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確かな検診とは?  そのー5.レントゲン映像からの診断が問題になりえる。。

JUGEMテーマ:健康

 

 前回までにバイト・ウイングのレントゲンが大事である事を記載してきました。

 そして、ようやくそのタイプのレントゲンを撮ってもらったとしましょう。 でもそのレントゲンで正しい事を判断してで貰えるかという事が起こります。

 

 その理由は、

1.そんな方法を通常行っていない歯科医にとっては正しい診断が出来ない事もあるでしょう。

2.小さな虫歯は見逃して様子を見るという風潮があるので、早期発見を見逃す事も起こる。早期発見という事に目を向けていなかった歯科医達です。二分の一ミリ程度の虫歯の始まりを見逃さない診断が出来ないかも。 とにかくそのような診断には慣れていない歯科医がほとんどと思われるのです。

3.お医者さんだからと言って盲目的に信じてしまう事は間違っている事もある事を考えてみて下さい。

 

 では、どうしたらよいかは次回。

 

| Shunzo Ozawa D.D.S. | 19:19 | comments(0) | - |
確かな検診とは?     そのー4. 貴方が提案出来る事。 日本で。

JUGEMテーマ:健康

 

 保険で認められこのいないタイプのレントゲン撮影が必要である事。

 ではこのタイプのレントゲンを撮ってもらう事はどうしたらよいか❓

 

 ところが貴方の希望をでは素直に受け入れてくれるかは別の問題を起こすかもしれません。。 理由は次でしょう。

日本の保険に慣れている歯科医は、、、、

 1.そういう検査方を普段していないので、戸惑う。

 2.患者の言うなりにはなりたくない。自分が患者より分かっているという自負とプライド。

 3.日本特有で「医者があくまで正しい」。 自分は患者の事を考えているとの態度を崩さない。

 4.この保険制度で認められないタイプのレントゲンがとても大事だと気づいている貴方をどう扱うか戸惑う。

 5.事実を素直に認めると、今までの検査が不十分立った事が証明される。

 6.多くの歯科医は戸惑うより、困るでしょう。

 

 「保険外ならその費用を自費で払う」と申し出ればその大事なバイト・ウイング(噛翼)タイプのレントゲンを撮ってもらえる筈です。数年まえには一枚80円でした。たった4枚あれば早期発見出来ますので以前の費用なら320円です。

 

 さて、あなたの歯科医はどんな反応をするでしょう? 納得してその4枚のバイト・ウイング・タイプのレントゲンを撮影してもらったとしましょう。 では、その後はどうなるのでしょう? 次回です。

 

 

| Shunzo Ozawa D.D.S. | 20:23 | comments(0) | - |
確かな検診とは?    そのー3. 必要なタイプのレントゲン。

JUGEMテーマ:健康

 

  前回でお分かりかと思います。必要なタイプのレントゲンはバイト・ウイングと言われるタイプです。

  説明を記載しましょう。

 

  このバイト・ウイングをいうタイプのレントゲンは歯の頭の部分のみを映し出す物です。上下同時にです。

 

  虫食いは歯の頭の部分にしか起こらないので、そこの部分を水平な角度で映し出す事によって小さな虫食いが発見出来ます。

  米国ではこれは絶対というほどに必要をされているものです。 どんな場合でも必要とされています

  どんな場合にでも、まずこれを撮るのです。 それほどに確実、明確にはを映しだすので必ず取るし、撮らなければならないタイプのレントゲンなのです。

 

 でも、日本の保険は認めていません。 まったく困った事です。遅れているのが事実です。では次回は貴方に出来る事を提案します。

| Shunzo Ozawa D.D.S. | 18:38 | comments(0) | - |
確かな検診とは?    そのー1. 歯の全体を診る事は出来ていない。。

JUGEMテーマ:健康

 

 歯に起こる虫食いはいろんな部分から始まります。 検診ですべての部分が検査されている事は無い事をしりましょう。

 

 保険診療の場合です。のぞき込んで見える部分は歯の3分の1ぐらいでしかありません。 隠れた部分は3分の2程あります。

 すると、後の3分の2の部分は見逃されている、見えていないのが事実である事を知ってください(日本の検診)。

 

 でも、日本の歯科医は言うでしょう「検査をしました」と。

 それも正しいのでしょう。なぜなら、保険範囲の検査としてはそれが検査なのです。

 歯科医は保険制度、制約を守って居ての検診ですから。でも、実際は限られた範囲の検査でしかなく!00%検査されている事ではない事が事実です。

 

 ではどうすれば!00%の検査できるのか? 次回です。そのー2.

