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「痛い」神経はまだ元気。 そのー2. ばい菌を除けば大丈夫。
2019.09.07 Saturday | category:間違い、誤診かも
JUGEMテーマ:健康
痛いだけなら神経はまだ元気という事です。
痛みはばい菌がその毒素によって神経を刺激している事。 神経は「痛み」をあなたに伝えているだけで、もう死ぬ事(神経治療が必要)ではないのです。歯科医でばい菌を除去してもらえば痛みは解消するのです。
つまり痛みがあるからといって神経がだめになって除去(治療)が必要という事ではありません。
歯科医任せにする前に痛みの内容を詳しく考えてみる事も大事ですね。
「痛い」神経はまだ元気。 そのー1. 神経除去(治療)の必要なし。
2019.09.07 Saturday | category:検診でのトラブル
JUGEMテーマ:健康
「痛み」があるなら「神経治療が必要です」と言うクリニックがあります。間違いです。
「痛み」にはいろんな種類があり、よほどの痛みでないかぎり神経除去は必要ないのです。
1.「痛み」は神経の意識への訴えです。元気だから「痛み」を伝える事ができるのです。治療(除去)の必要はまだありません。。
2.ばい菌(虫食い部分)を除去すれば痛みはなくなります。
3.痛みが我慢が出来ない、収まらない程になった時は際といえます。
4.50−50で助かる可能性があります。 なぜなら、それは神経がばい菌に負けそうな時点までに追い詰められた事です。
5.虫食い部分を除去すると神経が露出しています。 神経がある歯の髄が見えます。 出血もあります。
6.大概の歯科医はそこで神経治療を始めます。
7.でも、もしかし歯の髄(神経を含む)はばい菌に打ち勝つかもしれませんので、殺菌処置をして様子みると生き延びてくれる事が多くあります。
つまり、痛みだけで神経治療と決めつける歯科医に出会えば他院を訪れる事で助かる事があるという事です。
まして、レントゲンの映像だけで神経治療が必要なんていう歯科医にはすぐさま立ち去りましょう。
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