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海外邦人と名乗るクリニックに日本人歯科医はいません。 でも「法人」「日本語が通じる」です。
でも、この日本語が通じる(?)法人(?)と称するクリニックは韓国人と中国人その他の歯科医の集まり。 日本語はスタッフの通訳を通しての事。歯科医は日本語は通じません。
また、専門医と称している歯科医(ボーチュン女医、ロバート・リム小児歯科医)は一般治療をしています。 すると専門医じゃなく一般治療歯科医となるのですが、専門医の看板を掲げています(注ー1)。
両人とも日本人ではないのに法人と看板で称し、専門医の名前を掲げならら一般治療をしている歯科医です。
なぜ、この外国人歯科医は日本人をターゲットにしているのか? 考えた事はありますか?
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注ー1.専門医と専門との違いを知りましょう。
専門医と名乗ると専門治療のみに従事している歯科医を言います。
専門にしているというと一般歯科医に専門があるという事のみです。 これはアメリカの常識です。つまり、専門医をなのって一般治療をしているこれらの歯科医は専門医ではないのです。 宣伝です。日本語ならなんでもまかり通っているようです。
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この国の英語の出版物は常に当局から検問されているので少しでも違反があれば当局その他の団体から忠告されて正しく訂正されます。
一方、日本語の出版物は検閲されていないのです。 よって規則違反の宣伝でもまかり通っている事を指摘します。
次などがその例です。
1.「痛みのない治療を約束」という宣伝: 倫理違反。痛みのない治療はない。多少の痛み(たとえ気にならなくても)は必ずでます。 よって「無い」という事は規則、法律違反です。
同じ文句が英語なら当局から警告が来ます。50年以上前からこのような宣伝は禁じられているのです。
2.「費用の心配をさせません」: 心配したら訴える事が出来る事となります。許可されない宣伝でしょう。 約束をする事はそれが守られない事がある事を無視している事なので許されない文句となるのです。
つまり、あなたぶ心配することが生じればこの歯科医は嘘をついた事になるので、このような文句は禁じられています。
以上のような宣伝はこの国では倫理的に間違いで許されないものです。でも日本語の情報誌やフリーペーパ―などにはこのように多くの間違いや嘘とも思われる内容の宣伝がまかり通ています。この国の常識を逸脱している事を知ってください。
日本語の宣伝文句には間違いがあります。 そんな宣伝を出している輩の文句には疑問をもっても良いでしょう。。
被害報告のほとんどが日本人でないのに日本語で宣伝を載せている外国人歯科医が90%以上です。
宣伝とは宣伝でしかないのです。
まして日本語でこの国では許されない文句でうたっている歯科医なんてどうかんがえられますか?
私の意見は明白です。
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フリーペーパーに載ってる宣伝とは最近渡米した人達ににとって便利な物とも考えられます。 でも盲目的に信用して知っているかもしれませんよ。 宣伝という物は宣伝でしかないのですから。
次の弁護士のプロフィールから考えましょう。 理由は私自身の経験(注ー1)と患者さんからの報告から考えての事です。
経歴・所属 疑問と質問
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注ー1.東大卒業生の人が彼女に委託したそうです($2500の費用)。でも「何も費用に当たうる事はして貰えなく、結局は自分でしなければならなかった」と彼女は憤慨。
注ー2.東大の卒業生の方から伺いました。彼女は卒業生リストには載っていないと。 見過ごしかもしれませんが本当でしょう。
追。 この弁護士からは例の林美香の訴えを取り扱い訴訟をするという事の通達がありました。しかしその文面には論理的な問題が間違いがあり、その由をしてきして回答しました。 連絡はありませんでした。 彼女は訴訟専門弁護士ではないのに林美香の訴えを取り上げて私との和解と求めて来た事で弁護士費用は採取したと思われます。訴訟に至れば扱えない物件を取りあつかって手間賃を取ったと言う事ではないでしょうか?
弁護士にも専門が有ります事に気づきましょう。専門以外の事までに手をつけて手付金を取っている事には問題がある人と考えられませんか?
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理学療法士とは英語でPhysical Therapist とあります。
日本では「医師の指示の基に、、、、治療する」なんての説明が辞書に載っています。
でもあるJ-何とかの医療グループの二人の療法士には博士と記載されています。「博士」とあるのです。
では本当に「博士」と名のってよいのでしょうか?
過去にも記載してきました。 ドクターと言う称号をもらっただけで「博士」との肩書きを記載しているドクター(足病学、その他)の人達に関してでした。
ドクターだから博士と名のる事が正しいというのが彼女の言い分でした。
では全ての歯科医、獣医、カイロ、その他のドクターまでが博士と称する事が出来ると言う事になりますね。
でも彼らはそうはしていません。 なぜならドクターであっても博士ではないからです。
つまり、療法士とか足病学とかその他のドクターが博士と記載する事は間違いなのです。
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1.日本で英語看板をあげている歯科医はアメリカの進んだ治療を掲げています。
2.アメリカで日本語看板をあげている場合も進んだアメリカの治療でしょう。
そして、 1)日本では日本人歯科医が、、、
2)アメリカではアメリカ人歯科医が、、、が常識でしょう。
でもこの国で貴方の歯科医がアメリカ人でも日本人でもない場合はなぜでしょう?
