追: ボーチュンとロバートリムさん、もう一度私を中傷罪で訴えてみますか?
また、逐一私のブログを翻訳している日本人の女性スタッフさん。あなた達も同じ穴のムジナですか?
⇒ Madame B (05/09)
⇒ M-子 (11/02)
⇒ 松井秀樹 (02/19)
⇒ Madame B (11/22)
⇒ Madame B (11/14)
⇒ MADAME B (10/28)
⇒ Mini (08/07)
⇒ Yuko (11/29)
⇒ inakoi (01/12)
⇒ サチ (08/30)