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海外邦人クリニックでの女医と小児歯科医の診断の虫歯の数は多いです。
当院での診断では半分以下である事を証明してきました。 過去のブログでのべてきましたので参考に。
確信犯である事は証明してきました。 過去のブログ参照してください。
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又ありました。日系の歯科医(通訳がいる日本人以外)で虫歯の数が5本と。
当院では2本しかみつかりません。
念のために3度検査をしましたが、あとの3本には何処にも虫食いはみつかりませんでした。
ご注意を。
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海外法人クリニックに関してのブログは数えきれない程有ります。 数年前にかれらが私のブログから52個選んで私をうったえました。そして敗訴。
つまり、その52のブログに書いてある事はすべて彼らの主張した「中傷」でもなく「営業妨害」でも無いと裁判所が判決をおろしました。
ではその52のブログを次回記載します。
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海外法人クリニックの歯科医は韓国人や中国人です。
で、この私を訴えてきた二人はどちらも韓国人?(アメリカ国籍?)でした。
では、なぜこの日本語が出来ない、読めない韓国系歯科医が私を訴える事になったのでしょう?
それはそこで働いている日本人スタッフの誰か?(知ってます)が翻訳して逐一彼らに報告していたからです。
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日本語が通じるという歯科医院の歯科医に外国人(アメリカ人以外)が多い事に気づきます。
邦人クリニックは韓国系とか中国系。
その他のクリニックも中国系、中東系とか、外国人が多いのです。
では、なぜ外国人歯科医が自国人診ずに日本人を診る事に専念しているのでしょう?
日本人スタッフを雇って通訳をさせて、日本語の看板を挙げて日本人を募っているにはそれだけの理由があると考えてよい。
自国人患者なら通訳は無用。アメリカ人患者なら英語が通じで通訳は無用。
結論; 1.これらの外国人歯科医には自国人もアメリカ人も来ていない事。
2.自国人にもアメリカ人にも通じない。
3.日本語が通じるといって宣伝すれば日本人なら来る。
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海外邦人クリニックのボー・チュンとロバート・リムは私を訴えた事は以前に記載しました。
私のブログが彼らを中傷しているとのうったえでした。
でも裁判所は彼らの言い分をすべて却下して退けました。
私には何も非が無い事が証明されました(過去のブログを参照してください)。
さて、そんな結末で終わった際に裁判所から彼らに通達がありました。「原告の私に$400を支払う事」でした。
でも、2年近くなっても彼らは支払いません。 裁判所(政府)を無視しています。
さて、ここでこの国で悪い奴が出来る事が次です。
1.支払わなくてもまず何の問題も特別な場合ではないかぎり起こりえないと気づく。彼らは無視
2.支払わなても訴えられる事はないと理解。たった400ドルですから。
3.裁判も少額の事までには手が回りません。
4.見越しても大丈夫となる。海外邦人クリニックという日本人でもないのに法人とうたっている歯科医達の賢さです。
この二人の韓国人歯科医の面の皮の厚さは想像できない程ですね。。日本人にはとても想像できないでしょうがそんなのが事実で
あり外国の人達でもあるのです。
open judgementを調べてくれる人がいれば表ざたになり、彼らのクレジットは地に落ちるでしょうし、それなりの通達が出されるでしょう。 しかし、何時の事やら、というのがこの国です。
そんな事を見下して無視して支払いをしないままという事はこの国の事情に長けているアメリカ育ちで、百戦錬磨ともおもえる灰
汁の強い人達です。 ボーチュンとロバート・リムで海外邦人クリニックの歯科医達です。
ご注意を。
被害を被った患者さんにつて長年にわたって記載してきました。
そして、私は中傷とか名誉棄損との名目でうったえらたのです。
私の過去のブログは名指しをしていなかったのに、彼らは自分達に事と気づいたのです。 思いあたったのでしょう。
まったくとばっちりともおもえる訴訟でした。 勿論私は負けませんでしたし、これからも負ける事はないでしょう。
なぜなら私は事実を記載しているからです。
追、このクリニックで日本人が働いています。韓国人歯科医は私のブログは読めません。
そんな韓国人歯科医が私にブログを取り上げたのはそこで働いている日本人スタッフが逐一翻訳して彼らに報告している事は理
解出来ます。韓国人歯科医と支持している日本人のスタッフも歯科医とおなじ穴のムジナ、いえ、それ以上かもしれません事だ
とおもっても良いかもしれませんね。 クワバラクワバラなんてでしょう。
皆さんどうか海外邦人クリニックに行った後には当院でなく他のどこの歯科医でもようから見てもらってください。
事実がはんめいするでしょう。大きな違いが判明するでしょう。
