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外れた歯をつけてもらっただけで$700. 一年後にはまた外れました。
JUGEMテーマ:健康

 ある患者さんが一年前に左下の奥歯の白いアンレー(クラウン、冠、の4分の3ぐらいの物)が外れたので日本語の通じる歯科医に着けてもらいました。 歯科医は「これは又外れますよ」といって、再装着しただけで作り直しはしませんでした。

 
治療費は部分的診断料?(Limitted exam)が$200、治療費が$500と保険会社に申請されました。

保険の支払いは$200に対してはゼロ。

$500ドルの治療には$320の支払いが歯科医にありました。

詳細を見ると再治療してあるとの申請でした。

 
問題はこの患者さんが請求され金額にも問題がありました。

保険がおりない$200と$500−320=180の両方で$380だったのです。

たった15分ぐらいで元のアンレーをつけるだけで$700の申請。

個人負担が$380とは少し高すぎると不信を感じながらも仕方が無いと思い支払ってしまいました(注ー1)。
 お分かりですか、この歯科医のしている事が。全く保険詐欺をおこない、同時に患者を利用して不当な利益を得ている事が。
 
追−1: この患者さんについての問題はずっと以前から始まっていた事を付け加えます。数年前から何箇所の歯科医で治まらない問題が起きていたのです。それは、まず日系の女性歯科医に治療を受けている時に隣の歯も虫食いが有るといわれ彼女に従い治予定外の治療をうけました。すると痛みも無かった歯が痛みだしたのですが、其の女医は「貴方は痛みを感じやすい体質ですから」といったそうです。「神経治療が必要」と言われ治療をうけても痛みは止まりませんでした。神経専門医に行く様に言われそうしたのですが、それでも痛みは治まらなかったそうです。結局大学病院で神経治療を終了。その後、日本でクラウンを入れてもらって治療終了となったそうです。が、又この日本での歯科医クラウンにも問題ありで、全く可哀そうな事ばかりです。 
追ー2: 最初の歯科医は前回と同じ中近東系歯科医(ドクターMで日本語が通じる)です。 この歯科医は多額の治療費を患者の保険会社から不当に受け取っている事(前回記載)だけでなく、上記のような事までして患者から不当な金額を得ています。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

注ー1: 治療費の請求が来てもすぐに支払わなくてはならない事を知って下さい。 $3000ぐらいまでは支払わなくても歯科医にはどうする事も出来ません。なぜなら弁護士を使って患者を訴えるとしても費用が最低$5000ぐらいかかるからです。請求書の金額に疑問を感じた場合には絶対に支払いを拒否するか、理解が行くまで延して下さい。支払ってしまうと、相手の言い分を認めた事になります。支払わないままにしていても、それは「払わない」と言っているのではなく、支払いを延しているという主張で通じます。 疑問がある場合は絶対支払いをせず延ばす、一部のみ支払って残りは「後日に払う」などと言って、納得の行く説明をうけるまで、また分からないような説明しかない場合には当院またはアメリカ人に相談して下さい。面倒な事になってはどう処理をして良いか分からないという日本人の心理をうまくついて利用している事に気づいてください。。 絶対に面倒な事に巻き込まれるような事は無いのですよ。

| Shunzo Ozawa D.D.S. | 09:41 | comments(0) | - |
保険詐欺(?)。 患者の保険を利用する歯科医(2)
JUGEMテーマ:健康
 先日、ある歯科医が患者の保険を利用して年間の最大額を徴収していた中近東系アメリカ人(ミッドタウンで開業)の事を書きました(http://ozawashikany.jugem.jp/?eid=593)。 その後、この歯科医は常習犯で有る事がわかりました。 思い当たりませんか?
 その歯科医で働いていた人がさらに詳しく知らせてくれたのです。仕事中に何人もの患者さんからの激しい文句の電話があったそうです。この人は対応にまったく困ったそうです。信じられないような事ですがニューヨークでは何でも有りで、法律をうまく擦り抜けるようにしてでも不当収入を騙し取ってでも他人の上を行こうとする輩がゴマンといるのです(注ー1)。
 詳細:患者さん達はその年度の保険を使いきっていないので他所の歯科医で6ヶ月後に検診を受けた人たちです。しかし保険に申告すると、前記の歯科医が偽った申請で患者さんの保険を最大限に申請して偽りの治療費までを受け取っていた事が判明したのです。よって、これらの患者さん達は後日の治療が全て自己負担という事になってこの歯科医に文句をいったのですが、それ以上の事はしませんでした。 近所のテレビ局と会計事務所からの患者さんに被害が多かったとききました。思い当たる方は多いとおもいます。
  とかく、日本人は事を荒立てなく、保険もおりなくても会社が援助してくれてカバーしてくれる事も多く、どう対処して良いのかも判らず泣き寝入りしているようですね。付け入られている事に気づいていらっしゃる方はおおいでしょう?