外国人、それも第三国人の場合にはその歯科医の本質?を考えて見る必要が有るかもしれませんね。
追。1.外国人歯科医(韓国とか他の外国)はなぜ自国人が少なかったり又は全く来てない場合があります。
2.通訳を使ってまでになった経由が有るのでしょう。
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フリーペーパーという物(チラシですが)増え始めたのは90年代後半。
同時に被害報告が増えました。
気づいた事です。
報告の被害の殆どは宣伝を載せている歯科医、医院である。
又歯科医の殆どが東洋人歯科医である。
おかしな事と思いました。
1.東洋人なら自国の東洋人を診ているのが当然。自国語で話せるのですから自国人が来てるはず。ではなぜ通訳を使って日本人を。
2.中国人なら中国人患者を、韓国人なら韓国人から求められる筈。 でもなぜ日本人?
3.又、アメリカ人歯科医ならアメリカ人から求められる筈。 でも日本人患者、通訳?
なぜ東洋人やアメリカ人歯科医が宣伝をして日本人を募っている? 理由?
1.自国人が来ない。 自国人が求めない。悲しい歯科医。 他国人、日本人に目を向ける。
2.日本語が通じれば日本人は来る。通訳を雇えば良い。
3.日本人は宣伝を見るてくる。
4.通訳が居るだけで安心する。
皆さん、歯科医の質を考えましょう。
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再度記載します。
この国で「専門医」で成り立っている歯科医は宣伝を出す事はしません。 なぜなら、専門医は一般から直接には患者を募らないからです。
専門医とは一般歯科医から専門治療を委託されるのです。患者が自分で行く歯科医ではない(注ー1)。
専門医とは一般歯科医からの専門治療の委託のみで生業を立てます。一般歯科医の委託によって専門治療のみをします。
専門医は一般歯科医から信頼を得て専門医と成功します。
一方、一般歯科医は専門医に治療を委ねると同時にいつも専門医の治療の出来合いを判断します(注ー2)。
一般歯科医の治療には専門医の物を基礎にしてその上に行う治療も多いので、専門医の治療を見極める必要があるのです。
つまり一般歯科医はいつも頼れる専門医を見つける事に専念します。治療の出来合いを見極め、不手際には専門医に問い正したり再治療を求める事もするのです。ある程度の分業とも言えます。
理解できましたか?
専門医が一般歯科医よりよい歯科医と思ってしまう日本人が多いですが、違います。
専門医は専門治療をする人で、一般歯科医からの委託治療をするだけです。よってあなたの口の中全体の管理は出来ません。
よって宣伝を出し一般患者を募る専門医は専門医として成り立っていない専門医となります。 ご注意を。
追。専門と専門医の違いを次に書きます。 ちょっとした言葉の違いでも大きな違いです。
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注ー1.小児歯科医は自分から選んで行く事も日本では多いでしょう。 それは日本で専門医制度がまだ確立されていなく、一般歯科医の小児に対する不手際、至らなさも多いのです。 一般人にはそれに気づいた人も多いし、また小児歯科医も保険外治療でよい治療を目指しているので、なりたっているようですね。
でも、この国では本当は貴方が選ぶ事はしません。小児でも一般歯科医から紹介される事となっています。 理由は次です。
1.小児もやがて大人扱い(16歳から)になります。
注ー2.一般歯科医には専門医の技量の良し悪しを判断する義務や役割があります。 専門治療に携わらなくてもその技術の良し悪しを判断してより良い専門医を選びます。
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今回の記事はまず歯内療法専門医と神経治療の説明で始まります。
その後の内容はタイトル(見出し)とは違っています。記事は何を言おうとしているのかを考えました。次です。
最初の説明の後ですす。
「次の項目は米国歯内療法専門医協会による症状の種類です」と始まります。
(1)冷たいまたは熱い食べ物を食べたときに歯がしみる=小さな虫歯や、歯の詰め物と歯の間に隙間がある。 もしくは歯肉が下がって知覚過敏になっている。
(2)歯科治療後に冷たいまたは熱い食べ物を食べると歯がしみる=神経が生きている歯の治療後は神経が敏感になって治療後にも歯がしみる事がある」
(3)食べ物を噛んだ時に強い痛みを感じる=虫歯。歯の詰め物と歯の間に隙間がある。歯にヒビが入ったり割れている。
上記を吟味すると神経治療とはなんの関係もない物で、ただ米国歯内療法専門医協会によるという事で神経治療に関してにこじつけてる「症状の記載」でしかありません。神経知慮の必要性(タイトル)とは関係がある事とは違う事が明白ですね。
そして、やっと「神経治療が必要」とも思えるような容で次の記載です。
「次の(4)(5)(6).は、歯内療法専門医による診断、もしくは治療が必要です」とあります。
おかしな記載です。なぜなら、診断によって治療が必要かどうかを決まる事です。診断もしくはとは意味が成しません。
記事はつづいて「根幹(神経)治療を受ける際に参考にしてください」とあります。次です。
(4)冷たいまたは熱い食べ物を食べた後、ズキズキとした強い痛みが30秒ほど続く。
(5)常に鋭い痛みがある。歯肉が腫れて入れ触ると敏感になっている。
(6)歯は顎に鈍い痛みや圧を感じる
どう参考に出来るのでしょう? そんな症状があったら診断してもらう? それとも神経治療? よく意味がわかりませんね。
(4)(5)(6)は協会が書いたものではなく筆者が勝手に書いたものでしょう。
筆者は4,5,6のような症状がある場合には治療が必要と言いたかったのでしょう。 歯科医に聞いて自分なりにまとめたとしか思えません。そしてこの症状での自己判断は危険です。
判断は普通一般歯科医がする物で、歯内療法歯科医は稀に一般歯科医から相談を受けた場合のみなのが本当です。
最初に協会とかをのべて信憑性を漂わせた後に勝手にまとめた意見を記載しただけの、迷惑記事とかんがえても良いでしょう。読者にいかにも信憑性があるような文章の綴りですね。
こういう記事には惑わされないように、注意して読んでください。
このペーパーにはよくあるいい加減な文章の組み立てであり、詭弁と考えられます。
取り上げているのは宣伝を出している人達を対象にしている事にも気づきますか?
