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3年間で2回外れる。 高い歯が?

JUGEMテーマ:健康

 

 三年の間に2回目に外れたアンレ―でした。 

さて、拝見すると2回目に外れた理由は明白でした。 でも患者さんには誤解があったようでした。

視野は次の二つで、A.  患者の視野。 B.  歯科的な現実の視野。まったく違う。 

 

A. 患者の視野。

1.外れたので付けて貰えば良い。

2.高い物。 高いのでまだまだ大丈夫の筈。つけて貰える。

 

B. 歯科医の視野。現実。

1.作り方が全く間違い、不十分。 外れるのは当たり前。1−2年毎に外れる。

2.確かな治療(修理、技工物)なら10−20万が事実。

3.以前の治療(修理)が簡単で保険で済んでいた。数千円で。 

 

 

 さて、今回の事実です。

事実ーA

1.2度外れたのです。 又外れるのは当たり前と考えられます。

説明形、作り方が問題。 つまり歯科医の技術。または手間です。

どんな接着剤でもです。再度つけても外れるのは作りが理由だからです。

 

2.高いから良いと言うのは間違い。 高い治療が良いと思うのは間違いでしょう。高い材料でもダメです。

例え: 服です。高い生地でも仕立てがだめならダメ。 高い材料でも治療、つまり修理がだめならダメ。

また、高いから良いですという歯科医の口車も有るでしょう。

 

事実ーB.

1.技術と知識のある歯科医は正しい事が出来ます。材料がどんなものでもです。

2.  確かな治療というのは20年以上持つ治療。作りです。それだけの事をすればそれだけの治療費が必要です。

3.健康保険(日本の事)の治療で自己負担が少ない事は良い事です。初歩的なものには良いのですが、中期、後期の物はちがうようですね。歯の治療とは修理ですので問題(何回目?)と回数がが進めば、雪だるま式のようになり、保険ではプレハブ式の様なその場の凌ぎの様な事でしか賄えません。 良ーくかんがえて気が付くと自由診療が必要となり、歯の寿命をかんがえて大切にしたければ大変高額ともおもえる金額になります。 4万円は中途半端であり、なんの効果も無かったのはなぜ(注ー1)?

 

追: 4万円で2−3年。 20万で20年以上ならどっちが良いでしょう。 5倍の治療費でも10倍の寿命があったほうだ良い事に気づいて下さい。 高いのが良いのではありませんが、良い先生の良い治療は高いとも思えるのですが、20年後には安かったと思えるかもしれませんね。

 

           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

注ー1.この歯科医は中途半場な事しか出来なかったのでしょう。 今まで数千円で賄ってきた患者さんから4万円の治療費を取ったのです。 10−20万という金額じゃなく、中途半端な金額で患者を納得させて営利を得ようとしたのでしょう。もしかして良心的にこの治療なら4万円だけの値打ちがあると信じて患者さんにすすめそうしたのかもしれません。でも、技術が伴わなかったと言う事ですね。

 

 

 

 

 

 

。 

| Shunzo Ozawa D.D.S. | 07:26 | comments(0) | - |
歯の寿命とは? どっちの歯?

JUGEMテーマ:健康

 

 「寿命です」と言われた事があるのではないですか?

 それは大抵、詰め物やクラウンが外れた時でです。 それは人口の歯の寿命を言っているのでしょう。

 でも人口の歯は金属や瀬戸物ですから永遠に崩れる事はないのです。

 すると外れた理由は歯の寿命じゃなく歯がくっついていた部分の寿命です。 つまりセメント。

 

  ではセメントがいけなかったのか?と考えて見ましょう。 違います。セメントは過去の物でも現在のものでも十分にその役割を果たしてきました。ではなぜセメントは溶けてしまって人口の歯が外れるのでしょうか。

 

 それは技工物(人口の歯)と自然の歯の間が大きい、つまり技工物が歯にぴったり合っていなかった密着していなかったと言うであり、隙間が多くあってセメントで埋まっていただけと言う事が理由となります。 セメントの割合が多い、それは技工物の出来が悪い事から起こるのです。つまり安物、でもそれは材料が理由じゃなく技術がです。 でも多くの歯科医は材料の安さを指摘してごまかします。

 本当の理由は「腕が悪い」「手の加え方に不手際がある」「細かい部分を省略」「大まかで済ましている」などなのです。

 

 貴方に装着された歯(人工の物)の寿命は歯科医の技術どれだけ手間をかけたかによるのであって、材料の問題ではないのです。

 

追:家具を考えて見てください。樫の木であろうと、杉であろうと、ヒノキであろうと技術があれば長持ちします。技術がなけらば、いえほどこされていなけらばどんな材料でも持ちません。

 

