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海外邦人クリで診断された虫歯の数と当院での数の違い。 7本あると言われた人には1本しかありませんでした。
じゃー、あとの6本はどこにある?
この数は後日証明される事です。 半年、一年とこれから観察します。
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海外邦人クリニックでは歯とレントゲンを診て「詰め物の下に虫食いがあるから神経治療が必用」と言う事が多いです。
そんな診断をされた人が疑問を感じて当院に来れれていますが、ただ一人として神経治療が必用な人は有りません。
次から考えましょう。
1。「詰め物の下に虫食い」が有るいう海外法人クリニック(法人じゃない韓国人)
2.虫食いがあるのなら「痛みが有る」でしょう。
3.虫食いが神経治療とは繋がりません。 虫食いはその除去で終わるのです。
つまり、「虫食いイコール神経治療」という海外邦人クリニックの診断は間違い、誤診、、、、、、嘘とも思える所業では?
以上はどの歯科医に問いただしても、全くあからさまな事実。 他院に意見を聞く事で被害は回避出来るので、ご注意を。
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「歯牙種」がある7歳の男の子は日本の2ヵ所の歯科大で手術による摘出が必要との診断ををされたと伺いました。 ^
拝見すると手術の必要は現時点ではないと判断できました。念の為、専門医(口腔外科)に診てもらいましたら「しばらく様子を見る事」であり私の診断と同じ。
さて、日本の歯科大は正しいのでしょうか? それとも私と口腔外科の先生の診断が正しいでしょうか? 考えてみましょう。
1.アメリカは進んでいるのでこの国歯科医の診断が正しい。
2.日本の歯科大学(2ヵ所)の診断。2ヵ所で同じ診断なら、それも大学ですから正しい。 でも、日本の事。
歯牙種とは英語で ODONTOMA で悪性ではありません。
定期的なレントゲン診断で観察して一番適切な時期を待つ事が適切でしょう。
場合によっては(特にこの患者さんの場合)自然に排出さSれるか、出てきそうにまで動く事が予想されるのです。
早急さはありませんでしいた。
追: 昨年、日本の番組「今日の健康」で「歯槽膿漏」がありました。 日大のクリニックの院長でした。歯槽膿漏の一番の予防は「歯ブラシ」と言ったのです。驚きました。なんと遅れている、と。
この国ではもう50年近く前から歯ブラシでは不十分で、フロスが一番の予防につながる事とされています。
注: 日本では地位があると権力がともなうのです。理屈なしにその人がいう事が正しいとされる傾向が有るようですね。
過去の例は色々、帝京大学医学部(院長は後に有罪)、その他多くありますね。
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詰め物が外れて訪れた歯科医で神経治療をされる事が頻繁なのは海外法人クリニック(過去のブログを参照)。
辞退して当院にいらした人達にはその神経治療の必要は一度も無かった事は何度も記載してきました。
では、神経治療が必要な時とは一体どういう時なのか説明します。
1.神経が機能しなくなり死んでしまうと判断されたら神経除去(治療は語弊)が必要となります
2.痛みが或る時には神経は元気である事に気づいて下さい。
神経は「痛みを訴えるという機能」が働いているのです。治療(除去)必要なし。
神経は元気に機能していて痛みを訴えているだけ。
治療が必要なのは神経じゃなく歯の部分。そこを除去する事で納まるのです。
3..「このままだとそのうちに痛みがでます」なんていう医者は間違いなので注意。詭弁。 なぜなら、
A. そうならない様にする処置をする事をするのが歯科医の役目。
予防の方法を知らない、至らなさをカバーした発言。
B. 虫食いは病気じゃないのです。そのうちなんて、いまそれを止める事ができるのです。取り除く事で。
4.ばい菌(虫食い部分)を取り除けば神経は健康を保てます。、痛みを発する神経じゃなく、ばい菌の除去が必要。。
よって詰め物が外れただけで神経治療が必要なんてほざく歯科医、クリニックの言い分には
全く理屈が成り立たないので治療は辞退する事が正しいとなります。
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抜歯ときめるける歯科医には間違っている事があります。 言われるままに従う事は控える事も大事でしょう。次です。
1.先日の5歳の小児は2本の抜歯といわれました。でも当院で抜歯をせずに温存できました。
2.過去に海外邦人クリニックとかその他の歯科医で抜歯、インプラントを薦められた人の歯も温存出来た事もあるのでブログを読んでください。
では、なぜこんな間違いがおこるのでしょう?
