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小児歯科が不要な神経治療をしていた事が発覚して捕まった事を前回記載しました。無邪気で無垢な子どもを相手にしてでも平気で被害を被らせる輩が居る事はニューヨークでしかない事かも。 日本人には思いももつかない事ですがニューヨークなら存在します。「嘘の治療をする事など有りえない」と思うでしょう?、、、
でもニューヨークではそれほどまでする不遜な小児歯科医までもいるという事を理解。 ニューヨークでは有りえる事。
注: 乳歯に神経治療はめったにありません。 あっても1本です。
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8歳半の患者さん。
1.6歳臼歯が乳歯に引っ掛かったまま生えて来てませんでした。6歳前後の検診で見逃し、放置された。
2.2年間放置されたために引っ掛かった部分(乳歯と永久歯の接点)に虫食い。臼歯は乳歯にめり込むまでになった。
3..2年以上たって小児歯科医曰く「乳歯の抜歯と矯正が必要」と。
次の写真は1年半ぐらい前にみたもの。
下記が今回です。同じよな見逃しがはっきり写っていますね。
どちらも8歳半ぐらいの小児です。 つ真里2年以上も出てこない物をそのまま放置されていたのです。
気づかなかった、などとは考えにくいでしょう。専門医が? 誤診?見逃し、放置、被害でしょう。
さて、何処の歯科医かお判りですね。 例の海外邦人クリニックの小児歯科医、ロバート・リムと言う韓国系歯科にかかっていた患者さんに起こった事です。 再度の事です。 困ったものです。
このアメリカ生まれ、アメリカ教育をうけた韓国系歯科医にはアメリカ人患者も韓国人患者も少ないのはなぜでしょう?
追: このブログを逐一読んで日本語のできないお宅のロバートリムに報告している海外邦人クリニックのおばさん。
今度はきちんと彼に伝えておいてくださいね。 被害はいけません。
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先日相談にいらっしゃったお子さんの乳歯には大きな問題が発生していたので報告します。
下のレントゲンをみて下されは明白でしょう(注ー1)。
1.矢印の所をよく見ましょう。
乳歯の根の部分が半分近く溶けていてその部分にめり込んでいる歯を見ましょう。
めり込んでいる歯は6歳臼歯。
ではなぜ6歳前後にはえてきた歯がその前の乳歯にのめりこんでしまったのでしょう?
その理由はこの歯が生え始めたときに前の乳歯のくびれた根のあたりに引っかかってしまったままで出られなくなった事が原因
です。時折起こる事です。
当院で発見したときには直ちにその引っかかった歯(6歳臼歯)の処置をしてきました。放置するとこの患者さんおように大き
な問題が起る事は事前にわかるのですから。
でも、この患者さんには起こって事が放置でしょう。 説明します。
この患者さんはずっと海外邦人クリニックの小児専門医に診てもらっていたと伺いました。
では、正しく明らかな事を記載します。。
1。この6才臼歯が出てこようとしたのは6才前後です。でも今だ出てきていません事ばその時から引っかかって出てこなかった事
明白となります。
2。現在8才ならこの2年間この歯は引っかかったままでいたのです。 それを証明できるのは対合する下顎の歯で次です。
3。噛み合うべきである下の歯をみてください。 明らかに前の歯より高さが2−3ミリ高くなっています。 理由は噛み合う上の
歯が生えていないまま噛み合う事が無かったからです。
これは大きな問題が起こった事に注目してください。2年近く放置されたためにいらない問題ができたのです。
この患者さんがおっしゃる通りに過去2年間、この引っかかった事実をしらされていないのなら、これh歯科医の大きな過失とな
ります。
詳細を説明しましょう。
1.矢印の上の歯は6歳前後に出ようとして引っかかってしまった。
2.2年放置されたので、反対からでてきた下のは噛み合う事なくそのまま伸びてしまった。
3.その前の乳歯は虫食いのために抜歯が必要。 12歳までのこれから3−4年は歯がないままに過ごさなければならない。
4.後ろの6歳臼歯は矯正で元通りの場所に動かす事が必要。
5.でも、一番大きな問題は対合する伸びすぎた下の歯です。元通りにはなりません。。
以上は邦人(?韓国人歯科医ですがが邦人と名乗っている)クリニックで2年にわたって検診をうけていたお子さんである事とその母親からうかがいました。
注ー1. 今回やっとレントゲンを載せる事が出来ました。写真じゃなく図解をのせられればもっと良いです。試してみます。
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次のレントゲンはある患者さんに起こった事です。。
大きな問題が生じている事を記載しましょう。
上顎の一番奥に映っている歯(6歳臼歯です)はその前の乳歯にめり込んでいる事が明白。矢印の先です。
乳歯のくびの部分に引っかかったままに放置されたために乳歯に虫食いが起こって腐って朽ちると共に永久歯はその部分にめり込
んていったと考えられます。ここまで深く見りこむまでには時間が経っています。 ちょっとじゃなくい4−5ミリにまでの深さ
にまでです。
ではなぜこんなことが起きてしまったのでしょう。
この歯、6歳臼歯が出てきたのは6歳ですからその時に起こってしまった事です。引っかかって出られなくなった。
この6歳臼歯は前の乳歯に引っかかってしまい出てこれなくなったのでしょう。
そして、2年ほど放置された事はこの患者さんが8歳である事がから分る事です。
つまり、この歯の状態はそのまま放置されていた事が明白となります。。
では、なせ半年毎に検診を受けていた小児がこのような羽目になったのでしょう?