 

 

| Shunzo Ozawa D.D.S. | 18:37 | comments(0) | - |
確かな検診とは?    そのー2. レントゲン撮影のみで可能。 あるタイプのみ

JUGEMテーマ:健康

 

 のぞき込んでもみえないあとの3分の2を正しく検査するにはレントゲンを使えば可能です。

 日本の健康保険でもレントゲンは撮っています。 でも、そのレントゲンのタイプ(注ー1)は虫歯の早期発見には事足らない物でしかありません。 とられるレントゲンで分かる事は早期の虫食いの発見に役立つものじゃなく、虫歯が後期になってからのものが見つかるというようなものなのです。 つまり日本でレントゲンを撮ってもらったというのは検診という早期発見目的のものじゃないのです。 説明しましょう。 次です。

 

 1.ある種の撮影法でとるタイプのレントゲンでしか後の3分の1を詳しく正確に検査する事は可能じゃありません。

   レントゲンならどんなものでも良いという事ではありません。 ではどのタイプでしょう? 

 2.そのタイプとは、、、、バイト・ウイングと言われるタイプ(日本語で噛翼)のみが虫食いの早期発見につながるものです。

 3.アメリカでは常識的にまず撮るタイプのレントゲンです。

 4.日本の保険では認めていませんので、歯科医はこのタイプを撮りません。

 5.当然、虫歯の早期発見はなされませ

 

 

追: 保険で撮ってもらえるタイプのレントゲンは

  1.パノラマ/タイプ : ぐるっと回って撮影するもので虫歯の早期発見は出来ません。癌、腫瘍などが調べられる。

  2.ペリエイピカル/タイプ: 根をす全体像のレントゲン。虫歯が大きくなって根まで影響がでているかを調べる。

 

 

 

| Shunzo Ozawa D.D.S. | 18:37 | comments(0) | - |
保険が全く違う事。     そのー3. 日本の検診の落とし穴。

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 日本で保険をつかって歯の検査とは歯科医がのぞき込んで見るだけでしょう。 でもそれだけでは多くの虫食いを見逃してしまいます。 説明しましょう。

 

1.虫食いはのぞき込んで見えいる範囲以外にも多く起こるのです。 

2.のぞき込んで見える部分だけの検査では3分の1ぐらいしか検査をしていないのが事実です。

3.歯の内部を透かして見る事ができるのはあるタイプのレントゲンでしかできません。

4.このタイプのレントゲンは日本の保険制度で認められていません。

5.よって歯科医はそのレントゲンを撮らないままに、検診をしたという事になります。 保険です。保険の検診はした、と。

 

 詳しくは次回に「確かな検診とは?」として記載しましょう。

 

 

| Shunzo Ozawa D.D.S. | 07:28 | comments(0) | - |
左の歯が痛い。でも問題は右。

JUGEMテーマ:健康

 先週から今週にかけて同じような問題の人がいらしたので記載します。 

 それは二人とも左の歯が痛いと言っていらっしゃったのです。

 

1.一人は他院で「虫歯じゃないので、マウス・ガードを作りましょう」といわれて納得して作らされました。でも治りません。よって来院されたのですが、右の歯を治療する事によって左の痛みもなくなりました。

2.もう一人もやはり左の歯が痛いというのが理由でいらっしゃいました。でも問題は右でしたのでそれを除去すると左の痛みも消えました。

 

さて、ここで考える事ですね。 痛みが左でもその原因が右に有った事です。 痛みは虫歯とは限りません。反対側のかみ合わせからの狂いが顎全体に生じて居たのです。 歯科医も誤診は多いのです。

 

 

| Shunzo Ozawa D.D.S. | 09:40 | comments(0) | - |
無料ほど高い物はないかも知れませんね。
JUGEMテーマ:健康

 