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だれでも訴える事が出来る事から考える事。 それはイチャモンの様な事からです。
1.たとえ訴えられて勝訴しても自己弁護の費用は自費です(日本では負けた方が払う)。
2.訴えた原告は相手にかかる費用を計算している。
3.相手が負けなくても弁護士費用が莫大になりえる事を知っている。 告訴は長引いて弁護士が一番儲かる。
4.適当な時点で和解すれば弁護士費用と同じとなる事が多い。
5.多くの被告は弁護士費用と同じ金額で和解してしまう事が多い。
という事で、間違っている人でも正しい人を訴える事で相手に迷惑をかける事が出来ます。 すると迷惑を被った相手は面倒なので自己弁護にかかる費用と煩わしさを天秤にかけざるを得ません。 よって、その辺の金額で和解してすべてなかった事という条約を記載して和解する事が多くなるのです。
追、今回の法人クリニックに関して私は一歩の譲りませんでした。 よって多大な弁護士費用を被りました。告訴中に相手がもうし出た和解金以上がかかりました。でも私は間違ってないとの信念をもっての事で最後まで戦ったのです。そして裁判所は正しい判断をして下さりました。
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このクリニックの女医、ボーチュンと小児歯科医のロバート・リムに治療をうけた人々の報告が過去20年以上にわたりあり、その都度ブログに記載してきました(過去のブログを参照。小児歯科とか神経治療のカテゴリーで)。
過去のブログでし「名指し」はしていません。 でもこの二人から私が彼らを中傷していると訴えれたのです。おかしな事は次ですね。
1.名指しをしていないのに、この二人は自分たちの事と気付いた。それなりの理由があったと考えっれます。
2.私が記載した事実と意見は彼らの間違いを指摘したものです。 それが自分達の所業と同じ事に気づいたのです。そして私を間違っていて中傷していると言ってきたのです。
4.私はブログで「間違い」と同時に正しいとの確信までも記載して証明をしてきました。
5.にも拘わらず私が間違っていて中傷しているとの訴えだったと思います。
6.結果は最初から解っていた事。
7.裁判所は正しい判決をして彼らの告訴は全て却下しました。
確信犯である事が証明されているとのブログです、そしてそれは新たに告訴後に証明されたといえる事と思わら舛。
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追: 彼らは私のブログの中から58件を取り上げて中傷と訴えてきた。 裁判所は全て却下して下さりました。 私に意見は中傷じゃないと、つまり、私の意見は間違っていない事が証明されました。。
追: 58のブログを再度記載したいと思いますが面倒です。でも過去のブログを参照してくださればある程度理解できる。カテゴリーは「神経治療のトラブル」「検診でのトラブル」「神経治療の診断とそのトラブル」「小児歯科医のトラブル」「拘束、グルグル巻」
その他ににもあまりにも多くありますので十分考慮してください。
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ニューヨークの歯科医には問題が多いです。 過去のブログを参照してください。
まったく悪質と思えるものが多くある事が明白になったのは20年近く前です。 そしてブログをはじめました。
その後もいろんなクリニックからの被害報告は絶えません。 ではその理由です。それはニューヨークという大都市である事もあると思います。
大都会という場所は良いところが多くあるのですが、方や一方で全く落とし穴がある事も事実です。
世界一の大都会のニューヨークでは貴方が東京での経験からでは考えれないような事もおこっています。
ニューヨークという大都会では誰も信じられない程の事でも起こりえると考えてください。
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「神経治療が必要と言われた人」が当院で調べると必要がなかった事は数えきれない程記載してきました。 過去のブログを読んでくだされば分かります。 カテゴリーは神経治療とか診断のトラブル。
さて、ここで考えさせられる事は「必要がない神経治療を必要と診断」した歯科医は許される誤診だったといえるのでしょうか?
このクリニックで必要と言われた神経治療は必要ではなかった事があまりにも多くありました(過去のブログ、訴訟に取り上げられた58のブログを参照)。
これらの被害と思われる「神経治療」と診断をされた人たちに歯は数年経っても必要はないのです(記録してきました)。
すなわち、この女医の診断は誤診で済まされることではないのじゃないでしょう.
また訴えられそうですね。
追。以上のの大半は同じクリニックの女医と小児歯科医です。ブログで記載報告していたら彼等から告訴されmashita. でもそ
の告訴はすべて裁判所で却下され、私のブログに何の非もない事が証明されました。
私が記載してきたことは全て認められた事と考えてくださってよい事でしょう。
でも、今回でまた告訴されそうですね。また無益な費用がかかりそうですが、正しい事は正しいのですから私はこれからも事実を記載してゆきます。
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