 

| Shunzo Ozawa D.D.S. | 13:15 | comments(0) | - |
歯を抜く歯科医。その理由と動機?
JUGEMテーマ:健康
  又ありました。歯を抜かれてしまった患者さんです。手遅れです。 こんな経験をお持ちの方も多くいらっしゃるのでは? 
後から考えたら「抜かなくても良かったのでは?」と疑問を感じた事はありませんか? 
今回も痛みも症状も無いのに抜歯された患者さんでした
 

 さて、抜歯される何割かの歯は抜歯を避けられる事がある事もありえる事も知って下さい。 
ではなぜ多くの歯科医が抜歯をするのでしょう。 次の理由が有ります。
 1.歯科医が自分の技量では治療が可能でないので抜歯する。 患者さんは「歯科医が抜歯が必要と言うので信じました」との事。
答え:その場では一旦辞退して他院を訪れる事が出来ましたのです。 技術のある歯科医を見るる努力をして見ましょう。
 2.歯科医が自分の治療が不成功に終わる事を恐れる。手っ取り早い方法として抜歯。 
答え:何とか治療してもらえないか粘ってみる。歯科医の反応を見て考えてみる。
 3.歯科医が後日に問題が起こると面倒と判断。
答え:温存治療でもうまく行くかもしれないのではないかと聞いてみて粘る。

以上の他にももっと歯科医の立場を意地悪に考えると次の理由まで考えられます(注ー1)。 
 1.「 抜歯」を選んだ方がを失敗は無く収入が倍増する。後日の心配も無くなる。
 2.治療が出来る他院を紹介する(注ー2)と、自分の収入はゼロ。他人は儲かるけど、自分はお人よしだけで収入はゼロ。
 7.他院を紹介すると評判が下がる。「出来ない歯科医」と思われかねない。 
以上の事が考えられますので、一考して下さい。
  
 歯科医のすべてがそうで有るとは言ってはいません。 多くのこの国の、アメリカの歯科医は良心的であり信頼出来るでしょう。 でも当院に持ち込まれる被害は殆どが外国人歯科医の仕業ですある事にも注目しざるをえません(2015. 8-20) .
どうか、考えてみて下さい。被害にあう前に。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

注ー1: 歯科医も人間です。生活を立てているのです。技術や余裕のない歯科医もいます。当然、自分の生計にとってもリスクの少ない方法をとる傾向は十分考えられるでしょう。 誰だって他人より自分の方が可愛い事実を考えると、歯科医がそれほど人の為に尽くす人間かどうかは一考する議題でもあるのです。 移民歯科医の必死さを見るに至って考えた事でも有ります。

 
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 09:57 | comments(0) | - |
例外:寿命が歯科医の技術と関係ない場合。 
JUGEMテーマ:健康
  
 少し前に「歯の寿命は歯科医の技術の限界という寿命で義歯自体の寿命とは違う」と記しました(2015-05-25)。 で例外もあるので書きます。
1.歯(自然歯)が欠ける、ひびが入る、裂ける(割れる)。 
これは自然歯が生まれつきに欠陥(弱さ)がある場合、磨耗して薄くなった部分がある場合、詰め物が大きすぎる場合などの時に起こります。歯科医の技術をは関係ありません。

2.金属の歯(クラウン、アンレー)に穴が開いて駄目になる
歯科医が安易に白い瀬戸物の歯を対合歯として作った場合。 5年も経つと必ずミリ単位で磨耗します。 歯科医の安易で不遜な選択が原因でしょう。原因は歯の寿命でも歯科医の技術でもなく、歯科医の誤選択。

3.白い瀬戸物の歯が割れる
技工士の技術が問題の場合。 何らかの理由で顎自体の位置が変わってかみ合わせが悪化した場合(歯科医の管理ミスらの場合もありますが、、、)。
 で、以上のような歯科医には関係無い理由もありますが殆どの場合は歯科医の技術や知識が原因です。
 つまり私が力説したいのは歯の寿命というものは貴方の歯であろうとも、義歯であろうとも本当の原因は歯科医の技術に寄って決まるのが殆どという事です。
 

 歯は作り物。何時作って何時までもったかを十分に観察して下さい。 そうすれば歯科医の技量がやっと分かります。 ずっと後になってであって、治療中や直後には解りません。 
 
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 09:27 | comments(0) | - |
義歯(技工物)と歯の寿命。 
JUGEMテーマ:健康
 歯科治療は治療じゃ無い事は何度も書きました。歯科治療は修復ですから薬の代わりに材料を用います。 よって材料の種類と歯の寿命が今回の論点です。 
 歯科治療の多くは(1)手元の材料を詰める(注ー1)(2)削って残った歯に技工物をセメントで接合する(注ー2)が大方です。 では治療材料(修復材料)についてです(注ー3)。

上記の:
(1は小さな詰め物で周りは歯(の本体)が囲んでます。 歯が詰め物を支えている様な物です。 壁の穴を何かで埋めた時には壁が詰め物を力学的に支えるのと同じです。 大きすぎなければ長持ちもします。

