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定期検診を考える。 #1(米国)

JUGEMテーマ:健康

 

 定期検診はこの国では1年に二回、6ヶ月毎。常識とされています。

 日本人には不慣れな事です。 

 

 米国の理屈は次です。

 1.6ヶ月毎だと虫食いが1ミリ以内で見つかる。

 2.歯並びのずれも事前に察知する事が出来る。日本では行われない予防です。

 3.歯科学会が長年からえた知識として一般に奨励している事で実績が上がっています。米国人の歯が良い理由。

 4.保険会社もそれに従って年に2回の検診とクリーニングを認めています。

 

 この国に居る間にこの国の良い習慣が学べます。 この国の保険をうまく利用して良い結果が出る事を3−4年間で認識出来るでしょう。 

 

| Shunzo Ozawa D.D.S. | 08:15 | comments(0) | - |
用心をしてアメリカ人歯科医を選びました。 でも被害(誤診)に遇いました.。 
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 今回の患者さんは用心が必要と考え、ニューヨーク近郊の歯科医を検索(日本語で)し、あるアメリカ人歯科医を訪れました。 「アメリカ人だから信用できる」と思い言われるまま説得され治療を受けたのです。 
 しかし治療後も最初から気になっていた問題の「膿」は相変わらず出て来ました。 結果は治療後のも何も変わらなかったのです。 で歯科医にその由を告げてもなしのつぶて。「そういう事がしばらく続く事もある」と切り返されてしまったのです。
 でもいつまでたっても問題は解消されません。 途方にくれ、検索して私のブログに行き当たり相談にいらっしゃた患者さんでした。
 
 伺うと治療を受けた歯科医は過去にいくつものミスを犯していたアメリカ人歯科医でした。 この歯科医はアメリカ人ですが、過去には日本人医師グループに所属して患者を募っていた歯科医です。 
 その後に日本人の扱い方に精通したのか日本人向けに宣伝を出して通訳を雇い開業しました。 多くの外国人歯科医(最近のブログを参照)と同じ類です。 同じあなのムジナというか、同じレベルが低く自国の人には相手にされない歯科医です。 でも通訳を使えば日本人の患者が募れる事を知ったアメリカ人歯科医という最低の歯科医です(注ー1)。 

 さて、今回患者さんが引っかかってしまった理由は幾つか挙げられます。
1.アメリカなのでアメリカ人なら大丈夫だろうと考えた。
2.以前から日本で「いづれ神経治療が必要になるでしょう(注ー2)」と言われていたのでその由を告げてしまった。
3.その歯科医は「それに違いないです。なぜなら正確な機械テストで(注ー3)確信が出来ます」と言われ、それを信じてしまった。
 では、払うべき注意
(1)治療を受ける前に、ほかの歯科医の意見を念のためとして聞く用心(念の為)をしてください。。
(2)日本人を相手にしている歯科医は患者の勧誘が特にたけている。日本人の弱みを熟知して、そこに付け入る手段にたけている事に気づいて下さい。信じられない事があるのがニューヨークという大都会なのです。

 で検診の結果は「隣の歯(2番)」の既存(日本で)の神経治療のぶり返しとも言える事が理由と考えられました。 その歯「2番)である事は明らかになったのです。
 この歯に必要な治療は再治療なら既存のクラウンもやり返しで合計$4000+−。エイピコという小手術をすれば費用は2000ドル弱で終ると解りましたので、その専門医を紹介しました。
 
 全く困った歯科医です。 誤診で受けた治療は間違った歯に施されて$4000以上で無駄だったのですね。いえ被害と言える物です。
 
追: 専門医での立体写真(レントゲン)でこの歯(2番)は神経治療の不十分が原因で化膿が再発していた事が確かになりました。 一般歯科医に追わせられた確かな診断といえば手前みそともなりますが、私は正しい診断をしました事が判明しました。 
 

           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

注ー1:アメリカ人の歯科医でも通訳を使ってまで日本人を診る人がいます。韓国人しかり、中国人しかりです。 で、考えてみてください。 なぜアメリカ人歯科医がアメリカ人に宣伝をせずに日本人だけに宣伝をしているのか? またなぜ言葉の通じるアメリカ人患者が来ない? 日本で歯科医に日本人患者が来なくて、通訳を通して後進国の人達を診療していたら。貴方はそんな歯科医を信頼できるでしょうか?