 で、ここで貴方が出来る事を記載します。是非報告だけでも出して下さい。 貴方には何の負担もかかりません。報告するだけで良いのです。当局は貴方に確認の電話をするだけです。出廷をする事などはありません。書面の報告だけでよいのです。
報告は簡単なのです。これからや又後任の人たちに事を考えて、出来れば以下を参考にして日本人の為に手伝ってください。
不正を知りながら報告しない事は貴方も共犯(?)ともかんがえられるのですよ。 ニューヨーク州の公文書に書いてありますし、ラジオでもよくアナウンスしていますね。

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注ー1.ニューヨークに駐在している人達の多くはこの町が信じられないほどに厳しい都市で有る事を認識する教育、会社からの説明、注意などを受けているとおもわれます。 しかし、受けても到底感嘆には認識しきれてないようです。この町では普通の日本人には想像も付かない様な偽善、いえ詐欺ともいえる事が平気で行われています。この国、特にこの都市(NY)では評判より利益を得た方が勝ちなのです。日本人は文句でさえ言わなく泣き寝入りしますし、まさか訴えるなどまではしない事をしません。そんな日本人は最低レベル(自国の患者が来ない)や禿げ鷹のように悪質な歯科医が存在する事に早く気づいてください。40年以上もこの国で戦ってきた私でも常に万全の注意を払ってないと何時同じ目にあうかわかりません。 今までに何度も煮え湯を飲まされてきている事も参考に記載させていただきます。


 
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 08:28 | comments(0) | - |
保険詐欺(?)。偽りの申請による患者の保険利用。
JUGEMテーマ:JUGE

 30年以上も歯科医をしていますが、全く想像出来ない程にずる賢い事が日本人を相手に行われている事が判明しました。
他人の保険をここまで利用する歯科医がいるとは、、、。 
患者さんは当局または保険会社に報告出来るので、こんな事が当局に発覚せずに横行しているとは思えませんでした。しかし実際には横行していて、たぶん今でも行われているでしょう。
これも、日本人の習性をみこしてのたくらみでしか無いでしょう。アメリカ人ならすぐに訴えるような事ですから。
 私は患者さんに保険会社と州当局(Office of Professional Discipline 212-961-4369  )に報告をする事を勧めました。人の犯罪を見てそれを報告しない場合貴方も共犯ともなるのですから、、、。以下です。 

 これはある家庭の保険から最大金額を騙し取った歯科医です。 この家族の一年限度の$2000を全額摂取です。2人(9,11歳)の子供とご主人は検診を1度のみ受けただけなのに、検診は2度した事に、またしてもいない治療をしたとして$2000全額が下りるようにしていました(計$6000)。 奥さんの分だけはある程度の治療があったので$1000ぐらいでも良いのですが、彼女もしてもいない6ヶ月後の検診、その他を申請されていてトータルでやはり$2000がこの日本語の出来る歯科医に支払われていたのです。
 この歯科医は奥さんに自己負担ないようにししました。そして家族も検診に来るように勧誘し、家族3人の個人情報を得て保険用紙に署名をさせ、一回の検診とクリーニングだけ行い、一人ひとり最高額($2000)を引き出したのです(合計$8000)。
 患者さんは保険会社から連絡(EOB)が送られてきてから判ったのですが、この家族は呆れるばかりでしたが自己負担が無い事もあり、そのまま口を閉じてしまったのです。結果、去年は2回目の検診とクリーニングは受けられずでしたので、今年まで待たなければならなくなりました。 
 あまりにも醜い偽り(詐欺?)です。この歯科医は日本語を話すアメリカ人で(正確にははアメリカ国籍でもイスラエル、ユダヤ系)で、神戸出身で日本語ができる歯科医です。その医院で働いていた人によると、そんな事が何度も以前にあって困っていらした患者さんからの苦情が幾つもあったそうです。この歯科医の常套手段なのでしょう。 使い切って無い患者の年額の最大限が払われるように嘘の申請をしているのですね。 
患者さんの中には自己負担がないので、つい黙っている人が多いのでしょう。これも日本人の弱点に付け込んだ禿げたかの様な行為です。 こういう事態にあった場合はその由を当局に報告しましょう。保険会社からの報告(EOB)がありますから、それを送って治療を受けてない事を伝えるだけでよいのです。確認の問い合わせはあるでしょうが、それだけで何もややこしい事にはなりません。そうしないと、この歯科医は今後も出来る限りに貴方の保険を利用し続けるでしょう。

ニューヨーク州のオフィス・オブ・プロフェショナル・ディサプリン(Office of Professional Discipline)という所です。ニュージャージー、マンハッタン(212ー961−4369)、ウエストチェスター(914−934−7550)の各区にあります。 各電話番号はネットですぐに調べられます。
 
 
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 02:44 | comments(0) | - |

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