(2)は歯の3分の1以上を補う比較的の大きな技工物を使います。削られた歯の全体との組み合う仕組みになってます。 技工士が作りますがその型を作って決めるのは歯科医です。 組み合わせ方の工夫が寿命を大きく左右します。 力学的に歯と一体化が出来れば出来る程に長持ちします。 技術が歯の寿命を左右。

 では(2)材料の種類です。 選択は後日大きな影響を与えるので考慮が必要です。
 1)コンポジット(硬質プラスチック)、2)金属3)瀬戸物(ポーセラン)、そして最近開発された4)Zirconia ザルコニアの4種類。
 ここで大事な事は歯科医は患者さんに説明が義務ずけられている事です。相談の上患者さんと合意が必要なのです。 歯科医が勝手に選ぶ事は倫理に反します(注ー5)。では、
1).コンポジット(プラスチック:手元の物を使う場合が殆どですが技工所で熱処理を施して貰うと大分長持ちします。 でも所詮プラスチックでしかありません。磨耗が激しい事と変色が短所です。日本の健康保険でよく使われます(注ー4)

2).金属:どんな型にでも作れます。零点何ミリどころか刃物のように薄くまで出来ます。 よって歯の欠落した部分のみでなく健康な部分(歯)にまで延ばして歯を包み込む様な形で合体させる事が出来ます。 ですから歯を保護する役目が果たせると同時に長持ち。 でも繊細な技術が必ず必要。

3).瀬戸物:瀬戸物の長所はその色が歯と同じに仕上げられる事です。 綺麗ですが薄く出来無いという短所があります。よって一部分を覆うだけの場合にはブロックのように角ばった形にしか出来なく持ちが長くありません。 組み合わせで強いと勘違いしがちですが、継ぎ合う部分を薄く出来ないので歯を保護するには限界が有り、寿命にもです。 クラウン(冠)という被せ物のときのみに強度を発しますのでそれに頻繋に使われます。

4).ザルコニア:色が白くて金属より強い所が長所。 かなり薄くも出来ます。最新で多くの歯科医が飛び付いています。 短所は一つの色しか使え無い事。 つまり全体がのっぺりと同じ(白)一色ですから奥歯に適していても前歯には適しません。
 ただ前歯の場合には工夫としてザルコニアで内部を作ってからその表面に従来の瀬戸物を上乗せすれば天然の歯の色合いが出来ます。 二重になるのでより多くの厚みが必要。 より多く歯を削る事が必要となり短所です。 瀬戸物のみで作るほうが削る分量が少ないです。
 
さて、ここで一番大事な事を指摘します。 それは義歯寿命についての見解です。
 作り物である技工物(治療?)が緩んだり外れたりすると寿命だと考えます。 でも本当の寿命とは義歯自体じゃなく技工物の機能の限界、停止です。 技工物自体は人工の物ですからほぼ永遠に変化し無い事に気づきましょう。材料自身の寿命は永久に近い程長いのです。
外れる場合には修復技術(治療)の限界に達した事であり、歯科医の力量の限界に至った事であって義歯自体の問題じゃ無いのです。 
 では、歯(自分の歯)の寿命もそれなりの理由があります。 義歯が外れるには其れが事前に緩んで唾液や食物が隙間に侵入。歯を腐食させてしまいます。 ですからこれもやはり理由は歯科医の技術の限界によって起こった事なのです(注ー6)。

 ご理解できましたか? 歯の寿命なんて永久です。 寿命は歯科医の施した技術の質量に寄って決まるのです。 作ってもらった歯の一つ一つ記録しておいて歯科医の技量を測ってみる事は大事な生き方でもある事に気づいてください。 作ってもらった歯の寿命が短いという事は貴方の歯の寿命も短くなるという事と肝に銘じで下さい。歯は治ったのでなく、直しただけなのですから。

          =================================
注ー1:アマルガム(Amalgam、銀色)、コンポジット(Composite,白い硬質プラスチック)
注ー2:クラウン(冠、Crown)とアンレー(Onlay)という被せ物。
注ー3:これら以外の治療の歯槽膿漏や口腔外科では薬を使う事もあります。後日書きます。
注ー4:最近ではプラスチックに瀬戸物の粉を混ぜたものを比較的安く(瀬戸物と比べて)提供しているようです。でもこれは多少長持ちしますが根本的にはプラスチックなので他の3っつ(金属、瀬戸物、ザルコニア)程はもちません。
注ー5:この国では歯科医が勝手に決める事は出来ません。倫理に反します。必ず患者に説明をして承諾を得なければ違反となるのですから、気をつけると同時にその提示が無かった場合には文句を言える事も認識して下さい。
注ー6:例外もありますが、それについては次回にでも。
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 15:54 | comments(0) | - |

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