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材料が変わっても治療費はあまり変わらない筈。

JUGEMテーマ:健康

 

 日本での治療費が材料の他種多様とともに上下さが大きい事には驚きます(2017−1−15)。理屈が成り立たちません。

 でもやっと最近になって理解が出来たのはカラクリともいえるような事です。健康保険(日本)と自費(自由)診療の誤差からくる苦肉の策として歯科医が編み出した所業でしょう。治療費が大きく違う理由が理解できます。 次を参照。

 

 歯科治療と言う物の基本を分析・理解してみましょう。

 治療とは歯に必要な処置を施す事で 1)痛みを取り除く事 2)歯を元の容に復元して機能を再現

 どちらも物理的な処置です。つまり歯科医のする事は物理的な作業です。 それを治療と言ってるだけです。

 

 よって、どんな材料と使っても歯に施す処置(削って宛がう)は同じです。 

 材料費にたいした差が無い(以前のブログ)ですから、治療費も大して変わらないというのが本当であるのです。

 

 ではなぜそんなに違うのでしょう? 

 それは安い物を使う場合にはその処置も雑に時間をかけない事が言えます。 歯科医は次の治療も出来てその総数をを増やすどりょくに精をだすのです。そして採算をあわします。

 と言う事は、高い治療の場合には手間をかけてくれて、より良い出来上がりで長持ちする作りとなるのが事実でしょう。

 

 家具を例えにしましょう。 アイケアのような物は安いですね。 でも長持ちしません。専門職人が作った物なら長持ちします。

 家です。 プレハブは安いですね。3−4年です。 何々ホームはまあまあの価格でそれなりに50−70年。 大工さんが手作りで高い日本家屋は100年以上です。

 歯科も同じ事なのですね。

 

追: 保険治療の場合の視界の報酬は安いです。 材料が安いから治療費が安いのでは無いのです。 安い報酬なので安い治療、つまり手間と時間を省く事によって量産で賄う事になるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| Shunzo Ozawa D.D.S. | 13:15 | comments(0) | - |

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