注ー2:これは間違いです。「いづれ神経治療が必要になるでしょう」と言う歯科医は信用できません。 いづれそうなるというなら、そうならないように処置して置くすべをしっているのが歯科医と言えるでしょう。 それをそのうちもっと治療して稼ごうという腹でです。体調などは関係ありません。あくまで歯に施す処置が決め手です。

注ー3:歯の神経を機械によって診断をする歯科医には疑問を持って下さい。歯科の場合は診断は機械では正確性に欠けます。機械のいい加減さは大学時代で学びます。参考にはできても決定的とする事はこの歯科医の安易さと営業的な魂胆の所業と見受けられます。
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 07:50 | comments(0) | - |
日本の検診(健康保険内)。 自費では違うかも?
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 日本の検診:
1。レントゲン検査をしない: 
   歯科には三種類のレントゲンが有ります。、、、()咬翼型(Bite-Wing、バイトウイング)
                         ()標準型(Periapical, ピー・エイ)
                         ()パノラマ断層撮影(Panorex、パノラマ)

2。()と()は保険で認められていて撮る場合もあります。でも虫歯の発見には役には立ちません。このタイプのレントゲンにはっきり写るようになったなら、もうあなたにも症状があるほどに虫歯は大きくなっているのです。 日本では確認のためにでも撮るのです。 後手です。

3.()のバイト・ウイングタイプが早期発見には絶対必要なのですが、慣れない日本人歯科医はそれを見てもきちんと判断出来ないようです。その理由は、、、次。

4.日本では後期治療が当たり前となっているようです。小さな虫食いは初期であり「様子を見る」のです。 NYの日本人歯科医は一応このタイプのレントゲンを撮っているのに(義務ですから)そのような診断をします。この国では中期とも言えるものまで見逃していたり、指摘すると「初期の物ですね」との答えが返って来ます。

5.アメリカで知恵を得た患者さんが日本で「バイト・ウイングのレントゲンを撮ってください」と頼みました。 歯科医いわく「費用が掛かりますよ」と。 伺うと80円。 4枚必要ですから合計320円です。 それでも患者に薦めないのです。 おかしな現象・現状ですね。 早期発見は対象でないと考えているとしか思えません。 健康保険の仕組みからくる仕方がない歯科医の方針なのでしょう。

6.では自費(自由)診療の場合にはどうするのでしょう? やはり健康保険患者と同じ扱いで早期発見はしなく、治療(修理:注−1)だけ高くて長持ちの物にするのでしょうか? それとも、診断(早期発見、早期治療の薦め)も違ってくるのでしょうか?との疑問が浮かびます。早期治療を心がけてもらうにはどうしたらよいのでしょう、という疑問も残ります。良き歯科医を見つけて、将来を見つめてもらい(何十年ですから)、お金を惜しまず、よく相談してください。難しい事ですね。

7.日本の健康保険には大きな問題があるようです。 すべてが治療費(歯科医の受け取る金額)の問題でしょう。 世知辛い話ですが、全てお金も問題でもあるのだと思われます。 健康保険から歯科医に降りる金額は自費の治療費の3分の1ぐらいと考えられます。歯科医は数をこなす事により収入を確保しているのが現実です。 又、後期治療の方が点数が高い事も事実で原因ではないでしょうか。

