JUGEMテーマ:健康
海外邦人クリニックの女医ボー・チュンと小児専門のロバート・リムは韓国系で日本語の私のブログは読めないのですが、私を訴えました。日本語のブログの内容に関しての告訴でした。
では、なぜ日本語ができないこの二人が私のブログの内容を理解(誤解?)したのでしょう? 日本人スタッフの二人が翻訳してていたとの事実は弁護士から聞かされました。
そうです、日本人スタッフが読んで逐一報告していたと考えらます。
追: このスタッフの翻訳には間違いなどがあった事も判明されています。 では、そんな間違った翻訳で韓国人歯科医に逐一報告していた日本人スタッフとは一体どういう考えに基づいての事だったのでしょう。
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私は訴えられた事は幾度があります。公開されています。 多くは理不尽な物ですがこの国ではよくある事。 誰でも誰をも訴える事は出来るのです。
成功報酬で訴訟を起こして和解金目当てという不埒な弁護士が多くいるので言いがかりをつけられる事があります。歯科医や医者なら同じ様な経験が一度はあるのです。次を参考に。
1.解雇した従業員の二人。 (1)98年頃に中国系フィリピン人。 {2)数年前は日本人の田中と言う女性。
二人ともコンティンジェンシー弁護士という報酬高を目当ての弁護士に頼ってでした。 和解金目当てでした。
相手の目論見に反して私は最後戦ったことで費用は和解金より多くかかりました。 でも勝利。 最後まで信念を通する事のほうが費用は多くかかるのです。 そんな事情がこの国ではあるのです。
2.足病学のドクター(林美香)が私の訴えています。
私は「彼女は博士ではない」とブログで記載しました。 すると彼女が訴えてきました。
彼女は「博士」だと主張。
私は足病学校でドクターの称号を取得してているだけで博士と名乗る事は間違いと思うのでのブログです。
こうご期待ですが又無駄な費用が掛かっている事には困っています。
3.邦人クリニックの女医と小児専門医。 今回裁判所がDismissed.としました。 つまり全て却下。
訴え(訴訟)をすべて却下、つまり全く理屈に合わないとの判断がくだされたのです。 全く無益な事でした。
当院にかかった費用は想像できない程の額です。
でもお金で済むのならまだ良かった事でもあるでしょう⦅注ー2)。
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注ー1. 博士とは博士号を取得して称する事が出来る称号。 ドクターを辞書で引くと博士ともありますが、それは違います。
博士もドクターですがドクターは博士とは訳せません。 ドクター・オブ・フィロソフィー(PhD)を所得してやっと博士をなのれるのです。彼女が主張するようにドクターが博士なら歯科医、獣医、カイロやその他の色んなドクターも博士となってしまます。
注ー2.お金で済まされない問題があります。それは本当に問題です。 今回はお金で済みました。 無駄な費用とも考えられますが、必要経費でもあるかもしれません。 この国は怖い国でもあるかもしれません。
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今回訴えてきた東洋人歯科医二人(海外邦人クリニック)の言い分は全て却下されました、
彼等とはドクター・ボー・チュン(東洋人女医)とロバート・リム(東洋人小児歯科)。
今回、この訴えに対しての戦いの議論(弁護士と通して)だけで2年以上かかりました。 そして先日10月1日をもってやっと裁判官からの通達がありました。 裁判官は法廷で裁判をする前に審判をして訴えを全て却下しました。 Dismissed.と。
振り返ってみると全く無益な事ではなかったのかという思いばかりです。 詳細は公開されていますのでグーグルしてください。
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以前に記載しました訴訟問題の結果を報告します。裁判所は全てを却下。
相手の主張(中傷)は認められなかったのです。
今回は事実として私を訴えていたのは次の歯科医院の中の二人の歯科医でした事を記載します。
海外邦人クリニックの二人の歯科医で次の歯科医達。邦人クリニックとの看板をあげていても邦人じゃない二人。
1.Dr. Bo Chun(補綴専門医): 診断をしていた女医。
2.Dr. R. Limb.(小児歯科医)
私のブログは法的に認められたと言う事と思います。 ご一考を。
追: 日本語は出来ない東洋人歯科医達(邦人でない)のクリニックが私の日本語のブログを読んでいる? だれかが訳しています。 受付の日本女性でしょう。 仲間さんと思われますね。 日本語が上手なのです。。
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