JUGEMテーマ:健康
高すぎる検診料を取られた人からの報告が多くあります。 そんな被害を回避するには次ですね。
1.検診を受ける前に検診の内容、つまり格項目(診査、レントゲンなど)とその金額を聞いて置く。 $4−500の相場から見合わせてみましょう。
2.余計な物(注ー1)で省いてもらう。
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注ー1.パノラマのレントゲンは辞退しましょう。$300とか取られますし、虫歯の発見につながらないから。
パノラマ・レントゲンについては後日説明します。
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神経治療の出来具合とは、半年後でしかハッキリしません
でも、多くの場合「無痛」で「レントゲン映像」が正しい映像なら大丈夫とされます。
しかし、たまに後日再発生が起こる事が有ります(前回の例)。
神経治療の出来具合は半年の観察が必要とされています。でも、多くに歯科医はそれを無視しています。
「半年後に来てください」「確認します」と貴方に伝えるのが正しく良心的な歯科医。
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アメリカでは国民{アメリカ人)に信頼されるアメリカの歯科医が一番適切な選択です。
日本なら日本で評判の良い歯科医が一番適切な事と同じ事。
では、アメリカ人歯科医に国民{アメリカ人患者)が来ていない、診ていない場合を考えましょう。。
日本で日本人患者が来ていない事と同じ事となります。
自国人が来ない歯科医なんて貴方はどう考えたら良いのでしょう?
通訳を使って「日本語が通じる」と宣伝しているアメリカ人歯科医はなぜそんな必要があるのでしょう?
自国人(アメリカ国民)に宣伝をせずに、日本人に宣伝する理由にはどんな意味があるのでしょう?
考えてみればわかる事です。
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歯科医に外国人がいます。
中国人歯科医: 中国人患者が一番診やすい。
韓国人歯科医: 韓国人患者が一番の筈。
その他の国の歯科医: 自国人患者が一番でしょう。
すると、これらの外国人歯科医が自国人を診ていないのはなぜでしょう? なぜ日本人を?
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アメリカの歯科は総合的に考えると日本よりずっと進んでいます。
でも、アメリカ人歯科医なら良い訳ではない事は少し考えれば理解出来る事です。アメリカ人にもピンからキリまで。
国民はアメリカ人です。 国民の評判がよいアメリカ人歯科医を選ぶのが一番打倒で安全となります(日本でも同じ事でしょう)。
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日本人が日本国内で行くのは日本人歯科医です。
と同時に、この国の一般人はアメリカ人歯科医にいってます。
すると「郷にいれば郷に従う」でこの国ではこの国で評判のよい歯科医に行くのが適切で安心となります。
しかし日本人が選らんで失敗しているのは日本語が通じるという外国人歯科医に行ってなのです。 なぜでしょう?
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この国での事ですが半年毎に検診をする事は当たり前となっています。習慣とまでなっているのです。
それには、理由があったからで次です。
日本のみなさんもより良い歯の健康を保つ方法が見つける事がが出来るかもしれませんね。
アメリカで半年毎の検診が推奨される事になった理由と理屈:
1.虫食いは突然大くはなる事はない(日本での常識の間違い)。
虫歯は小さな点から始まりまり、大きくなるには長い時間がかかる。 1−2年もかかるのです。
2.つまり、大きくなる前に見つける事が出来る事が分ったアメリカです。よって半年事の検診が薦められて常識になっています。
日本ではそンな事が認められていません。
理由の一つは政府の正しい指導がない、健康保険の間違った仕組みがその理由です(注ー1)。
この国では半年毎に検査をする事は本当に大事で大きな恩恵が得られる仕組みになっているのです。
この国での細かい正しい検査をすれば虫歯は小さい内に見つけられてしまうのです。
治療も簡単に終わるのです。
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注ー1. 健康保険は検診も認めていません。 治療がないと認めないのです。 おかしいですね。
検診は早期発見を可能にして早期治療により治療も簡単でおわり、政府もより少ない費用の支払いで終わる筈。
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3年前に訴えられました。解雇した直後でした。
たった6週間(トレイニング)の後に解雇した女性の逆切れといえるでしょう。
この国は恐ろしい国です。 解雇された人はどんな時でも訴える事ができるのです。
イチャモン弁護士の存在がそれを可能にするのです。彼等は無料で貴方の訴訟を起こしてくれます。
何とかイチャモンをつけて雇い主に吹っ掛けてきます。 訴えられた相手はイチャモンとわかっていても、面倒を避けるためにお金を払ってしまうのが相手の目的です。 面倒を避けたがる雇用主を見据えての所業です。
でも私は和解しないで最後まで戦いましたし、これからもそうします。
私は勝ちました。
発表しても良い事になったので発表します。
彼女の性は「田中」という50代半ばの女性。 名前は今回は免じましょう(注ー1)。
これからもどんな訴訟があっても私は最後まで戦います。相手が雇用人であろうと、他人であろうと私は戦って最後に発表する事にしています。
なぜなら、
1.私は間違っていないという信念を持っています。 ブログは事実のみです。 解雇も間違いではない。
2.皆さんにも知ってほしい。
このブログの記載してきたドクターやその他の人達、誰でもです。
発表します。
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注ー1.裁判で負けると再度訴える事は出来ませんが、この人の執念は空恐ろしいもので未だに他を当たっている節があります。
怖いのがニューヨークです。 でも私は大丈夫です。 経験で多くまなびました。 少なくない費用です。 でも授業料とかんがえれば少ないものでもあるでしょう。 この国で生きて行くにはそれも必要経費でもあるのです。
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「訴訟」と言うと裁判所によって採決がでると思いがちではないでしょうか? 違います。
この国の訴訟は日常茶飯事の様に多く殆どは裁判にまでは行き着きません。
殆どは和解です。 すると結果は公表出来ません。
でも、私は公表したいので裁判まで持って行きます。 不埒なやからや不埒な弁護しが多いからです。。。 それによって私の言い分が正しい事を証明するのみか、そ
この書類を見識する事によって歯科に対する認識の違いがはっきりと分かるので記載します。
記載項目:
1. INSPECTION。。。。。検診です
2. CLEANING.。。。。。。文字どうりクリーニング。
3. REPAIR。。。。。。。日本では治療といいまが、訳は修理です。
4.NO TREATMENT NECESSARY.。。治療の必要なし。
3番のREPAIRは修理です。 この国の教育機関でさえも虫歯の治療を修理と見なして居るのです。
理解出来ましたか? 歯科治療は修復と考える物なのです。 そう考えると歯科治療が解り易くなります。
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