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神経治療すると後日に問題が。 そのー1.治療後の問題。 改定版。
2020.05.03 Sunday | category:神経治療のトラブル
JUGEMテーマ:健康
神経治療とはただの除去(注ー1)です。除去されるのが神経というより歯の髄自体が事実。
髄のなかの神経だけじゃなく血管も除去されるのです。 すると血が通わなくなり滋養が来なくなり問題が後日に起こり始めます。
では起こりえる事。
1.滋養が注がれなない(注ー2)。歯は死にます。切り落とされた木がと同じ。伸びた爪と同じ。
2.滋養や水分がこなくなると歯は死んだ事です。
3.乾燥して割れやすい。 爪や木と同じ。
4.クラウンをかぶせて歯の全体を作り元の歯の姿を再現しますと元通りなどとも思えます、が。。。
5.ではクラウンはいつまでもつのでしょう? よくできていると30年。 だめだと10年以下。
6.その後に再度作れるのか? クラウンがダメになった時にです。
7.外れただけならセメントのせいなので又接着できます。
8.多少の虫食いなら再治療、再築(クラウンのやり直し)が出来ます。
9.根にまで虫食いが広がっていて外れたなら、「腐っているので寿命です」と歯科医は言います。
この場合にはあなたは歯を失うのです。 神経治療の行く末という事です。
つまり、クラウンがどれだけ持つかでその後の寿命が決まってしまう事になりえるのです。
次回はクラウンの寿命です。
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注ー1.除去されるのは神経だけじゃなく髄全体です。 その髄が除去されれば神経がなくなり痛みがなくなります。同時に滋養を注いでいる血管までが除去されるので、歯は死ぬ事となるのでその後の問題が危惧されるのです。
注ー2.爪と同じで伸びた部分は滋養が全く来ません。歯もおなじで滋養が来なくなります。
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