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拘束する小児歯科医は受け入れられない。 そのー1. グルグル巻きで縛る小児歯科医。
2019.12.12 Thursday | category:拘束、グルグル巻き
JUGEMテーマ:健康
おどろきました。いまだ海外法人(法人じゃない韓国人ですが)クリニックの小児歯科医にかかっていた人からの報告。
お子さんが治療をするにあたって体を「縛られた」と。 過去には「グルグル巻き」という言い回しの報告も多くありました。 過去のブログを参照してください。
さて、この「縛られる」「グルグル巻き」なんての方法はもう40年以上前から推奨されなくてアメリカ人歯科医ならだれも使わない方法です。
子供にトラウマを与えてしまう事が分かって40年以上も前から使用を控える事になったのです。私はその方法の存在をおしえられましたが、それを使用する事はおしえられませんでした。 そしてほかのより良い方法をまなんだなのです。
こんな事をしている小児歯科の事実を歯科学会に報告すると、驚いていました。でも、患者さんがそれを受け入れてしまうとし方がないのです。
つまり、親御さんのあなたはそんな治療をされる前に治療を断るべきです。
本当の事をべきです知りましょう。 グルグル巻きなんてしなくても、治療は出きるのです。 正しい小児歯科医なら。
日本人を相手にしている小児歯科医の質を考えてみる事が大事と思われます。
この国で開業しているのにこの国の人が来ていないでしょう。 そんなレベルの低い、この国の人には受け入れられない歯科医が日本人を相手にしているのです。
この国の確かな歯科医ならこの国の人達が来ている筈です。
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