 以上は事実のみでなく、推測している部分もありますね。邪推とも考えられかねません。 
 日本の難しい問題です。参考にしてください。歯科医の方々は本当の事を指摘されると多分嫌な顔をされるでしょう。 日本の健康保険という政府の命令のような仕組みのなかで生き延びてゆかなければならない貴方たちには認めたくない事実だと思われます。保険治療が患者さんの為に一番よい方法ではない事をしっていながら政府の方針に従わなければ生き延びれないのですね。 2重構造ですね。 本当の事と保険という傀儡のような構造。

追:日本全体がそんな事態に陥ってしまっているようですね。ひしひしと感じられるのは私だけではないようです、、、、。 いつになったら日本中を洗濯してくれて綺麗さっぱりとした透明な国にしてくれる人が出て来るのでしょう。あまり期待できなくても、いつか現れるでしょう。日本が行き詰まった時には、、、、。 それまでは仕方がないのかもしれません。


 
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 06:40 | comments(0) | - |
日本で検診してもらう。良さと遅れ。
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 在米していても歯科治療を安くあげたい、日本で行きつけていた歯科医なので信頼出来る、などの理由で一時帰国の際に日本で検診を受けている人達が多くいます。 日本の健康保険を利用する事は便利ですし大変良い事と思われます。 特に虫歯の少ない人達にはそれで充分であるでしょう。又治療も安く上がるでしょう。

 でも、今日は日本と米国では検診に大きな違いが在る事を知って置きましょう。違いは虫歯やその他の問題発見が遅れてしまう事です。では、まず:

1.日本の保険検診ではレントゲン検査をしない。歯には見えない部分の方が多くあるのであるタイプのレントゲンでないと早期発見はできません。。
2.レントゲンを撮られても保険で認められているのは正確な物ではない。
3.保険で認められるレントゲン撮影は中期から後期の虫食いしか発見できません(注ー1)。よって発見はされなく遅れます。 
4.注―1の早期発見用のバイト・ウイングはこの国では義務的に撮ります。早期発見が第一とされています。
5.この国では虫食い以外の事も検診に含まれます。義務として矯正の必要性や適切な時期の指摘。その他口腔内の異常の有無などです。

というような事があげられます。この国の保険をお持ちなら、なおさらのことこの国での細かい検診を受けてください。 早期発見と予防に重きを置いているのは歯科学会のみでなく、保険会社もそうなので支払いは100%の場合がほとんどですね。ほぼ無料と同じですから利用しない事は損失でもあります。一度日本で検診をうけたとしても、この国でも受けてみる事が大事でしょう。違いに驚かれるでしょう。 ただ、次に事には注意してください。 

 それは日本ではなかった虫歯がこの国の検診で見つかった場合です(これが多いでしょう)。
 大きな虫歯があり早急に治療が必要と脅かされても、すぐさま治療は受けないで熟慮してください。 自体をあらゆる角度から皆をすのです。  虫歯の存在が確かだとしても歯科医の言うほど急ぐ必要がないのがほとんどです。。

 何度も、何度も記載してきました。虫歯があると言われた場合、どのクリニックでどの国の歯科医かを熟慮して本当に確かなのかと一度考えてみる事です。 歯科医と検診に関しての問題や被害は過去の私のプロぐを参照。カテゴリーは「検診のトラブル」「検診の意味」「医者の質」です。 ではご注意を。

         ____________________________________

注ー1:残念ですが、日本の健康保険で認められているレントゲンでは早期発見は出来ません。進んだこの国の歯科界ではもっと早く虫食いを関知できるレントゲンを撮ります。バイト・ウイング(噛翼?Bite-Wing) というタイプのレントゲンです 
 
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 09:16 | comments(0) | - |
検診は1年に何回必要?
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  この国では社会一般の習慣となっているのが6ヶ月毎の歯科検診です。日本人には未だ備わってない一般常識であり習慣でもあります。
 これは歯科学会が指導している基準であり、保険会社のポリシーにも年に2度の検診を基本的な物として重きを置いています。検診による早期発見、早期治療が支払う保険金も少なくて済むし患者も特をするという実利的、実用的な仕組みになっている事実に目を向けましょう(注−1)。