この患者さんがかかっていたのは小児専門医(?)と称する海外邦人クリニックの歯科医ロバート・リムとうかがいました。
では、なぜこの小児のこの歯は2年間も放置されたのでしょう?
専門医? 一般歯科医でもわかる事がなぜ専門医と称する歯科医にかかっていて起こったのでしょう?
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9月22日に相談にいらっしゃった8歳のお子さんの乳歯には大きな問題が発生していました。
一番奥の乳歯の根の部分が半分近く腐って溶けていたのです。後ろに出て来る筈のまま放置された永久歯(6歳臼歯)はその乳歯の腐った虫食い部分にめり込んで4ミリほど前に傾いてしまっていました。 矯正が必要となってしまっていました。
この患者さんはずっと海外邦人クリニックの小児専門医に診てもらっていたら今回の検診で突然矯正が必要といわれたのでセカンドオピニオンを求めていらっしゃっいました。 そこで言われた事は次と伺いました。
1.顎が狭いので矯正で上顎を広げる事が必要。 上顎のみ。
2.上記の乳歯の虫食いの問題もある。
さて、おかしな事は次から理解できるでしょう。
1。6才臼歯が乳歯に引っかかってしまったのは6才臼歯が出てきた6才前後に起こっていた事です。。
2。現在8才という事は、この2年間放置された事が明らかになります。
3。顎が狭いという理由で矯正を勧められたそうですが、当院の判断では顎は狭くはありませんでした。
6才前後でその永久歯が引っかかってしまう事も時折あります。一般歯科医でも気づけることです。
6才臼歯は左右上下に4本あるのでその生え方をみていれば一本が出てきてない場合にはすぐさま気づけることです。
見てわかる事でもあり、レントゲン上でも映し出される事ですので、一般の常識、知識がある歯科医なら見逃されません。
でも、このクリニックでは見逃されていたと思われます。
やはりこの小児専門医ロバートリムには疑問が再度起こります。
ご注意とセカンドオピニオンを利用してください。
追: 私の過去のブログも参照してくださればこの小児歯科医には疑問点が多い事が明白である事に気づく事もできると思います。
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「拘束? 縛られる グルグル巻き?」 をされた人からの報告がありました。。
今回も法人歯科クリニックだったそうです。
子供を「拘束」したり「グルグル巻き」にしたりする事は40年ぐらい前にもうこの国ではトラウマを起こすので奨励されない事との結論からやめる事にしています。学生に教える事もしなくなっています。もちろん今もしていません。 他のより良い扱い方が教えられているのですから、小児歯科医がそんな方法をとっている事はないのが常識です。
数年前に、歯科学会にその事実を報告したら驚いていました。 つまり、アメリカの普通の小児歯科医がアメリカ人にこんな事をする事はないと考えられます。
では、なぜこんな方法が使用されているのでしょう? 日本人だけに?