祖母に教えられた事です。 「ただほど高くつくものはない」といってた教訓がありました。

 

以前からフリーペーパーには「無料検診」とか「無料相談」とかの宣伝ががいまだに見られます。

日本人の間でしか見られない風潮です。 この国では「無料」で検診をする事は倫理的に問題があるとも考えられていますので、それをする人は皆無です。アメリカでも日本人社会のみに通じる事なのでしょう。

 

 さて、私は無料の医者には行こうとは思いません。 

なぜなら祖母の教訓を知っているからです。 

又、値打ちのある物や意見にはそれに見合ったお金を払いたく思います。 何事であってもタダで取得したいと希望するのは「甘え」じゃないかと思うのです。

 

世の中はそれほど甘くはないのではないでしょうか? まして世界一の大都市という最高と最悪が共存する町です。

思ってもいない事がまかり通っているのじゃないでしょうか?

 

 

 

| Shunzo Ozawa D.D.S. | 08:49 | comments(0) | - |
検診とは?、チェック・アップとは? どこに違いが?
JUGEMテーマ:健康
 患者さんを治療する前には検査をします。チェックですね。 必ずレントゲンを撮って透視する事が普通必要とされています(注ー1)。治療前に見えない部分までが判り、よって全体が解り最適な治療法(修復のサイズ等)が決められます。
つまり、視覚と触感のみだけじゃなく、レントゲン撮影を加える事によって検査が完全となり正しい診断が出来ます。 これが検診(チェック)です。 でも、チェック・アップというとちょっと違ってきます。それは口腔内全体(全ての歯とその周りの舌、頬、口床、唾液腺等)の状態を調べる事を意味するのですから、言葉の違いに気をつけて下さい。 

 さて、しばらく総合的な(口腔内全歯)の検診をされていない場合はこのチェック・アップをして貰いましょう。自覚する問題が無くても、米国にいらっしゃるなら必ずそうして貰う事を薦めます。
米国の保険はほぼ100%カバーすることが多いですし、日本の検診で見逃されている問題で(いえ見過ごしているという方が正しいでしょう)自覚が起こるまでに達してないけど始まっている問題(虫食い、歯周病,噛み合わせの間違い)などがこの国の検診では明るみに出ます。 
また、この国での検診の際のレントゲンはその後に同じ歯科医であろうが、他の歯科医であろうが再検診した場合に比べて診る事ができます(違う歯科医の場合は古いレントゲンを転送して貰う事が大事です)。 
よって問題の起こった時点や、その他の部分の変化を見つけられれば、これからの流れというか、虫食いの出来る速さ、又は出来ない健康状態の持続程度なども観察できる、つまり、時を経ての変化が診られるのです。歯科は医療じゃありません。全て物理的な問題なので、正しい正確なレントゲンの記録を比べて診ることは大変大事なのです

 さて、予約をとる場合、その部分だけの検査と治療が希望なの全体の検査も希望されているのかを伝える事は大事です。 
歯科医院がアポを受け付ける場合にはそれにかかる時間体を考えなければなりません。 一部か全体かによって全くかかる時間が違うし、患者さんの歯の健康状態に対する意識の深さや浅さがわかり、それなりの対処(時間の確保)をしてくれるでしょう。 
 もし他院で最近に検査を受けた事実がある場合にはその事を必ず伝え、またその時に撮られたレントゲンの数(約でいいです)を伝え、枚数が多ければレントゲンを転送して貰うべきでしょう。無駄な時間や費用のセーブがこう言う注意によって出来ます(注ー2)。
 以上、日本人の多くがチェック・アップを一部の検査と思っている方が多いのでその違いを書きました。歯科医にアポを取る時の注意です。

では、おさらいのようですが、米国一般に行われている事をもう一度。
 米国でチェック・アップとは総合的検診、又は定期健診のことを意味しますので、口腔内全体を調べます。6箇月毎(最低でも1年以内)の定期健診はこの国では常識であり、習慣または常識的にしている方が大半です(注ー3)。
この場合、Examination(検査) と X-rays〔レントゲン)となり、歯科医はまずレントゲンを診ます。その後、視覚と触診をして怪しげな所や危なさそうな部分を検査します。で、診断(Diagnosis)によって治療予定をし、費用の計算をします。(注ー4)。
 定期健診の日までの間に何かが起こった場合には歯科医は6箇月過ぎていないので、その部分だけのバイト・ウイング(BW)レントゲンとペリ・エイピカル(PA)の2枚を取って再診断します。 BWで虫食いの部分の有無や大きさを撮影(記録であり、証拠として必要なのです)、PAでは根の部分を調べるのですね(注ー5)。再度のレントゲンによって変化がわかりますから、その理由もわかるのです。 定期的なレントゲン記録の大事さはそういう所にあるのです。