これらのペーパーは宣伝のチラシであるのにいかにも何らかの信用できる新聞のような姿(特に一面がそうですね)をしています。
チラシが姿を変えているだけという化けものとでもいえる物でしかない事を念頭において、細かく注意して記事を読む事が必要です。
そして、最後のプロフィールは「このクリニックが医科と歯科の総合医療クリニックとして、、、」とありますが違います。
ここは一般内科であった武田という医師が韓国人歯科医等を数人雇って「海外法人クリニック」との看板を揚げたのです。
一般内科と歯科が一緒に開業していただけのクリニックでしたので総合医療と言うほどもものではありませんでした。
しばらくすると医師が歯科医院を経営する事は法律違反である事が発覚。手入れが入った後には会社制度にして切り抜けたようですが、数年前に武田氏がなくなり、その後は韓国人の経営だと思われます。日本人の医者はいません。
わかりましたか、このような不正確な記載は皆さんを誤解で間違った思いを植え付けてしまうのですね。
チラシです。新聞でもなく、機関紙でもないのです。
ご注意を。
先日は「インプラントの専門医」と記載されていました。 でも今回は「補綴の専門医」となっています。
又相変わらず「治療費の心配はさせません」とも続けて宣伝しています。
さて、この国の常識や法律・規則を考えると問題が提示されます。 以下です。
1.この歯科医はなんの専門医なのでしょう? インプラントの専門分野と云う物は有りませんので「インプラント専門医」とは称する事が規定違反となります。 法律・規則に疎いのはなぜ? 歯科学界に問い合わせましょう。
2.相変わらず「治療費の心配させません」との記載。 と言う事は「心配になったら」訴訟できます。 制約違反ですから。
3.外国人歯科医です。
4.日本語の掲載です。 英字文なら常に目がひかっていますので、たちまち取り下げの命令が出るでしょう。でも日本語ならなんでもまかり通っている事を知ってください。
5.フリーペーパーはチラシです。それなりのレベルの物でしかない事かもしれません。
追:どうか、この国の常識を知る努力をしてください。 以上の様な事はこの国の人なら常識です。
1)知人から薦められて日本語名のレストランに行った時に取った判断です。
日本語名なので内容も純日本と思って予約しました. 一応席に着きメニューをみて、品目の説明を聞くとシェフが韓国人でした。
本当に日本食味なのかとの確信は出来ないと同時に看板が日本人のみにしか通じない日本語であるのは腑に落ちませんでした。
この国の多くはアメリカ人にも分かるアルファベットで書かれた日本名が通常ですが、ここは日本語のみだったので何となく『取り込まれた』様に感じたのです。
食べてからでは手遅れになるので、丁重に挨拶をして退散。 帰ってから評判を再調査するとやはり看板(日本語)と中身(韓国)は違う事が分かりました。
日本語だからと思って信じた私の不注意でした事が納得出来ました。
もう一方。
2)韓国名(中国名)レストランに行くと日本食がメニューにありました。 良く見て説明も読んで、試しに頼んでみると日本の 物と違いはありませんでした。満足。
其の後にも日本食を食べにこのアルファベットで書かれている韓国名のレストランに行きます。
看板のみでなく、内容が信用できるから。
結論
韓国レストランや中国レストランの看板がアルファベット(英字)で書いてあるこれらの外国人レストランは信頼出来る事がおおい。アメリカ人にも通用してる。
一方、日本語のみでの看板をあげている外国人の経営する日本レストランは本物とは違う。
ちょっとした違いに見えても中身が大きく違っている。
何事にもそんな些細な違いにしか見えなくても、おおきな落とし穴がある事。。
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