それは歯科医には良し悪しがあるからでしょう。
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「露出(神経)」があるので神経治療が必要という判断は間違いでもある。
では、歯科医が言う「露出」の意味を説明します。
1.最初に行う事は虫食い部分を取り除く事。取り除いてからやっとその後の治療方法を決める事が出来ます。
2.腐った部分を除去して奥のほうまでに達してしまい、中心部の髄(神経を含む)まで達してしまう事になる事がありあます。
3.髄の部分が現れ「露出」と表現されます。
歯科医は髄(神経が含まれるだけ)まで行き着いた事で「露出した」と断言します。 それは「露出」という事のみですね。
今までの間違いはここです。
「露出」イコール感染と考える事。
露出イコール「ばい菌にふれて冒されている」との判断は間違いですね。証明できません。
ばい菌が髄まで達していたとしても、「内部まで侵入している」という事実とは違うのです。
また、侵入があり髄が感染していたとしても「中の神経までも冒されている」とは限りません。
つまり、露出、髄の中に侵入、髄の感染、先にある神経まで感染、との早とちりの様な事が起きているのです。
つまり、勘違い、間違が理解できまます。 露出は髄であり神経じゃないのです。
次回です。
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痛みとは神経の反応です。次を参考に。
1.小さな痛み; 神経が黄色信号を点滅でしかない。「ちょっと間違いがおこっているので直してください」との神経の訴え。
2.何度も続く; 早く何とかしてください、と言っているだけ。
3.持続する場合 ; もう待てません、早く何とかしてください、です。
4.痛みが増す; 悲鳴に近くなってきています。
5.痛みが止まらない; もうだめ、と。
6.止まらなくなって、ドックン、ドックンと鼓動が起こる。 もう死ぬ間際。
7.痛みが突然止まった; 死にました。 神経治療が100%必要となりました。 歯は触っただけで痛くなります。
以上のように痛みの種類から考えられる事をのべました。
自己判断が必要で、いい加減な歯科医の言う事を聞く必要はありません。
例えば、「痛みがあるのは神経です、神経治療が必要です」なんて言われた人は多いでしょう。海外邦人クリニックを訪れた人から
聞きました。
痛みは警告であり、神経治療が必要という事ではない事がほとんどなのです。痛みが或る時に正しい治療をすれば神経は温存できる
のです。
痛みとは「神経治療にならない前に治療してください」と訴えているのですから、正しい歯科医に治療をうけてください。
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このクリニックで神経治療が必要と診断された後に、当院でその必要はなかった事実は何度もありました。
過去のブログで「神経治療のトラブル」「検診でのトラブル」、その他のカテゴリーで検索して下されば詳細が把握できるで筈です。
要約します。
1.神経治療が必要とされた人に当院の診断ではその必要がなかった。 数年たっても必要がなかった事実からこのクリニックでの誤診が証明されます。 患者さんの記録は4年とか6年なんてのもあります。 証明できる記録です。
2.虫歯が11本で神経治療が一本必要と言われて疑問をもって来院されたミセス・エムさん。 その時点では神経治療は必要なく、虫歯が2本ののみでした。 その後4年にわたって彼女を検査してきましたが、虫歯はその後に2本のみでした。 では、他の7本の虫歯は存在していなかった事が証明されます。
3.では、このクリニックで診断された後の7本とはどの歯? 虫食いが本当なら、そのまま進行していた筈で発見された筈。
つまり、誤診だった? 開業20年以上の歯科医が? それも専門医とまでの肩書? 教鞭ととっているとか?
これ以上の事を言うとまた訴えられかねませんね。以上からすべては貴方が考えてて理解出来る事でしょう。
追: このクリニックの女医ボー・チュンと小児歯科医ロバート・リムの二人は私のブログを58個選んで私を4年前に告訴しました。 その58のブログは全て患者さんからの報告を記載したものです。
でも、ちなみに裁判所は彼らの言い分をすべて却下(2018年の10月1日)。
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海外法人クリニックという歯科グループがあります。以前に何度も記載してブログは彼らの事が大半です。
今回は、そのクリニックで2−3本の抜歯をするめられた患者さんでした。 でも、抜歯をしなくても歯は温存できました。
なぜでしょう?
⇒ Madame B (05/09)
⇒ M-子 (11/02)
⇒ 松井秀樹 (02/19)
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