1。大人:6ヶ月から1年に一回、、、、、1)視覚検査 Clinical Examination。
                    2)バイトウイングというタイプのレントゲン検査(日本では撮りません)Bite-Wing
                    3)クリーニングと呼ばれます。英語ではPROPHYLAXIS(歯垢/歯石除去です)             
2。子供(16歳以下):6ヶ月に1回、、1)視覚検査
                    2)バイトウイングレントゲン検査
                    3)クリーニングですが、歯石は無い場合がほとんどですから、やにと歯垢除去。
                    4)フッ素。 ほとんど効果は有りませんが(注−2)現時点では一般的でしす。

その他に衛生指導などがありますが、保険対象にはならないのが普通ですから、言われないまま(費用がある事)されて請求されたら文句をいってください。支払いの義務はありません。

多くの日本の方が私のブログを読んでくださっているようですね。メールの相談が多いです。上記の事はアメリカであり、日本の検診は全く違うのですから、近日中に日本の検診について書きます。参考にしてください。

追:shunzo3@live.com と  shunzo3@verizon.net が私のメルアドです。


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注−1:困った事に、又信じられないのが日本の健康保険の仕組みです。 検診に保険が降りません。 治療がない場合には検診は必要ないというのです。本末転倒です。よって歯科医は患者に何らかの兆候や問題があったらいらっしゃいと言い、また人々も何の兆しも無ければ何も悪くないと思っています。 よって日本では後手治療ばかり。 貴方が気がつく時点よりずっと前から虫食いや崩壊は起こっているという概念が必要です。

注−2:フッ素は1ヶ月しか持ちません。私の子供には一度も塗った事は有りません。必要ないのです。でも一般には神話的に信じられている様ですね。 シーラントがそうでした。 そのうちわかったのです。 フッ素もそのうちわかるでしょう。 意味が特殊な場合以外、一般には必要ありませんね(こんな事をいうと他の歯科医からおこられますが、、、、)そのうち、そのうちです。
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 07:03 | comments(0) | - |
 社長さん。聞く耳を持たないのは意識の改革必要では?。
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 日本人の歯科に関す知識と認識の低さは、全く低いままであると言わざるをいえません。
 先日、驚いたのはある会社の社長さんという身分の人の認識の無さでした。

 この社長さんは外れた詰め物を着けて欲しい。検診もしましょうという事でいらっしゃいました。
問診表には5年も歯科医に行って無いとあったので、レントゲンを含めた検診を進めたのですが「そんな必要は無い、どこも悪く無いからしなくていい」とまるで部下に向かって話すように上から目線で答えられた尚です。

 一瞬苦笑してしまいました。 「どこが悪いかを調べるのが歯科医の役割で、患者さんに自覚が出来る前、事前に事を発見する事を専門家である私の仕事ですからしましょう」と促したのですが頑固に「どこも悪くないからそんな事はしなくていい」と断られ 多少の憤慨間まで表情に現されていました。 
この人にはどうしようもない程の認識遅れと、思考過程の時代おくれにきづき、「そうですか、じゃ、そうして置きましょう」とカルテにはその由(患者が拒否した事)を記載(歯科医の義務)しました。

追: アメリカ人で普通の良識のある人は一年に二回の(少なくとも一回)は常識としてまかり通っています。 これは米国歯科学会で推奨していて、保険会社でも普通に認めて(100%近いカバーがあります)いる事で。 歯科医はそういう患者さんにはその6ヶ月間の間には何も起こらない事を(例外もありますが、)ある程度約束する事になるのです。 ですからその間に何か起こると、患者は歯科医に疑問を持つ事になります。 そこまでの責任が歯科医には検診の際に掛けられているのです。
 ですから、この国にいる間にはできるだけ6箇月の定期健診を受けてください。
。 
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 10:07 | comments(0) | - |

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