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注ー1:この国の場合には術前の記録を残しておく必要があるのです。後日に行った治療の正当化の証明となるからです。
注ー2:この国では他院で撮ったレントゲンをもらう事に遠慮はいらないのです。 ごく当たり前の事として患者はそのレントゲンの転送、又はもらう事が出来ます。患者の権利なので何の遠慮もいりません
注ー3:子供の場合は6箇月が適切とされています。 大人の場合のみ6箇月、または最長で12ヶ月です。
注ー4:診断は必ずレントゲンと視覚と触診が必要とされています。レントゲンなしで診断する事は、義務の怠慢になります。その後に患者にわかった事はすべて伝える義務があります。ただ、患者はレントゲンを拒否する事はできます。
注ー5:日本の保険ではバイト・ウイングが認められていない(自己負担)せいか、また大学で教えないのか知りませんが、PAのみで済ましている事が多いです。これでは細かい部分までの状況は分かりません。バイト・ウイングは必ず必要なのです。
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 17:17 | comments(0) | - |
検診はどれほど正確?日本と米国の違い
JUGEMテーマ:健康  
 まず日本で行われている検診。
 日本での検診とは口腔内の歯を目で診て、触診だけで検査が終わる事が多いです。 患者さんも歯科医の言う事を信じててます。 治療後に「終わりました。もう虫歯はありません」と言われるとそれを信じていまうのが普通でしょう。
でも事実はもっと奥深く、日本での検診や上記のような事を言われた場合には又不十分さ(間違い)があっても仕方がない事を知ってして下さい(注ー1)。
 まず、虫食いの始まる部分と言う場所が目では見えない部分から始まる事が多い事実に目を向けなければなりません。
よって視覚触診のみでは虫食いの早期発見は出来ない事を知って下さい。 となると見えない部分をそれなりに確実に写せるレントゲン(注ー2)を利用して、その透視力を利用してやっと細かい検査が全域に渡って完璧に見えるのです。
しかし、日本の大概の歯科医はそれをしません。なぜならそのタイプのレントゲンが健康保険上で認められていない事が第一の理由でしょう。また、早期発見をするレントゲンをとると患者に余分の費用がかかるうえに、歯科医は早期治療では点数をあげられないからです。
 歯科医なら自分は保険の仕組みに従っての治療を受ける事はしないのです。 なぜなら其の治療方法では、患者にとって一番の、最適な治療じゃないからです。
  
 日本では何事も後手に回っています。皆さんはそれなりにそれが普通を思っているようですね。
患者に自覚が出てから治療すれば良いし、患者もそれが普通で納得しているのです。
これは全く非合理、非実質的であり、治療が遅れてしまっていると言え、社会全体の問題です。

では次に米国での合理的で、実質を最大目的を可能をしている仕組みを説明します。 
米国の検診
米国の検診は日本を同じですが、もっと細かい視覚検と触診の検査をします。
そして一番大事なバイト・ウイング(噛翼レントゲン)というレントゲンを主体(細心の検査が出来る)にして、その後に必要なら根を調べるPeriapical(標準型)と言う レントゲンも撮ります(注ー2)。 そうする事によって早期発見、また根の部分にしか現れない病巣を発見できます(注ー3))。

 又その他に歯科医にはかせられた義務があります。肉質の部分(舌やほうの内側の粘膜、舌の裏側や口底)も調べなければ口腔内の十分な検査をした事とは看なされませんので、舌、内部の粘膜などの状態を検査して癌やその他の異常が無いかをカルテに記入する事が法律で求められています。( 日本では口腔内のがんを見逃しても、歯科医は責められません)。それほど、この国では厳しい虫食いの早期発見を大事と見なしているのです。

