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保険で賄えないのですか? という質問。
JUGEMテーマ:健康

 この国の保険が日本と同じような仕組みであると思われている方が多くいます。
よって降りた保険金が治療費をカバーしてない事をお知らせするとびっくりする方がいらっしゃるのです。。でも、本当はびっくりするのはこちらなのです、 次です。

1)保険は患者さんの物であるのですからご本人が内容を把握しておくものでしょう。 治療後に後日文句を言われてその説明をしなければならないのは本末転倒といえます。 歯科医は個人が契約購入して所持する保険の内容には全く知識がなにのです(注ー1)。

2)一般の保険は治療費の全額は賄えません(これも例外もありますが、、、注ー2)、ですから自己負担があって当然である場合がほとんどです。。

3)自己負担額の額は治療の種類によって違います。同じ保険でも治療が違うと自己負担額が違って来る事も把握しておくのは保険をお持ちの患者さんの責任でもあるのです。。

4)年間に使える金額に限界が規定されていますので、それ以上となると保険金はおりません(注ー3)。 つまり、何年もつかわないでおいて一気に沢山の治療を受けるという羽目になると限界を超えるので損です。 沢山の治療が有る場合には歯科医と相談してある程度異常は応急処置のみにして来年に本治療をしてもらう事もできます(注ー4)。


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注ー1:例外としてネットワークに加入している場合には保険会社との契約があるので、日本の様なものにちかくなります。つまり患者さんは一定の額だけの支払いとか全く支払いが無い場合が有ります。

注ー2:大概は(1)予防内容(Preventive):検診、レントゲン、クリーニング
       (2)基本治療(Basic):小さな詰め物(修理)
       (3)主要(Major):型をとって技工士に作ってもらう様な高額治療(修理)

注ー3:時折、年額に制限がない保険もありますが珍しいです。全て貴方(会社)が保険会社との契約で決まります。

注ー4:歯科は修理ですから、応急処置をすれば先延ばしが出来ます。 それを実際に出来る歯科医、出来ない歯科医、したがらない歯科医、保険の範囲だけして後を放置してしまう歯科医、など多くいますので注意をして下さい。 
この国では貴方が貴方の事を把握していないと相手(歯科医)のペースで物事が運ばれてしまいます。 歯科医のみでなく世間一般の常識ですね。日本の常識とは違った常識が有る事に注意して下さい。
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 08:51 | comments(0) | - |
保険は使えますか?と言う質問に答える。
JUGEMテーマ:健康
  「保険は使えますか?」と聞かれる事があります。単純に「お持ちであれば使えるはずですが?」と答えてしまいそうになります。 なぜなら治療の為の保険ですから使えて保険と言えるのであり、使えませんなんて答える事もおかしな事ともかんがえられるのですね。 でもこれはちょっと意地悪な答弁です。 ごめんなさい。 説明します。
 患者さんが仰りたい事は「自分の持っている保険がそちらで治療を受けた時に適用されますでしょうか?」と言う意味と取れますね。 ご経験のある方の多くいらっる事と存じます。 このような勘違いというか、言葉の違いは日本の状況からくる物でしょう。っ説明しますが、ますは答えからです。
 答えは貴方の保険に規制がなければ、何処の歯科医の治療にも適用されます」。
そうなのです、保険が適用されるかどうかは患者さんの保険の契約内容によるのであって、歯科医が保険を扱う、扱わないと言う事じゃないのですね。この国の歯科医は治療内容を患者さんの保険申請用紙に記入する義務がありますから、治療を受ければ何処でもそれはしてもらえます。 ただ、患者さんの保険に規制がある場合には、つまりネット・ワークの歯科医にしか適用されない保険の場合には治療内容を記載してもらっても保険は当然適用になりませんね。 ですから、そんな保険をお持ちの場合には自分で調べておく事、または歯科医に保険会社からのカードを提示するか電話で述べて調べてもらう事が事前に出来る事です。

 日本では保険を受け付けないという歯科医も居るからでしょう。つまり「お宅では保険がつかえますか?」と言う質問が起きるのですね。 そんな日本と同じ観点からの質問ですがこの国では保険も歯科医も事情が全く違いますから視点、観点を変えて物事を捉えることが大事でもあるのですね。 どうかご一考を。 分からない場合にはどうぞメールを下さい。 
shunzo3@live.com
shunzo3@verizon.net

 
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 13:42 | comments(0) | - |
歯科保険。 米国と日本の違い。
JUGEMテーマ:健康
駐在の人達は会社から歯科保険与えられていて、保険で歯科治療を受ける事は日本となにも違わないと思って来院される人が多いです。 
言葉上同じ「保険」なんだから日本と同じだろうと考えていらっしゃいます。 しかし、アメリカの保険にはポリシーという案内や規制があるのですが、それを読んでいないのでしょう。会社の総務の人からの説明があるのかもしれません。 でもそれをきちんと理解しないでいるのか、日本と同じと考えて来院される方が多いです。 そこでこの二国間の大きな違いを少し、簡単に説明しましょう。

一番の違いは日本の保険とは国家の施行している物である事で、患者の自己負担が全国同じである事である一方、この国の保険は有限会社(つまり利益を追求する会社)が商売として売っている物であり、保険によって降りる額が違う事です。
 
 つまり、歯科保険も日本の生命保険と同じで、掛け金が多ければ多いほどそのベネフィットも多い。つまり、あなたの加入している保険の毎月の掛け金の高低レベルによって治療費の支払いが違ってくるのです。 
日本の生命保険、障害保険、その他の保険と同じです。つまり、掛け金が多いほどベネフィットも多いという事。
会社の総務の人や、案内をよく読んでから歯科医の治療を受けて下さい(注ー1)。
日本の保険は社会主義的であり全国一律の保険なので、この国とは全く違うと言う事を再確認して認識しましょう。それが外国、文化、社会構造の違いを知るきっかけになるでしょう。 何が正しいのかはその国によって違うのですね。

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注ー1. 日本からの派遣員、駐在員には、この国の保険でまかなえ切れない残額を援助している事が多いですので、あまり心配はしなくてもよい事がおおいです。でも、幾つかの会社はまったく援助がなかったり、又何割かの自己負担を課しているkとがおおいです。 事前に調べて置いてください。




 
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 09:02 | comments(0) | - |

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