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先日いらした患者さんは去年の秋にあるクリニックでクリーニングをしてもらっていました。 彼女から寄せられたEOB(Explanation of Benefit)を拝見すると、海外法人クリニックの小児歯科専門医の名前が記載されていました。 治療内容はクリーニングでした。
小児の専門医と称しているロバート・リムが大人を治療。 過去にもブログに記載したことをおもいだしました。
考えられることは次です。
1.小児専門医と称しているが大人を診ている。 小児だけの患者の数が少なく暇がある。
2.専門(?)医として委託では成り立っていない。 小児専門治療以外にまでてを出している。
3.宣伝では「確かな専門医」とあります。 でも「確か」? 小児専門が大人を診ているのですよ。
4.小児専門であることを告げずに治療している事は規則違反とも考えらる。
アメリカでは歯科医が専門医を名乗った場合はその専門の治療のみをしています。
この小児専門医は専門(小児)の治療より大人の治療やクリーニングをしています。
同僚のボーチュンという補綴専門女医も一般治療をしています。
こんな専門医なんてこの国では一般歯科医とみなされてしまうのが常識です。
追。専門治療のみをしている本当の専門医は Practice limitted to Pedodontics との表示が掲載されています。
委託の専門治療のみをしているので専門医なのです。
では、この海外法人(法人ではない歯科医)の二人の専門医は専門治療より一般治療をしているのです。
そんな「専門医」が宣伝文句道理に「確かな専門医」とは思えませんね。
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専門医なら一般にょり良いと思っていませんか? そう思ってしまいませんか?
でも、その専門医が日本人でもなくこの国の人でもなく、他の東洋人等の場合には疑問を感じるべきでしょう。
20年近くに渡って記載してきた被害の殆どは日本人以外の東洋人歯科医の所業である事を知って下さい。
その殆どは専門医としょうしている東洋人歯科医で通訳を使っています。
証明は次からです。
とにかく神経治療が多いのです。幼児の多くに神経治療が施されてしまっています。
ちなみに、当院での幼児患者さんに神経治療が必要な事はめったにありません。。
多くの人が相談にいらっしゃいました。 そのクリニックやほかの歯科医院で虫歯が数本とか、神経治療が必要といわれて疑問に思っていらっしゃりました。
判明した事実は虫歯の数は全く少なく、必要といわれた神経治療は必要では無かった事です。
専門医と言う肩書を記載いしている韓国系のクリニック(日本語た通じるとかですが)からの物が一番多くありました。
専門医と謡っているのに一般治療をしている女医とか、神経治療をしなくいきなり抜歯をする小児歯科医がいます。。
これらの事は過去のブログに何度も記載してきました。
あるクリニックの小児歯科医の診断で言われた虫歯が虫歯でなかった事、神経治療が必要と言われたが必要はなかった事が事実として当院の診断で証明されています。過去のブログを参照して下さい。 2015-03-15. 2013-02-04. 2014-03-03. その他にもいろいろあります(小児歯科医の診断のトラブル、などで検索して下さい)
私のブログに文句をつけて訴えてる事までしたクリニックがあります。
でも裁判所は私のブログに問題は無いと裁決しました。、
このクリニックの言い分はすべて却下されました。 公開されているので調べて下さい。
つまり、私が長年にわたって記載してきたブログは間違ってはいない事として読んでいただいて結構と言う事です。
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又ありました。 小児歯科での神経治療です。
痛みもない歯の神経治療をされてています。 相変わらずの被害でしょう(2015-10-17 2015-11-17).
その他を参照)。
痛みのない幼児の歯に「神経治療は必要ではありません」と考えて良い事が99%(注ー1)。
神経がおかされて治療が必要なら、それなりの症状(痛みは不具合)がある筈。
これは大人でも同じ事です。又、多少の痛みでは神経治療は必要では無い事が殆どである事にも注意してください。
追。 神経治療は治療でなく除去する事です。 それは神経がもう生き延びる事が出来ない程に侵されていて初めてする事(除去)です。 「多少の痛み」の場合は神経がまだ健全で訴えているだけなので除去などは必要ないのです。まして痛みが無い歯の神経を取るなんて事はまずありえない事とかんがえてよいとなります。
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注ー1.例外もあります。神経が死んでしまっている歯も時折あるます。もうすぐ抜けるはなら法治していてもかまいません。
抜ける前には乳歯の神経はしにます。 そんな時に治療は必要ありません。
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痛みがなければ神経治療はまずないと考えて良いでしょう。
ちなみに、当院での小児の神経治療は何度か回避もできましたので、今年はまだ一度もありません。
でも、一方あるクリニックでは頻繁にある事が分かります。 なぜ?
神経治療は出来るだけ避けて下さい。 痛みがない場合はその治療は「必要ではない」と考えて治療を辞退しましょう。
痛みのない歯の神経は助かります。
治療を任せる前に注意が必要でしょう。
1.「神経治療など必要ではないでしょうね?」と念を押す事。
2.「治療を始めてからでないとわかりません」などと言う歯科医は必ず「神経治療が必要でした」というでしょう。
3.「分からない」なんていう歯科医院では、治療を始めて貰わない事で被害を回避できるでしょう。
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