 でここで虫歯の検診(発見)についてどれほどレントゲンが大事であるか説明します。
レントゲンという物には3種類があります。 つまり3種類のレントゲンにはそれなりの利用価値があるのですね。レントゲンを撮って貰ったから、虫歯の検査をきちんとして貰ったと思うのは早計である事を説明しましょう。

3種類は次です
1.パノラマ(Panoramic X-ray)といって顎の全体をぐるっと回る様にしてとるレントゲンですね。顎の全体を撮ってくれたので、これで大丈夫と思うのは間違いです。 
このレントゲンは腫瘍、親知らずの位置、上級小学生(8ー11歳位)の顎の中での永久歯の成長過程(矯正医にとっては必要)などを調べます。虫食いが写る事もありますが、とても大きくなった物しか写りません。つまりこのレントゲンは虫歯に関してはては何の役にも立たないのです。

.Periapical X-ray(標準型といって根の部分を調べるものです)は歯の全体(頭の部分と根の部分)を一枚のレントゲンで撮ります。 写真で言えば全身写真のようなものといえます。でも虫食いは頭の部分にしか起こらないので、全身写真では頭の部分が斜めに写ってしまいボケでしまいますから、早期発見(小さな虫食いの始まり)は出来ないのが本当ですが、日本の歯科医はそれは認めないでしょう。

3.バイト・ウイングX-ray(噛翼レントゲン)。 虫歯の早期発見と既存の治療の出来具合を調べる事が出来る確実で最適なものであるので、この国ではかならず撮らなければならないとされています。検診には必ず必要と規定されている物なのです。     ところが、’驚いた事に、日本の健康保険ではそれが認めていられていません。 70年近く前に設定された規定(其の頃にはレントゲンさえ高級とされていたのでしょうから、標準型で十分とされたのではないでしょうか。 でも、其の後バイトウイングのほうが絶対確実である事が解った米国ではそれを撮る事を義務とされているのに、日本ではそれが未だ認められていないのです。 仕方が無いので、自己負担で撮って貰って下さい。 たった80円だそうですから。 
ただ、日本の保険治療は後手治療に点数が多く、早期発見、早期治療には点数が少ないので、このバイトウイングを撮って下さいと頼むといやがる歯科医もいるかもしれませんね。 
細かい再検査をしてほしい方は、それが電子レントゲン(バイトウイング其の他の物)なら、自宅に転送してもらい、それを私のメルアドに転送してください。
shunzo3@live.com 


           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
注ー1: これは日本の検診のレベルが低いという事であり、虫歯の発見が遅くなってしまっている事が現実として、まかり通っているのです、という事を認識してください。 健康保険の制度ががそういう仕組みになっているので、歯科医もそれなりにしか出来ないし(営業的に)、またしないのです。 と同時に患者さんも、自覚症状が出ないと歯科医に行かないという習慣もあるので、患者さんの方も認識が低いをいう事もできます。 全てこの国の仕組みや習慣からきているので、歯科医を責めてよいのか政府を責めるべきなのかは分かりません。 全国的な認識の改革が必要なのです。

注ー2: 虫食いを調べるレントゲンはバイト・ウイング(噛翼レントゲン)という方法での撮影のレントゲンのみによってしか早期発見が出来ません。その他の種類のレントゲンは早期発見には出来なくて役に立たないのです。 

注ー3:この標準型のレントゲン(PAといいます)で、根の先端に黒い部分があるとそれを「膿がたまっている」とかんがえて、再治療をすすめたり、強引にする歯科グループやクリニックが多いですが、即断する歯科医には気をつけましょう。なぜなら、それは何年もそのままの症候状態であれば、そのままで様子を見ないと(六ヶ月)それが進行中なのか、其のままなのかが判断できないからです。
 
注ー3: 日本では保険がきくのでしょう。 顎や福鼻腔(?Sinus)に転移したがんの発見や、鼻炎、風邪などの検査に便利です。また、前記したように、子供の発育、親知らずの位置などの検査に利用できますが、虫歯の早期発見には全く利用価値は無い事を知って下さい。  
 
| Shunzo Ozawa D.D.S. | 08:19 | comments(0) | - |

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